最近のトラックバック

カテゴリー

« 若かりし頃を反省...の巻 | トップページ | 著書:巨大銀行の消滅について »

この大学の教授の女癖が悪いのは本当か?の巻

春ですねぇ。(花見行きたい!)本日、MBAコース初日に参加してきました。いよいよです。概要は下記の通りです。

---------------------------------------------

1限:統計解析応用研究①

1)「なぜ、確率や統計を学ぶのか?」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・統計は人生を少しだけ賢く生きるコツが学べる。

・統計は「決定」という人間の日常活動に密接に関連している。

CDと言って何を思い出す?コンパクトディスク?クリスチャンディオール?統計学者にとってCDと言ったら「コブ・ダグラス生産関数」。これが統計学者の常識。

・人は3割バッターには期待するが、降水確率30%では傘を持たない。確率に対する感覚は事象によってバラバラである。

・平均と言うと「足してnで割る」と思いがちだが、他にもいろんな平均(加重平均・幾何平均・調和平均など)がある。

・統計は式で覚えるのではなく、意味で覚えた方がよい。

2)下記、間違った認識を持ってしまいがちな事例。(ぱんちくん、わかるかな?)

50人のクラスに誕生日が同じペアが少なくとも一組は存在する確率は?

・日本シリーズでセ・パのチーム力が五分五分の場合、43敗で決着がつく確率は?また、42敗で決着がつく確率は?

・アメリカ海軍の死亡率は1000人に9人、ニューヨーク市民の死亡率は1000人に16人。この場合、NYにいるより海軍に入隊した方が安全というのは本当か?

・ある大学の女子大生が教授と結婚する確率は33%であった。この場合、この大学の教授は女癖が悪いというのは本当か?

3)大学の教授の話は飽きない。例え話が多く、面白い。

2限:統計解析応用研究②

1)「統計的なものの考え方」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・データの解析⇒分布から特徴を見つけること重要。

・データは情報を発見するための「気付き」を与えてくれる。

・なぜ標本を取るのか?全数取ると時間も費用もかかる。それだけ時間と費用をかけてデータを得る価値があるのか?であれば、多少精度は落ちても、標本を取った方がよいのでは?標本でも十分に傾向はわかる。

2)「本講義の予習・復習は不要、授業内で理解して帰ること」という教授の言葉には感動した。

---------------------------------------------

つづく...(ああああああああ、疲れたからARESでも聴こっと!)

« 若かりし頃を反省...の巻 | トップページ | 著書:巨大銀行の消滅について »

リコヤンと統計解析応用研究」カテゴリの記事

コメント

まだ始まったばかりですが、このブログ最後まで続けて下さい。私の為にも。確率は事象によって受け止められかたがちがう。改めて言われるとそうですよね。

おにくばきさん、コメントありがとう。ブログ始めたばかりですが、可能な限り続けます!一級の同士らも頑張っていることですしね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179561/28965415

この記事へのトラックバック一覧です: この大学の教授の女癖が悪いのは本当か?の巻:

« 若かりし頃を反省...の巻 | トップページ | 著書:巨大銀行の消滅について »