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土曜もビジビジビジ、日曜もビジビジビジの巻

523()の講義報告の続きです。

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土曜3~5限:ビジネスエコノミクス応用研究④⑤⑥

1)516()休講分の補講は531()13:2018:30に行われることが決定。

2)3 費用の規定要因(前回の続き)」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・規模の経済:工場規模を大きくした時に平均費用の最低点が下へ下がっていくこと

・規模の経済を生み出す要因3つ:①固定費用の拡散効果、②専門化と分業の利益、③大量生産・大量販売に適した技術の利用

・大量生産によって費用が低くなると、価格を引き下げても利益が確保できる。そこで、量販チャンネルを通じて低価格で販売すれば、大量に販売できる。⇒ただし、販売量が頭打ちになり、サイクルが逆回転になることもあるので要注意!

・経験効果:累積生産量の増加が平均費用の低下を導くこと

・経験曲線プライシング:経験効果を見越して初期から積極的に価格引下げすること⇒生産コストをあえて下回るような攻撃的な価格で販売を展開し、累積生産量を早期に積み上げ、経験効果によってコスト優位を確保し、コストが低下してから利益の確保を狙う!

・マーシャルの外部性:産業レベルの生産量の拡大が各企業(例えば、組立産業と部品産業)の平均費用の低下を生み出す効果⇒Win-Winの関係

・範囲の経済:製品を別々に生産したり事業を別々に行う場合よりも、複数の種類の製品を結合生産したり、事業を多角的に展開する方が費用が低くなるということ⇒例えば自動車シャーシや部品の共通化など

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つづく

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