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テンションあげあげ↑で...巻

下記、ビジネスエコノミクスの続きです。

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土曜3~5限:ビジネスエコノミクス応用研究①②③

3)2 需要の特性」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・第2章のポイントは、「価格効果」「交差価格効果」「所得効果」「消費の外部性」。

・需要の価格弾力性:価格が1%変化した時に需要量が何%変化するか、を示す指標

・需要の価格弾力性の大きさは代替品の存在によって左右される。例えばタクシーの場合、昼間の需要の価格弾力性は高いが(他の代替交通機関があるため)、夜間の需要の価格弾力性は低い。

・代替財事例:紅茶とコーヒー、補完財事例:パソコンとプリンター

・下級財事例:バターに対するマーガリン、クーラーに対する扇風機

・需要法則が成立しない事例:ブランド品⇒値崩れするとブランド価値が下がる

・消費の外部性:消費から得られる便益が、他の消費者の消費によってプラスやマイナスの影響を受けること⇒事例:Faxや携帯電話(自分だけ持っていても意味無し)

・消費の外部性の古典的事例:バンドワゴン効果、スノッブ効果など

・ハード・ソフトの相乗効果:VHSの勝因はレンタルビデオ市場の制覇にある。

・製品ライフサイクルのS字曲線は、消費者の間の学習効果というかたちを通じた「普及が普及をよぶ効果」によると言うこともできる。

4)3 費用の規定要因」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・第3章のポイントは、「企業のコスト優位を生み出す4つ要因:規模の経済・経験の経済・範囲の経済・補完の経済」。

・サンクコスト:事業から撤退する時に回収することのできないコスト⇒鉄道事業はサンクコストが大きい(軌道レールなど)ので比較的参入しにくい事業と言えるが、航空輸送事業はサンクコストが小さいの比較的参入し易い事業と言える。

・機会費用:資源を他の代替的な用途に使用して得られる最大の収益のこと⇒機会費用こそが経済学とも言える!(教授)

・現在の収益と機会費用との差額のことを「レント」と言い、レントが最大になるように資源を利用することが重要となる。

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正直、あまりテンションの上がらない講義でした。ゼネ(⇒ゼネラルマネジメントのちょっとカッコいい言い方)の講義が衝撃的だっただけに、このギャップは...しかし!経済学は経営にとって非常に重要です!疎かにはできません!だから、もっともっと能動的に学習していかないと...というわけで、私なりに考えた結論は、①予習を徹底的に行い、疑問点を講義+メール等でクリアにすること、②ミクロ経済学を使って解きたい実務課題を見つけ、その解決策を検討すること。皆さん、テンションあげあげで頑張りましょう!

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