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関西人は本当に欲が深いのか?...の巻

昨日、MBAコース5回目に参加してきました。昨日は朝8:50から晩20:30まで...しかも、小テスト1回+本試験1回+授業後にチームメンバーと飲み(飲みすぎた!)、と盛りだくさんでした。皆様、お疲れ様でした。講義の概要は下記の通りです。

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1限:統計解析応用研究⑨

1)「母集団平均、分散の推定」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・母集団平均の推定:指定誤差がそれ以上にならない確率を上げる(例えば5%1%)のは簡単だが、指定誤差の大きさを小さくする(例えば38.80610)のは難しい。

・母集団平均の推定:母集団の分散はわかっているけど平均はわからない場合、例えばセンター入試の平均点を推定する場合などに活用する。 

・母集団分散σ2の推定:この場合は、母集団が正規分布に従っていることが条件。

・χ2分布:ややこしいのでとばす。(教授)

・母集団分散σ2が未知の場合でも、標本サイズnが十分に大きい場合には、それを標本分散s2で置き換えることで、母集団平均の区間推定が可能である。

・標本サイズが十分に大きくなく、かつ母集団が正規分布に従わない時には、標本平均の分布に規則性は見られない。しかしながら、標本サイズが十分に大きくなくても、母集団が正規分布に従う場合は、自由度n1のスチューデントのt分布に従う。

2)最後の10分間、正規分布に関する小テストがあった。⇒結果は満点!しかし、今回は全員が満点取れるよう、簡単な問題しか出さなかったとのこと...

2限:統計解析応用研究⑩

1)「統計的仮説検定」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・(例題)一回の運賃が200円のバスについて、一日乗り放題の1,000円のバス券で、欲の深い関西人は平均5.5回乗車するとバス会社は懸念している。そこで、実際に100人の関西人を無作為に選び出し調査したところ「平均5.320、分散2.765」という結果が出た。この調査結果から「関西人は欲が深い」と言えるか?⇒(解答例)バス会社は関西人に対し「仮に母集団平均が5回としたら、標本平均が5.320回になる確率は2.7%しかない。貴方の仮説が正しければ、ほとんど起きるはずのないことが起きていますよ!これをどう説明するのですか?」と言うことができる。

・相手の仮説を「帰無仮説」、自分の仮説を「対立仮説」と呼ぶ。

・正しいものを選ばないことを「第一種の誤り」、間違いを選ぶことを「第二種の誤り」と呼ぶ。妻選びのほとんどは「第一種の誤り」のはず...(教授)

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統計も段々わかりにくくなってきたので、「復習せにゃあ」と思っている今日この頃です。

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