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・・・+(^-^)(^-^)+・・・の巻(これ授業出てないとわかりません)

MBAコースも12週目が終了。頭のメモリー?が一杯になったのか、ついに授業中に頭から煙が出てきました。中だるみか?それとも疲れのピークか?とりあえず、今日はゆっくり休みことにします...さて、下記は619()の講義報告です。

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金曜5~6限:公益事業経営⑤⑥

1)「プロジェクト評価」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・純現在価値NPV と便益費用比率Rとで評価が変わる場合があるので要注意!

・純現在価値法NPVの主なルール:①NPV>0でないと候補にはなり得ない。②固定の予算内でNPVが最大となるものを選ぶ。③予算制約がなく、お互いのプロジェクトが相互に排他的である場合には、NPVが正でかつ最大のものを選ぶ。

・埋没費用:あるものに投資をした結果、回収不能となった費用。⇒(例)恋人に送ったプレゼント。気持ちが変わってもプレゼントに投資したお金は回収できない!

・プロジェクト投資の評価・意思決定においては、過去の出来事である埋没費用は一切考慮に入れてはならず、評価時点以降に起こり得る費用と期待できる利益だけを判断基準とする。⇒これが結構難しい!

2)「民営化と競争政策」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・公共選択の理論:公共セクターは社会的利益を追求する主体ではなく、組織を構成する政治家などが自己利益を追求するものであり、結果、組織運営が非効率になる。

・所有権の理論:公共組織の非効率性の主要因は、所有権の曖昧さにある。⇒公企業にはたくさんの所有者がいるため、効率的に運営することができなくなる!

・鉄道産業における効率性の民営・公営の比較:設備投資のムダ遣いは公営鉄道の方が多いが、鉄道運行費用に関しては公営鉄道も民営鉄道もあまり変わらない。

・民間企業は効率性への志向が大きいので、利益が確保できない路線が廃止されていく可能性は大である。⇒特にバス路線!故に必ずしも民間企業が良い訳ではない!

・鉄道事業においては、ヨーロッパは垂直分離、日本は垂直統合が基本となっている。

・垂直分離のシステムと垂直統合のシステムの間には、有意な費用の差は存在しない。

・ヤードスティック規制方式:比較的需要条件が類似した企業を取り上げ、基準となる指標をものさしとして、その指標によって企業のパフォーマンスを評価する。

・(質問)民営化の対象となる事業について、市営の都市交通事業は民営化に適しているか?⇒(回答)市の事業の中では、最も可能性は高い。しかし、市の都市政策との連携ができるのかという懸念や、バス路線のいくつかの廃止が予想される。大都市中心部の公共交通政策で、東京メトロの民営化は初めての事例ではないか。

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本講義のシラバスを読み返したら、最終レポートをA45枚程度にまとめ、81日までに提出しなければならないことに気付きました。A45枚って結構ありますけど...ふぅ。

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