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ブンブンブブブンで集中ゼロに...の巻

RSTも峠を越えましたので、次はケースプロジェクトに集中したいと思います!さて、下記は66()の講義報告つづきです。

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日曜3~5限:ビジネスエコノミクス応用研究⑬⑭⑮

1)10 流通と販売促進」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

 ・再販売価格維持:メーカーが自社製品の再販売価格を指示し、それを守らせようとすること。書籍、新聞など。

 ・流通チャネルの垂直統合は、①ライバル企業を市場から閉め出す効果、②小売価格の引き上げ、を生み出す。

 ・ある製品を独占的に生産するひとつのメーカーと、製品の販売について地域独占の状況にあるひとつの小売業者を想定し、このような2社からなる垂直的な取引関係を考える。⇒二重マージンになり、需要が減ってしまう恐れがある!

 ・二重マージンの解消策として「標準小売価格の設定」があるが、最近使われなくなってきている。⇒以前は値引き遡及のために標準小売価格を使っていたが、近年は値崩れが激しく、標準小売価格自体にあまり意味が無くなってきたため。

 ・水平的外部性の存在:①商品の展示や説明などの小売サービスを提供する小売業者と、②上記サービスを提供しないかわりに低い小売価格を設定する小売業者の2種類の業者が存在する場合、消費者は①から商品情報に関するサービスを受けて、価格の安い②から商品を購入する。すなわち、①による小売サービスが②によって「ただ乗り」される!⇒散々試して、価格.comで調べて、一番安い店で買う!

 ・上記「ただ乗り」問題の解消策として、再販売価格維持やテリトリー制がある。

 ・垂直的外部性:消費財メーカーは、自社製品の販売促進のためにマスメディアを通じた広告活動に多額の資金を投入している。なかには広告を行わないかわりに、出荷価格を低くし、高い小売マージンを保証することによって自社製品を販売促進しようとするメーカーがある。広告によって製品の存在を知った消費者は、その製品を販売する小売店舗へ向かうが、小売業者は広告ブランドではなく、小売マージンの高い代替的なブランドを推奨するかもしれない。(ブランドのスイッチが起こっている!)⇒例:消費者はビールのCMを見て、店頭へ買いに行くが、実際はCMで見た銘柄ではない「価格の安い銘柄のビール」を購入することがある。

 ・上記「垂直的外部性」を解消する手段として「専売店制」がある。

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授業も半ば...「疲れてきたな~」と思ってきた辺りで突然!!!ハチ君が教室の中に入ってきました。しかも、かなりの大きさ。ブンブンブブブン、ブンブンブブブン...「ああ、集中できない...」チキンハートな私はハチ君が気になり、結局最後まで授業を集中して聴くことが出来ませんでした...(故にまとめの続きはテキストを読んで行います!)

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