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マヨネーズはおいし過ぎる...の巻

ビジエコのレポートも終わりました...ちょっとスッキリ。でも次はRSTプレゼンの準備をせねば...あああああ。(それにしても、マヨネーズは...)さて、下記は530()の講義報告の続きです。

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土曜3~5限:ビジネスエコノミクス応用研究⑦⑧⑨

1)5 ゲームと戦略(前回の続き)」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

 ・繰り返しゲーム:多様な行動様式が考えられ、代表的な戦略としては「しっぺ返し戦略」や「引き金戦略」がある。

 ・フォーク定理:無限の繰り返しゲームでは、囚人のジレンマは解消されて、協調が成立する可能性がある。

 ・後ろ向きの推論:有限期間の繰り返しゲームでは、すべての期間にわたって、各プレーヤーは非協調を選択する。

 ・交互行動ゲームの先読み:交互行動はツリーを書いて考えた方がよい。(教授)

 ・不完備情報下の参入阻止ゲーム:まずプレーヤーのタイプ(ソフトなプレーヤーorタフなプレーヤー)を考え、次にそのプレーヤーである確率を想定した上で、期待利得を算出し、戦略を選択する。⇒ポイントは、相手に自分がどのプレーヤーだと思わせるのか?そして、自分が相手をどのプレーヤーだと考えるのか?だ!

 ・戦略的行動:自分の行動に対する相手側の予想に影響を与えることによって、相手側の選択を自分に有利になる方向に向かわせること。⇒コミットメント!

2)6 寡占と競争」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

 ・クールノーの寡占の均衡概念はナッシュ均衡と密接に関連している。

 ・クールノーの複占モデル:製品は同質(エビアンとヴィッテルは製品が同質)のため同一価格となり、価格は市場全体の需要量と供給量が一致する水準に決まる。

 ・ベルトラン均衡:ベルトランは、クールノーのモデルにおいて数量ではなく、価格を変数にするべしと批判。「製品が同質であれば、消費者は価格の安い方を購入するはず!」つまり「相手より価格を下げれば、需要を全てぶん取れる」と主張した。

 ・ベルトラン・パラドックス:しかし、ベルトラン均衡もおかしい。ベルトラン均衡は「供給能力の制約の存在(航空機の座席数の限界、品切、レストラン満員など)」「価格情報の不完全性、取引費用、製品差別化(安い店を知らないなど)」「価格競争における企業間の相互作用」といういくつかの現実的な想定を見落としている。

 ・エッジワースの価格競争モデル:そこでエッジワース登場。「供給制約が存在する場合、価格競争と値上げを繰り返す」と出張した。⇒価格のヨーヨー運動!

 ・【結論】2段階ゲーム:第1段階において、各企業は供給能力を選択し、第2段階では、選択された供給能力を所与としたもとでエッジワースの価格競争を行われる。

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...やっぱり頭が飽和してきました...ああ、マヨネーズ、アサネーズ...つづく

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