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コア技術戦略?ポジショニング?の巻

実は718()から22()まで5連休。工場省力化を目的とした電力休暇という毎年ある特別休暇の最中です。ただしその分、祝日出勤がありますが...という訳で、今から愛する妻と三重県伊勢へ旅行に行ってきます!さて、下記は717()の講義報告つづきです。

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金曜6限:テクノロジーマネジメント応用研究⑥

1)富士電機の「コア技術戦略」に関するDVDを観た。印象的な内容は下記の通り。

・富士電機:自動販売機メーカー。約30年間、国内シェア1位。

・当初、富士電機は家電中心の事業であった。しかし、「家電への参入が遅かった+流通の整備ができなかった」ことから家電事業が赤字に。そこで、家電事業から特機品事業へのシフトを試みた。

・最初は業務用のショーケース、次にペプシの自動販売機へ。自動販売機技術については「シーバーグ社・チョイスベンドー社」と技術提携を行った。

・大阪万博で約230台のドリンクの自動販売機を試験的に導入。しかしながら、アメリカと日本の気候の違いもあり、いろいろなトラブルが出た。昼トラブル→夜修理→昼トラブル→...を繰り返した。⇒結果、この時の貴重な経験が富士電機のコア技術を不動のものにした。

With Service:付加価値を取り込むために、自動販売機1台買えば移動や故障対応など全て面倒を見るビジネスを展開。⇒サービスマン育成のための学校を設立!

・三洋電機との自動販売機事業の統合:いまだに上手くいったとは言えない状況。

・今後の課題:パーマシン(1台あたりの売上高)を上げる!⇒しかしながら、付加価値を上げる提案を行うも、顧客からはもっと値段を下げて欲しいとの要望が多い。

・富士電機の新たな挑戦:IT化・制御技術の活用(ICカードでの購入、デュアル店舗、自動価格変更機能など)、デザイン性の追求、ユニバーサルデザイン、静かな自動販売機、中国への進出...

2)講義まとめ

・富士電機の「家電を売るノウハウ+冷蔵庫を造るノウハウ」がショーケース事業への転地を可能にし、自動販売機事業を成功へと導いた事例。

・大阪万博で日本の環境に適した自動販売機技術というコア技術を確立した事例。

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正直...いまいちポイントがわかりにくかったDVDであった。転地成功の話?成功の要因はコア技術戦略?それともマーケティング?やポジショニング?頭が悪くて申し訳ありません...

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