最近のトラックバック

カテゴリー

« 笑いは極力削ること!の巻 | トップページ | 北(KITA)の空(ぶろぐ)に光り輝く北斗七星(ほっとせい)の巻 »

落ちこぼれタケダを変える...の巻

先日、副部長(⇒右リンク先の管理者です!)から本を借りました。タイトルは「落ちこぼれタケダを変える」。元武田薬品の会長、武田國男さんの自叙伝です。読んでみたら非常に面白く、「あっ」と言う間に読んでしまいました。下記に印象的だった武田語録を紹介したいと思います。

---------------------------------

 ・(武田語録)社長に就任したころ、社内のいたるところに贅肉がつきすぎ、環境変化に対応しきれず、業績も停滞していた。しかも、従業員の気持ちの中に「うちの会社は何があっても大丈夫」という、いわゆる大企業病が蔓延しており、このままの状態では、将来大変なことになると危機感を持った。⇒(私見)当社も同じ状況である。従業員に危機感は無い。会社の将来については我々が真剣に考えなければならないはずだ!

 ・(武田語録)社内だけを見ていてはわからないが、社外や世界を見れば、自分たちの甘さに気がつくはずだ。⇒(私見)井の中の蛙...当社も「この蛙」が多い。社外の空気を入れる必要がある。

 ・(武田語録)すべての仕事について、必要な機能は何かを絶えず考えてもらっている。社員もこの考え方にだいぶ慣れてきたと思う。⇒(私見)目的思考、仕事には必ず目的がある。常に「何のため?」と考えることが非常に重要。VEの基本原則。

 ・(武田語録)物事を変えるというのは実に難しいもので、改革の手を一旦緩めると、あっという間に元の姿に戻ってしまう。⇒(私見)改善の一番難しい点。仕組みを改善すると共に、「なぜ、この改善が必要なのか?」を当事者に対し、時間をかけて理解してもらうことが重要。

 ・(武田語録)肝心なことだけは取締役会でしっかり押さえておいて、後は全部任せる。任せないと駄目になる。誰をトップに据えるかがキーポイントで、適任者をどう見つけてくるかが勝負だ。⇒(私見)権限委譲。後継者の育成。トップがすべてに口を挟むのはNG

 ・(武田語録)何事も猛勉強が必要。結局、それを趣味にした人が勝つと思う。難しいけど、入り込めば面白いはず。⇒(私見)コツコツ努力を続けている人には絶対かなわない。今からでも遅くないので、始めるべし!

 ・(武田語録)最後は情熱だ。お得意さんに対しても、この人は苦手だと思ったら最後だ。説得するのは口が上手くても駄目、情熱しかない。日頃の勉強の上に、誠心誠意相手に接する。情熱が運を運んでくる。⇒(私見)やはり、情熱!そして、その情熱に見合うだけ日頃から努力すること。最後はこの「情熱+努力」がモノを言う。

---------------------------------

御陰様で、私の中で燻っている「会社を絶対に変えてやる!という熱い思い」を再確認することができました。副部長、ありがとう!

« 笑いは極力削ること!の巻 | トップページ | 北(KITA)の空(ぶろぐ)に光り輝く北斗七星(ほっとせい)の巻 »

リコヤンの独り言」カテゴリの記事

コメント

熱いですね~☆こういう感じ、すごい好きです。
先週末に、カップラーメンの日清、安藤百福さんの語録に触れて、
私も熱くなりました。
部長に倣って、熱いテーマにします!

もーりーさん、コメントありがとうございますhappy01
私、こう見えても結構「熱い」んですdashな~んてね。でも、副部長の熱さはかなりキテますよpunchう~ん、キテマスキテマス。

この本はほんと熱いですよねー。今の「私の履歴書」は加山雄三さんですが熱さが不足気味ですね。あれじゃ朝の活力もらえません。情熱+努力で頑張って行きましょう!

また良い本あったら紹介しますね。今の一押しはドラクエ攻略本です・・・

副部長、コメントありがとうございます。
確かに「熱い」本でした。また良い本があったら教えて下さいね。

梅雨が明けてホットホットサマーの到来ですね♪あちーっ!!
変革のマネジメント、会社は違えど、共に成功させましょう!!

チョコボ...じゃなくてヘリカルさん、コメントありがとうございます。
そちらはまずアサヤン・マネジメントでは?(⇒冗談です)変革のマネジメント、お互い「絶対に」成功させましょうね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179561/30553337

この記事へのトラックバック一覧です: 落ちこぼれタケダを変える...の巻:

« 笑いは極力削ること!の巻 | トップページ | 北(KITA)の空(ぶろぐ)に光り輝く北斗七星(ほっとせい)の巻 »