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実録!ネパール物語②の巻

JICA突撃訪問メモの続きです。

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2.ネパール連邦民主共和国(つづき)

・地方では、農業を自分の食料(自給自足)のためにしている人がほとんど。余った野菜はカゴに入れ、担いで市場へ持っていき直販している。⇒が、農家は現金収入が少ない=農家の子は学校へ行けない(親が学校に行った経験がないと、教育の重要性を認識するのが難しい…という問題もある)

・比較的手のかからないキノコを栽培し、カトマンズへ売りに行っている女性も多かった。⇒キノコは結構高く売れる、かつ現金が入る!礼拝に使う花(マリーゴールド)を栽培して販売している女性もいた。

・ネパールには大抵の野菜はあった。ただし、ビニールハウスなどはほとんどなかった。

・ネパール国内の移動はバスがメイン。電車は無い。

・識字率は約50%。ただし、女性の方が低く、約3割程度では?首都と地域との学力差(識字率の差)も大きい。識字率が低いため、支援活動の際には、人形劇をつかって行ったこともある。

・主食は米+カレー(野菜のカレー炒め風)。そば(そばがき)もあった。

・家はレンガの壁+モルタル仕上げ、大理石の床が多かった。

・公務員もピンきり。決して高給取りとは言えない。

・首都の医療機関はそこそこ充実している。また、郡ごとに機関病院があり、地方にはヘルスポスト(有料)もある。⇒女性開発事務所として、ヘルスキャンプ(医者を派遣し、1日無料で診察)を開いたこともあった。

・ドバイやマレーシアなどの海外への出稼ぎ労働者(特に肉体労働者)が多い。彼らはネパールへ仕送りしている。優秀な人はアメリカや日本、インドへ働きに出てしまう。⇒インドも肉体労働が多い。ひどいものだと、女の子がインドの売春宿に売られる…というのもあるらしい。

・インフラ工事のため、HAZAMAが来ていた。他にも日本工営など。日本人がオーナーの観光会社やホテルなどもある。

・ネパールではゴミを収集する仕組みもあるが、ゴミを川に捨てる人が圧倒的に多い。

・ネパールはリピート率が高い国。ネパール人は性格が穏やかな人が多いからだと思う。が、仕事においては、時間にルーズだったり、定時前に帰ったりとオフィス勤めにはむかないと思う。(←日本の基準で考えると...ということ)⇒隣国であるインドの存在が大きすぎて「頑張っても仕方ない」とか「援助が貰えるから大丈夫」とか思っているのではないか?

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つづく

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