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気持ちを新たに...の巻

MBAコースが始まって早4ヶ月が過ぎました。通常1.5年で卒業ですので、4ヶ月÷18ヶ月=22%完了。非常に濃厚(?)で充実した日々を過ごしつつも、入学当初の緊張感を忘れつつあるような...いけませんね...今年の目標は挑戦!もっと攻めて攻めて攻めまくらないと...という訳で、今日から気持ちを新たに頑張っていきたいと思います!
さて、下記は7月31日(金)の講義報告です。

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金曜5限:テクノロジーマネジメント応用研究⑨

1)「グローバルR&D戦略」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・日本企業は海外企業と比べ、R&D費用が高いわりに収益性が低いと言われている。⇒ただし、会計基準が違うため、正確には比較しにくい!

・デスバレー(死の谷):研究戦略、技術経営、プロジェクトマネジメント等において、研究開発が、次の段階に発展しない状況やその難関・障壁となっている事柄全般。

・R&D戦略の4つの特徴:①自社開発、②技術導入、③技術供与、④共同開発

①自社開発

②技術導入

③技術供与

④共同開発

長所

1.占有知識の獲得

2.特許コントロールと技術的リーダーシップ

3.将来の収入

4.専門家の組織への誘引

1.知識・ノウハウ獲得

2.リスクの計算可能性

3.低R&Dコスト

4.生産までの中間的期間

1.R&A投資の回収

2.貿易投資制限の回避

3.新市場への参入

4.他社技術の獲得(クロスライセンス)

5.競争的な技術開発の制限

1.知識・ノウハウのシナジー効果

2.リスク・コストの分散

3.貿易投資制限の回避

4.新分野への参入

5.スケールメリットの増大

6.未活用資源の活用

7.精算の早期達成

短所

1.ハイリスク

2.ハイリターン

3.開発時間

1.調査・契約コスト

2.ライセンス料の支払

3.技術的依存

1.技術の漏洩

2.ブーメラン効果

・パロアルト研究所:複写機大手の米ゼロックス社が1970年にアーキテクチャー・オブ・インフォーメーションの創出を目標として開設した。コンピューターサイエンス方面に与えた影響が大きく、Smalltalk、イーサネット、レーザープリンタなどの発明が行われた。開放的な気風であったといわれる。

・グローバルR&Dの目的:①海外の優秀な人材の獲得/世界の優秀な人材の5%程度しか日本にはいない!②地域毎の市場ニーズに対応/地域毎の規制に対応!③効率的な開発/しかしながら、マネジメントコストがかかるため、単純にコストダウンできない!④情報収集/最新の研究や政策情報を入手!⑤その他/日本人技術者の育成&企業イメージアップなど

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つづく

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