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教えるのではなく、質問せよ!の巻

現在、コーチングの必読案件「コーチング・マネジメント/伊藤守 著」を読んでいます。いやあ、良い本ですね!この本の中で印象に残った内容を下記に挙げたいと思います。

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・フィンランド症候群:人にとって管理されすぎること、自発性が奪われることは、何にも増して害である。⇒ただし、「放任」ではダメ。「任せる」技術が求められている!

・コーチングとティーチングは違う。コーチングは教えるのではなく、引き出し、考えさせる。相手の自発的な行動を引き出す。

・「教えるのではなく、質問する」「教えるのではなく、ともに歩む」

・エビング・ハウスの忘却の曲線:どんなに良い研修でも時間が経てば、影響が薄れていく。⇒その影響を持続させるための条件の一つは、リマインドさせてくれる人がいること、誰かと約束することである。

・コーチングとは、one to oneの双方向のコミュニケーションの中で、クライアントのアイデアと、そのアイデアを行動に移すアイデアを引き出していくプロセス。

・一方が話している時、「聞き手」の方は聞いているような顔をしながら実は次に自分が何を話すか考えている。⇒世の中には「聞き手」がとても少ない。

・人が話すという行為には、単に相手に情報を伝達するだけでなく、会話をすることで自分が何を思っているかを知るという目的が含まれていることに気づく。

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現在、社内のプロジェクトマネジメント研修で「コミュニケーションマネジメント」の講師を担当していますが、この「コーチング」の内容は相当使えますね。

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リコヤンとコーチング」カテゴリの記事

コメント

コーチング、とてもいい授業ですね。
これぞまさに習った次の日から使えます。
会社でコーチ・エィ社の研修を管理職に
なれば受けるのですが、その頃のことが
よみがえります。

質問一つにしても、Yes/Noで答えさせるとか
相手の会話のペーシングとか、今まであまり気を
遣ってなかったことや、実行していたとしても
どういう効果があるのかとか、とても興味深い
授業になると思います。

弊社の過去受けた研修の中では一番役に立つ
研修だったと思います。
では、今からコジります。

YMDさん、コメントありがとうございます。
会社でコーチ・エィ社の研修が受講できるなんて素晴らしいですね!当社でも推奨しようかな?
コミュニケーションについては、私は日頃から意識している方だと思っていましたが、先日の講義だけでも新たな「気づき」がたくさん得られました!スゴい!明日も楽しみです!
※YMDさん、コジるのもほどほどに...

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