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JIT+D=VMIの巻

下記は 1017 ( )の講義報告のつづきです。

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土曜35限:オペレーションズマネジメント応用研究⑦⑧⑨

3)「需要予測と生産計画/ケース:Sports Obermeyer, Ltd」に関するグループ発表と全体討議があった。⇒詳細は省略します!

4)「戦略的提携/ケース:バリラ」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・新しいモデルより、古いモデルの方が需要予測のバラツキが少ない。⇒古いモデルの方が情報が多いので予測しやすい!

・需要予測は「平均μ」だけで行われることが多いが、1つの指標では不十分である。⇒需要予測には「平均μ」と「標準偏差σ」の両方が重要!

・ブルウィップ効果:小さな需要変動が、小売店から卸・メーカーへと伝わる過程で増幅し、過剰な在庫を生み出してしまう現象のこと。フォレスター効果とも言う。⇒ブルウィップ効果を防止するためには、ロジスティックフローの各段階で末端の需要情報を共有し、有機的に連携して、小ロット化とリードタイムの短縮を図り、在庫を圧縮して消費需要に即応できる体制をつくることが大切!

・VMI:Vender Managed Inventoryの略。納入者在庫管理方式 訳す。メーカー ・卸・小売のすべてがPOSデータを見て生産し、受発注をする場合、納入業者が在庫管理をおこない、発注業務そのものをなくすることが可能となる。「売れているもの」「売れるもの」を必要なだけ つくり補充する。⇒(例)ウォールマートはP&Gに自社のPOS情報を公開している。P&Gはそれを見てウォールマートの各店舗でP&Gに与えられた陳列棚に直接陳列している。そして、ウォールマートが顧客に販売したPOSデータにより、P&Gのウォールマートへの売上としている。これにより、ウォールマートの発注作業、P&Gの受注作業、納入時での検品作業、請求作業などが不要になった。

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オペマネは予想していたよりも、ずっとずっとベリーハード。予習も復習も全然追いつきません...が、今週はチーム発表。チーム一丸となって、この難局を乗り越えていきたいところですが...果たしてどうなるのか?

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