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はんさむ農家への道②の巻

MBA コースも27週目が終了。昨日はアントレプレナーファイナンス、今日はオペレーションマネジメント応用研究の講義が新たに始まりました。二つとも非常に面白い ただし、二つとも課題が多い...今月は私の人生の中で一番忙しい1ヶ月になりそうな予感がしますが、なんとか乗り切りたいと思っています さてさて、今回も昨日紹介しました農業本「戦略的農業経営/衰退脱却へのビジネスモデル改革 渋谷往男著」の中で、印象に残った内容について下記に列挙したいと思います。

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2章(再生の息吹-変化の兆しを探る)

①規制の流れ

1952 農地法制定 自作農主義

1970 農地法改正 貸借を容認、耕作者主義、所有と経営の分離

1992 新政策「新しい食料・農業・農村政策の方向」 企業の農業参入の議論が盛んに!

1999 食料・農業・農村基本法 企業の農業参入の議論が再燃!

2000 農地法改正 農地や農業法人の株式会社化は認める(ただし、一般企業からの農業参入は排除)

2003 4 農地リース特区(農業特区)一般企業の参入を認める

2005 9 農業経営基盤強化促進法 一般的な制度となった

②「もの」から「こと」や「サービス」へ

・食農教育、園芸福祉、園芸療法、市民農園など

③農業の IT

・植物工場屋内の制御された環境での生産、ハイテク装備

・遺伝子組換え農作物これから増える?

・精密農業投入肥料量や水管理などを農地の区画や地点によって調節している( GPSによる位置情報確認、メッシュごとに水分・ PHEC ・全炭素・全窒素などを測定など)

・電子データ活用による生産性・マーケティング活動・トレーサビリティの向上

・ホームページ活用による会社紹介(PR 活動)や同業者との情報交換などコミュニケーションの向上や販売活動の多様化

④金融から見た農業

・「リスクが高い産業である」「経営主体が農家(零細)である」「政策と密接に関係している」「縮小市場である」⇒が、昨今の農業の大規模化や多角化により、近年注目を集めている

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近年の農業って規制緩和がキーワードなんですよね

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リコヤンとテーマプロジェクト研究」カテゴリの記事

コメント

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090827

農業関連で非常に価値のあるBlogのエントリです。

あらーきーさん、コメントありがとうございます。
非常によく纏まっているサイトですね!参考になります。
今回のチーム研究では「農業で成功している企業」について研究したいと思っていますので、何か情報がありましたら宜しくお願いします!

藤田志穂サンのギャル革命を、いま一番注目しています。教授レベルのひとだと対象にしないかもしれませんが、確実に新しい時代の扉を開けていると思います。彼女の周りを巻き込む力には、大企業のサラリーマンでは逆立ちしても勝てないでしょう。http://ameblo.jp/fujitashiho

「シブヤ米」とか、エネルギーありますよ。
http://www.shibuyamai.jp/

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