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リコガワさんにショック!の巻

教授...もう名前は間違わないで下さいね...さて、下記は1024()の講義報告のつづきです。

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土曜3~5限:オペレーションズマネジメント応用研究⑩⑪⑫

3)SCMとビジネスシステム/資料:Zaraに学ぶSCM」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・品切れ戦略:希少価値。同じ服を着たくない。今買わないと、もう買えない。

・リードタイム:デザインから商品棚までのリードタイムが15日と非常に短い!

・デザインプロセス:売れない商品を少し削除し、新しい商品を投入する。⇒ロットが小さい方が、失敗は少ない!

・生産プロセス:49%が近隣(スペイン、ポルトガル、モロッコ)、14%が欧州諸国、35%がアジア、2%がその他。

4)Zaraの急成長の要因は下記の通り。

・閉ループ型システム、短サイクルタイムが”Customized Retailing”を実現。顧客の欲しがっているようなものを素早く察知し、デザインに組み入れ、小ロットで製造し、販売するビジネスシステム。

・閉ループ型システムを構築するために、垂直統合。

・短サイクルを可能にするために、店舗に直送。

・短サイクルタイムを可能にするために、フレキシビリティに投資。つまり、生産・配送インフラへの高い投資。多数のデザイナーの確保。余剰キャパシティの保有による時間遅れの排除。IT化によるフレキシブルな設備。

・労働力がいるが簡単な作業は外部化。

・小ロットでまわし、在庫切れを逆利用し、SCMにおける需要予測、見込み生産、在庫管理の困難さを回避。

・ストア・インプレッションの高級感と鮮度を保ち、顧客の高い来店頻度を実現。ショッピング体験の充足。

・素材は普通だが、店は一流、ファッションも一流で、同じ商品がないというZaraブランドの確立。

・ビジネスプロセスとストアフォーマットを統一し、グローバルレベルでの急成長を可能とした。⇒今後、日本市場でZaraのブランドコンセプトが浸透できるか?が課題!

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オペマネは面白いのですが、予習&復習が非常に大変です。とりあえず、発表+レポート2本は完了したため、今週は少しマッタリモード。一応、ケース1本くらいは予習していこうと思っています。IBMのケースか?National Bicycleのケースか?どっちだ?(どっちもやろ!)

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