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早くも充電完了!の巻

MBA コースも31週目が終了。そして、今日から11月!月が替わればツキも変わる...ということで、今日から心新たに、またバリバリと頑張りたいと思います!さて、下記は 10月31日( )の講義報告です。

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土曜12限:マネジメント・コントロール応用研究⑩⑪

1)「ABCとTOC」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・ABC:Activity Based Costingの略。活動基準原価計算の頭文字をとったもので、原価を発生させる本当の要因は何かを明らかにし、各製品のために発生した原価を正しく把握し、それぞれの製品に配賦することによって正しい製品原価の情報を経営管理者に提供することを狙った方法。⇒ABCの目的は、原価情報の精度を上げること!

・スループット=(販売価格-直接原材料費)×販売数量⇒キャッシュフローに近い概念。従って、スループット会計による意思決定は「キャッシュ重視」と言える!

・最適な製品ミックスの意思決定の公式:(スループット)÷(制約条件の時間)

2) 「原価企画」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・原価企画:商品企画、開発段階における原価低減

・原価企画活動:市場価格と計画利益から算出される目標原価と積み上げベースの見積原価のギャップを埋めるための開発段階における取組

・原価企画活動は戦略的なコストマネジメント:①原価低減をもたらす、②市場志向の製品開発に関連している、③開発リードタイムの短縮につながる、④品質向上につながる

・クロスファンクショナル組織の成功要因:①プロジェクトマネジャー(トップマネジメントのサポート・調整役の存在)、②ミーティングシステム(公式なミーティング)、③組織文化(長期雇用による社内ネットワーク・ジョブローテーション・インフォーマルなコミュニケーション)

・デザイン・イン:製品の企画・設計段階で、関連部門と協議して製品開発期間の短縮や原価低減をはかる活動。

・原価企画活動の本質:どの企業にも原価企画活動の仕組みはある。が、トヨタとそれ以外の企業とでは「どれだけ徹底しているか?」の程度が全然違う!(准教授)

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つづく

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