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はんさむポッキーなら買います!の巻

どこかタイトルの商品を開発してくれませんかねぇ?さて、下記は1219()の講義報告のつづきです。

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土曜3~5限:マーケティング応用研究⑬⑭⑮

2)()日本生産性本部の主任経営コンサルタント太田氏より「商品企画・開発の勘所」に関する講演があった。主な内容は下記の通り。

消費者行動モデルはAIDMA(アイドマ)からAIDEES(アイデス)へ

AIDMA(アイドマ):商品に気づく・知る(Attention)→その商品に関心を持つ(Interest)→その商品をほしくなる(Desire)→買わなくとも買おうと記憶(Memory)→実際に購入する(Action

AIDEES(アイデス):商品に気づく・知る(Attention)→その商品に関心を持つ(Interest)→その商品をほしくなる(Desire)→購入・体験(Experience)→顧客の心酔(Enthusiasm)→推奨(Share)→Attention

新商品開発の勘所(ムースポッキー開発経験から)

・禁じ手「既成概念に捉われる」:社内や調査で既成概念に陥らないポイント⇒①製造部門の「できない」は「新しい価値がある」と解釈すること!②自分たちがチャレンジャーなら、支持者が少数でも熱烈に支持してくれれば、思い切って進もう!

・定石「プロジェクトメンバーのモチベーションアップ」:①単純に仕事に関わる人たちのノリは大切にしたい!②販売データは技術者も見られるようにする!③モニターへのフィードバックも忘れずに参加意欲を高める!

・定石「競争は歓迎」:ライバルが、あえて経営資源を投入しようとするのは、その市場に魅力があると考えているからである。⇒競争を怖がらないこと!市場拡大と自社商品評価のチャンス!

・定石「情報は、品質に次ぐ商品価値」:商品の価値は「機能的価値」と「情緒的価値」の2つに分けられる。⇒情報は「情緒的価値」を生み出す源として重要!最近の商品開発は、モノ作りと同時に、商品のコンセプトと連動した「物語」をどう付加していくかを考える必要がある!

・定石「予測は狂う」:以前のヒット商品の販売動向は、商品の認知度が上がるにつれて販売量も増え、商品が浸透すると徐々に販売が減少する「山型」だったが、最近はデビューと同時に一気に販売量も最大となり、しばらくするとまったく売れない「茶筒型」になってきている。⇒茶筒型への対応が必要!①販売エリアを狭くして十分な数量を!②販売見込みは当たらない前提で対応!③追加生産は慎重に!市場に少し渇望感があるほど長続きする!

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つづく

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