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目があってメガシャキ!の巻

下記は1212()の講義報告のつづきです。

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土曜3~5限:マーケティング応用研究⑩⑪⑫

1)「マーケティングとビジネスモデル」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。

・事業システム:経営資源を一定の仕組みでシステム化したものであり、どの活動を自社で担当するか、社外のさまざまな取引相手との間に、どのような関係を築くか、を選択し、分業の構造、インセンティブのシステム、情報、モノ、カネの流れの設計の結果として生み出されるシステム

・事業の仕組みの設計:①事業の幅/どの活動を自社で担当するか、②事業の深さ/社外の様々な取引相手との間に、どのような関係を築くか

・事業システムの評価基準:①有効性/顧客にとっての価値、②効率性/より少ない資源で実現、③模倣の困難性/競争相手の模倣の難しさ、④持続可能性/維持・向上・環境への対応、⑤発展の可能性/事業システム自体の発展性

・バリューチェーンモデルは各業界や企業により異なる。⇒業界によって重要な部分も異なる!(デルの場合、自社のリソースを組立・販売・サポートに集中)

・事業の仕組みの4つの設計原理:

規模の経済

・スケールメリット:①固定費を分散させることが可能、②売上規模のわりには少ない在庫で対応可能、③投資規模を上回る製造能力をつくりやすい、④大口購買によるコストダウン

・規模の経済の課題:①作った物は売り切らねばならない、②大規模組織の管理の難しさ、③不確実な需要にいかに対応するか?⇒規模の経済を追い求めるだけでは、厳しい時代になっている!

範囲の経済

・範囲の経済例:①ブランド戦略(ファブリーズ)、②顧客価値を高める組合せ(ショッピングモール・コンビニの利便性)、③生産やロジスティックを多用途に用いる(Amazon.com・楽天)、④情報の多重活用(POSデータの活用)

・組合せのメリット:①組合せによって顧客にとっての価値を高めることが可能、②ロジスティック・システムの効率的な利用を図ることが可能、③情報や知識の多重利用が可能、④異質な情報を統合することによって判断の質を高めることが可能

速度の経済

・スピードのメリット:①顧客価値を向上させることが可能、②投資効率を向上させることが可能、③売れ残りのロスを削減することが可能、④商品転換が容易

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そういえば、TAさん!目があっただけで当てないで下さいね!つづく

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