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たかだか10年...の巻

タイトルは本講義の講師である野村総研の方の一言。「深いな~、私はまだまだ青いな~」と感じながら聞いていました。さてさて、下記は123()の講義報告です。

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土曜1~5限:事業創発マネジメント応用研究①②③④⑤

1)はじめに本授業のテーマと目的について説明があった。主な内容は下記の通り。

・今世紀になって以降、日本経済の成熟化とあわせ、グローバル化やIT化、さらには金融システム改革などの進展によって、我が国の社会経済システムは大きな移行期の只中にある。

・現在進行しつつある変化の中で事業創発に関わる要因として、①IT、②金融、③その他の社会システムが、マネジメントやビジネスにとって及ぼす影響のイシュー(本質的論点)を掘り下げて、新たな事業システムの創発について展望する。

2)「事業創発総論①(社会環境変化と事業創発)」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。

高度ネットワーク社会のインフラ整備

e-Japan戦略Ⅱにおける「構造改革」と「新価値創造」先導的取組の含意:①しくみ(例:コンテンツの国内外への発信)、②ID(例:個人認証基盤・トレーサビリティシステム)、③ネットワーク(例:スマートメーター)⇒認証社会がキーワード?

・個人を認証する情報インフラ:公的個人認証法、GPKI(公開鍵基盤)、LGWAN(総合行政ネットワーク)、社会保障カード

・市場経済と民主主義の情報インフラ:マスメディアを支えてきたビジネスモデルの限界⇒例:NHKの構造改革!(NHKアーカイブ・会員制サービスなど)

情報資本による付加価値の向上

IT化の効果:①ひとりあたり付加価値の向上(が、90年代後半以降は頭打ち)、②モノの回転率向上(が、90年代以降、POSへの投資は効率改善に寄与していない)

・サービス産業の生産性改革とIT:①フロントエンドにおける多様化対応、②商品提供のプロセスを顧客と共有、③群管理ではなく個管理を志向

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本講義は非常に面白い。しかしながら、イシュー(本質的論点)を理解するまで少し骨が折れそうです。

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