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MBAフットサル部マネジャー募集!(by F川)の巻

MBA コースも42週目が終了。昨晩はMBA同級生とフットサル&新年会を行いました。いやあ...ボールを蹴るのは楽しいですね!ちなみにMBA仲間でフットサルをするのは今回で4回目。メンバーも会を重ねるごとに増えてきており、近々ユニフォームをつくろうという話まで出ております。いやあ、盛り上がってきましたね!興味のある方は声をかけて下さい。是非、一緒にやりましょう!さてさて、下記は1月29日 () の講義報告です。

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金曜56限:グローバル戦略⑤⑥

1)「グローバルSCMに起きている変化」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。

・取り巻く環境の変化で、グローバルSCMの難易度も重要度も上昇:①モノが届かない、でも在庫があふれる、②物流コストがアップ/大きく変動、③需給バランスが読めない、④法的リスクが増加

・需要拡大により、海運コストも上昇傾向:単に「上がる」だけでなく、「暴れる」ようになってきた⇒どこを基準にグローバルSCMを設計すればいいのか?

・貿易・物流に関する規制は、世界的に「強化」の傾向:①テロの脅威、②大量破壊兵器の拡散、③環境意識の高まり⇒グローバルSCを持つ企業にとっては、負担増!輸送リードタイムも、管理コストも、レピュテーション・リスクも全て増加!

・ごく単純なSCの拠点を決める時でも、考えるべき要素は多い:①製造コスト、②物流コスト、③リードタイム、④管理効率、⑤規制リスクなど

2)「変化を踏まえたSCM戦略の考え方」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。

・グローバルSCMを考えるフレームワーク:①戦略上の要請(戦略とSCMの合致)、②顧客のニーズ(ニーズに応えられるSC設計)、③ケイパビリティ(戦略、顧客の要請に対応するための機能強化/個別機能の強化/VC一気通貫でのコントロール&同期化)、④全体最適化(刻々と変化する環境に合わせてサプライチェーンを柔軟に保つ/最適化を続ける)

・複数の顧客セグメントを狙う場合は、SCMの複雑性を覚悟する必要あり⇒安易に一律(実は誰にとっても中途半端)なSCMの誘惑に負けない

・顧客・製品セグメントによって求められるSCMは異なる:①ハイエンドでロングラン(例:高級ブランドバッグ)=収益最大化、②トレンド・ラグジュアリ(例:アパレルブランド商品)=マーケットとの同期、③定番コモディティ(例:缶詰)=コスト最小化、④日進月歩の日用アイテム(例:PC)=陳腐化リスク最小化

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F川さん!御指示通り、マネジャー募集の案内を出しましたよ!たぶん誰も立候補しないと思いますが(笑)

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