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当社が進むべき方向はいかに?の巻

いやあ...昨晩は飲みすぎました。昨晩は早速MBA仲間とのぷち新年会。いろいろ話ができて、かなり面白かったです!今年もMBA中心の生活になりそうですね。F木リーダー、T橋さん(夜王?)、お疲れ様でした。

さてさて、今回もM教授の名著「戦略不全の論理」の中で印象に残った内容を下記に列挙したいと思います。

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・高収益企業の類型:①限定市場型、②細分市場型、③成長市場型、④異端一貫型、⑤継続一貫型、⑥営業能力型、⑦製造能力型

・限定市場型&細分市場型:技術開発に成功して市場を創造した企業がいわゆる「オンリーワン」として君臨するタイプ。事実上の独占が持続する背景には、市場が十分に小さくて1社分の隙間しかないという事情が限定市場型の場合にはあり、技術機会が豊富なために他社が模倣追随よりも隣接市場の開拓を選ぶという事情が細分市場型の場合にはある。

・成長市場型:宿敵が存在するにもかかわらず、需要の伸びがあまりにも著しいため一時的に集団独占状態が出現したタイプ。

・異端一貫型:量産を手がける大手競合相手がいる業界で、大手とは全く競合しないビジネスを展開するタイプ。カスタム製品を取りそろえ、ソリューション営業を展開し、モノ造りへの固定投資は最小限に絞るなど、企業の構えが一貫しているところに鍵がある。

・継続一貫型:潜在的な競合相手がいる業界で、徐々に競合を振り切って、独壇場を築き上げたタイプ。早い時期からやることを絞り込み、わき目もふらずにそれを徹底してやり抜いているところに鍵がある。

・営業能力型&製造能力型:競合相手のいる業界で、独自の能力によって局所的に競争を中立化しているタイプ。鍵になる営業能力や製造能力は、天賦の際というよりも競合他社とは違う発想で投資を振り向けた効果によるところが大きい。

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当社が進むべき方向はいかに?異端一貫型か?それとも製造能力型か?製品によって、進むべき方向は異なるとは思いますが...

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