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雰囲気が似てるな~の巻

下記は123()の講義報告のつづきです。

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土曜1~5限:事業創発マネジメント応用研究①②③④⑤

3)「事業創発総論②(新しい価値の創発とIT)」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。

サービスに向き合う中で意味を見出す消費

・消費行動の動機としての「意味」の発見の重要性:消費者にとっての製品の意味は予め決まっているのではなく、製品を使用し、向き合う中で意味を付与していく

・サービスの価値は消費のプロセスの中で「創発」する:①場を設置→②動機づけ→③関係構築→④対話→⑤意味の創発

・コミュニティ・イントラネットの事例:11人実名で認証しあうことによって何かが起こるのでは?⇒結果、地域の子供と大人の関係性が高まった!

サービスの創発と密度の経済

・創発のプロセスを実現するには、身近な範囲に参加者の多くが集積するということが必要。

密度経済を実現するコストを劇的に低減させるIT

・創発のために交流と対話を行うというプロセスは、訪問や対面による作業

・大きな障壁を下げることに顕著な効果を示すITの関係性を飛躍的に高める力

つなぐことにより、創発の閾値を乗り越えさせるIT

ITによって創発を引き起こす閾値を越える密度の場を構築⇒一定の閾値を越えて参加者が増加した結果、ランダムな利用ではなく一定の秩序形成!

・阪神大震災の事例:ボランティアは連携し、組織化して活躍した⇒個の連動から秩序が生まれた例

創発の基盤の構築

・一つは、関係性構築コストをドラスティックに低減させたITの役割

・創発の場を設置し、場に参加して対話する当事者の信頼性を保証し、リスクテイクする主体の存在

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ここまでが午前中の講義内容です。ポイントは、①外部環境が大きく変わった、②このような環境下で、動くことや繋がることによって新しい秩序が生まれる可能性がある、③そのキーワードとして「認証」がある、の3点と理解しました。

ちなみにタイトルは、講師が会社役員だった妻の父にクリソツ(特に雰囲気が)だったため、思わずつけてしまいました。しかし、いやあ...ホント似てます。

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