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グローバルはんさむを発掘せよ!の巻

下記は122()の講義報告のつづきです。

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金曜5~6限:グローバル戦略③④

3)「グローバル人材マネジメント課題解決のキーポイント」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。

・グローバル人材マネジメントのフレームワーク:①グローバル人材戦略を転換する、②グローバルHRMプロセスを作り変える(a.採り負けない採用・b.グローバル適材適所・c.グローバル階層トレーニング・d.グローバルリテンション)、③グローバルで共通の価値観を共有する、④グローバルHRM組織体制・インフラを構築する

・グローバル人材戦略の転換:①マザーカントリー型からグローバル型へ組織を進化させる、②HRMのグローバル化を図る(経営人材やHRM機能のグローバル化)⇒例:旭硝子のM&Aによるグローバル化!

・採り負けない採用:①採用プールを多様化する、②採用先との長期リレーションを構築する、③求人市場での企業ブランドを確立する⇒例:シュルンベルジェの有力大学との提携

・グローバル適材適所:①重点人材をプール化し、管理する、②幹部の現地化プランを作成し、実行する、③グローバルで人材のローテーションを行う⇒例:シンドラー・アジアの期限を切った幹部現地化プラン

・グローバル階層トレーニング:①現地・グローバルの多段階トレーニングを行う、②トレーニングに資源投入する⇒例:シーメンス中国の幹部社員向けトレーニング体系やGEグローバル・エクスペリエンス・ファイナンス・リーダーシップ・プログラム(EFLP

・グローバルリテンション:①透明性を担保する、②差をつける、③公平さを追求する、④最大競合とレベルを合わせる

・グローバルで共通の価値観を共有する:①世界に通じるValue Statementをつくる、②行動規範・仕事の仕方・基本動作に落とす、③刷り込みを徹底して実施する

・グローバルHRM組織体制・インフラを構築する:①G-HRMチーム体制を立ち上げる、②事業戦略と人材・HRM戦略をリンクさせる、③グローバル人材データベースを構築する、④グローバルで人材マネジメントの成功・失敗例を共有化する

4)Harvard Business School CaseGlobal Talent Management at Novartis」について全体討議を行った。主な内容は下記の通り。

・人材マネジメントの課題は「採り負けない採用」「グローバル適材適所」「グローバル階層トレーニング」「グローバルリテンション」の4つを使うと整理しやすい。

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近い将来、当社にも「グローバル人事部」ができるかも、ですね。

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