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シミッチョロの国際経営⑫の巻

昨晩は RST英国ラウンド小打ち上げを行いました。いやあ...大いに飲みましたね!(それにしても M浦くんはよく飲む!)昨晩の「男前とはんさむはどちらが上か?論議」については、日を改めて再度議論したいと思います!(笑)さて、下記は「国際経営」の講義報告のつづきです。

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土曜1~5限:国際経営応用研究⑪⑫⑬⑭⑮

7)日系企業が中国市場で苦戦する理由 ※北京青年報の分析

・現地化の遅れと中国市場に対する理解不足(幹部がほとんど日本人で、中国人視点欠如)

・製品バリエーションに乏しく、製品更新が遅い

・価格が高い

8)100円ライター理論

・一般的に、製品市場は上位から下位機種までいくつかの価格帯(セグメント)があり、売上規模によるピラミッド構造を形成している。

・しかし、成熟した製品市場では、セグメントは数万円の最高級ライターと100 円ライターに二極化し、中間のセグメントは消失してしまう。100 円ライター市場で生き残るのはコストリーダーだけである。

9)中国イトーヨーカ堂の事例

サービス業のグローバル化とは

・サービスは人に依存するものであり、一般的にグローバル化が難しい

・サービスに対する価値観は国に依って異なる(例:アメリカでは効率重視のワンストップショッピング、日本や欧州・アジアではショッピングの時間を楽しむ)

中国イトーヨーカ堂と欧米小売との比較

中国イトーヨーカ堂

ウォルマート、カルフール

顧客を観察しチューニング( 質を重視)

規模の経済( 量を重視)

サービス・文化をじっくり醸成

スピード重視( 現地企業をM&A)

個店ごとにカスタマイズ

標準システム導入

中国イトーヨーカ堂の弱み

・「きめ細かい多様な」品揃えは、量を確保できずコスト上昇につながる。

・「ゆっくり育てる」は短期リターン期待の株式市場では受け入れられにくい。

・中国の買い取り制への対処として売上の8 割を委託販売としている。自ら仕入れ自ら売ることで顧客ニーズを把握するという強みが崩れる可能性がある。

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つづく

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