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修論提出まであと100日!の巻

昨日は朝から岐阜へ出張し、日本色彩学会の全国大会に参加してきました。全くの専門外の分野ですが、現在「研究」に取り組んでいる身としては研究方法やまとめ方など、いろいろと参考になりました。(さすがに疲れましたが...)

さてさて、今回もゼネの必読文献だった鈴木敏文氏の著書『挑戦 我がロマン』の中で、特に印象に残った内容を下記に列挙したいと思います。

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ヨーカ堂の業革

・(鈴木敏文)70年代半ばに1号店を開業したセブンイレブンは既存の流通の仕組みを自分たちで変えながら、消費の構造的な変化に対応してきた。一方、高度成長期に飛躍的に発展し、売り手市場の成功体験が色濃く染みついたヨーカ堂では、買い手市場への対応が決定的に遅れていた。

・ヨーカ堂の業革:在庫ロス削減、単品管理、売れ筋アイテムの絞込みと死に筋の排除、組織改革/フラット化、毎週開催する店長会議、

・(鈴木敏文)私が最も危惧したのは、社員の間にはびこる悪しき経験主義と当事者意識の欠如だった。

・(鈴木敏文)死に筋商品は、ある晩、誰も見ていないうちに自分でこっそり売り場に忍び込んでくるわけではない。誰かが売れると思って入れたはずだ。そうだとすれば、なぜ、死に筋になっているかを考えなければいけない。

・(鈴木敏文)人間は仕事の仕方を変えることに強く抵抗する。改革はむしろ、例は悪いが、経営破綻したあとの方がやりやすく、まだ大丈夫だと思っているときが一番難しい。説得するには相手が納得するまで語り続けるしかない。

サウスランド社救済

・(鈴木敏文)私は現実を直視しない彼らに、会議の場でときに怒髪天を突くほど怒りをぶつけ、それを翻訳しきれない通訳の肩を叩き、あえて叱責する様を目の前で見せつけてまで、一切妥協しない姿勢を示した。そこまでしなければ、血液を入れ替えるくらいの意識改革はできないと考えた。

・サウスランド救済:物流センターの売却、発注権限の180度転換、死に筋の排除、POS導入、単品管理、OFCたちの意識改革、ファストフードの抜本的な改革

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そういえば、修論提出まで提出日と今日を入れてちょうどあと100日です。明日になったらあと99日。皆さん、いよいよラストスパートですね!

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リコヤンの独り言」カテゴリの記事

コメント

『死に筋は忍び込んでくる訳ではない。』
この言葉、バイヤーの私には重いです。
改めて反省します。

久々のカウントダウン、
ありがとうございます!

Rednoseさん、コメントありがとうございます。
鈴木会長の本は製造業に勤める私にとっても非常に面白い内容でしたので、興味がありましたら是非読んでみて下さい。
※修論提出まであと99日+半日です(笑)

やな事カウントしてますねー

マジであせってきた。

つじさん、コメントありがとうございます。
つじさんはかなり進んでいるという噂を聞きましたが(笑)自分にプレッシャーをかけるという意味も込めて、カウントダウンを掲載してみました。今後も定期的にカウントダウンを掲載したいと思います!

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