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全然順調じゃナイナイ!の巻

修論提出まであと99日です(笑)さて、今回はゼネの必読文献だった鈴木敏文氏の著書『挑戦 我がロマン』の中で、特に印象に残った内容を下記に列挙したいと思います。

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絶えることなき不可能への挑戦

・(鈴木敏文)日本の消費者は世界で最も対応が難しい顧客になった。それが私の実感だった。

・(鈴木敏文)人間は環境が厳しくなり、困難に直面するほど、過去の経験に縛られてしまう。常に意識を変え、行動につなげることは本当に難しい。

・(鈴木敏文)われわれのグループでは、社員が顧客と向き合うときの意識の持ち方として、「顧客のため」にではなく、「顧客の立場」で考えることを徹底して求める。

・チームMD:国内外のメーカーや取引先、物流企業などが組織の垣根を越え、企画、生産、加工、販売促進など、各専門分野で最も優れた技術・ノウハウを持つ専門家を結集してチームを組み、情報 を共有しながら、高品質なオリジナル商品を開発する。

・本格化した食の質の追及:本格チャーハン、かつお節、保存料を使わない調味料や原材料、リン酸塩を添加しないハム類、トランス脂肪酸量を低減したマーガリン、タケの割り箸など

・(鈴木敏文)以降、ほかの商品についても、人間の五感と数値データを併用する方法が定着し、多くのヒット商品の開発へと結びついていく。

・(鈴木敏文)教育とは答えを教えることではなく、部下に気づきを与えることだ。部下が自己正当化を始めたら、本人の中で限界意識が芽生えている表れだ。限界を突破できれば、自信がつく。これを繰り返しながら、成長していく。

・(鈴木敏文)あえて部下を追い詰めて今の方法では駄目だと気づかせ、殻を破らせるのが上司の役目だ。上司が「仕方がない」と思ったときから、組織の停滞は始まる。

・(鈴木敏文)確かなニーズがある以上、挑戦する価値はある。ただ、私も絶対の自信があるわけではない。仮に失敗してもこの範囲内なら決定的なダメージは受けないという線引きの決断を行い、あとは思い切りやらせる。責任はトップがとればいい。これが私のやり方だ。

・(鈴木敏文)強いニーズがある以上、きっと成り立つ。それは一つの信念だった。

・(鈴木敏文)みんながいいと言うことは単純競争に陥りたいてい失敗し、みんなに反対されることはなぜか成功する。私は常に顧客の立場で考え、判断してきた。だから決定的な失敗をせずにここまでこられたのではないだろうか。

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ここ数日、修論は停滞していましたが、今晩から頑張って再開しますよ!

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