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もっともっと(MOT)勉強しましょう!の巻

MBA コースも57週目が終了。昨日は午前中MOT勉強会、午後はゼミ教授との面談+同期と修論に関するディスカッション、晩はMBAフットサル部+RSTパーティー会場下見+飲みとベリーハードな1日でした。MO T勉強会では、他のゼミの方々がどんな研究をしているのかを聞くことができ、非常に有意義でした。これからも続けていきたいですね!

さてさて、今回はゼネの必読文献だった鈴木敏文氏の著書『挑戦 我がロマン』の中で、特に印象に残った内容を下記に列挙したいと思います。

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セブンイレブン創業

・(鈴木敏文)われわれの競争相手は競合他社ではなく、真の競争相手は目まぐるしく変化する顧客のニーズそのものである

・最初に就職した東販で、経営の基礎となる「統計学」と「心理学」を猛勉強した。しかも、単に頭で勉強した学問ではなく、仕事を通して、理論と実践の両面から体に染みついた。

・(鈴木敏文)現代の消費社会は経済学だけでなく心理学でとらえなければならない

・ヨーカ堂時代、販促に広報に人事にと、財務経理以外はほとんどすべての管理業務を兼務した。が、小売業にいながら販売や仕入れは経験しなかった。

・(鈴木敏文)人間は何かにしがみつくと本当の力は出せない。一方で何かにしがみつきながら、もう一方で新しいことに挑戦することなどできない。

・(鈴木敏文)小型店での労働生産性と商品開発の価値、両方を高める仕組みがアメリカのセブン-イレブンにはあるはずだ。⇒問題の本質や市場の変化を見抜く力

・創業の意識を徹底するため、新会社は給料も就業条件もイトーヨーカ堂より厳しくし、出向ではなく転籍を求めた。⇒創業の厳しさを徹底

・ドミナントが実現できなければ、この事業は失敗する。原則は絶対崩さない。決めた戦略は徹底する。⇒トップとしての役割の最たるものは「徹底力」にある。

・様々な試み:小口配送、ドミナント戦略/江東区、正月の商品配送/山崎製パン、共同配送/牛乳、単品管理/仮説と検証、POS システム

・(鈴木敏文)互いに考え方や価値観を共有するにはフェイス・トゥ・フェイスのダイレクト・コミュニケーションに勝るものはない。

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鈴木敏文氏の言葉に「忙しくても安易に人を増やすべきではない」とあり、この言葉にピンときました。仕事が多くて苦しくなると、たいていは人を増やして欲しいと考えがちです。しかしながら、鈴木敏文氏は「人を増やしても、仕事のやり方は温存されるため、新たに人が増えたことで仕事がより細分化され、さらに生産性を下げるという悪循環に陥りがちだ」と言っています。なるほど...私の周りでも思い当たる節がたくさんあります!

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