最近のトラックバック

カテゴリー

« シミッチョロの戦略マネジメント⑥の巻 | トップページ | もっと(MOT)勉強しようの会発足!の巻 »

先行研究を再び積み上げております...の巻

今週は修論一色の日々を送っております...今、手間取っているのは、先行研究の再積み上げ作業。先行研究については以前に一度積み上げたのですが、論文の結論が少しだけ見え始めた今、「ひょっとして、もう一度先行研究を積み上げた方がいいのでは?」と思い、必死こいて積み上げ直しています。地道な作業ゆえ、非常にシンドイですが...良い論文にするためにも頑張りますよ!

さて、今回はドラッカーの名著「プロフェッショナルの条件」の「仕事としてのリーダーシップ」の中で、特に印象に残った内容を下記に列挙したいと思います。

---------------------------------

仕事としてのリーダーシップ

・(ドラッカー)リーダーたることの第一の要件は、リーダーシップを仕事と見ることである。<中略>効果的なリーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である。もちろん、妥協することもある。⇒(リコヤン)最近、この文章のイメージ通りの人と一緒に仕事をしています。やはり、こういう人を「リーダー」と呼ぶのでしょうね。

・(ドラッカー)リーダーたることの第二の要件は、リーダーシップを、地位や特権ではなく責任と見ることである。優れたリーダーは、常に厳しい。ことがうまくいかないとき、そして何ごともだいたいにおいてうまくいかないものだが、その失敗を人のせいにしない。⇒(リコヤン)これは私も非常に重要な点だと考えています。リーダーシップは責任...テーマPJでの反省を思い出します。

・(ドラッカー)リーダーたる第三の要件は、信頼が得られることである。<中略>信頼するということは、必ずしもリーダーを好きになることではない。常に同意できるということでもない。リーダーの言うことが真意であると確信をもてることである。それは、真摯さという誠に古くさいものに対する確信である。リーダーが公言する信念とその行動は一致しなければならない。少なくとも矛盾してはならない。もう一つ、古くから明らかになっていることとして、リーダーシップは賢さに支えられるものではない。一貫性に支えられるものである。⇒(リコヤン)この文章にピンときました。真摯さに対する確信や一貫性。今までリーダーシップについて漠然としたイメージしかありませんでしたが、私が追い続けているのは実は「この点」かもしれませんね。

---------------------------------

私のリーダーシップ経験を振り返ると、古くは小学校時代のリレーのアンカーや学級委員・生徒会長、中学・高校時代の陸上部部長、大学時代のサークル副幹事(裏幹事)など。社会人時代になってからはプロジェクトリーダーに加え、フットサル練習幹事長やコンパ隊長(?)などなど。では、私のリーダーシップの持論って何だろう?組織行動Ⅱの時も考えましたが、いまだ少しモヤモヤしています。一度ジックリ考えてみようと思います!

« シミッチョロの戦略マネジメント⑥の巻 | トップページ | もっと(MOT)勉強しようの会発足!の巻 »

リコヤンの独り言」カテゴリの記事

コメント

お疲れさまです。

先行研究を「再び」積み上げって
すごいですな。

私は今頃になって、先行研究を読んで
「うわー、これもうめっちゃ研究されてますやん。。」
と呟く日々を送っています。

ちなみに私の論文ドラフトはただいま4文字

本研究は
で止まっています。

なんつねさん、コメントありがとうございます。
先行研究の積み上げは結構難しいので、早めに着手することをお奨めします。私も長い間迷走していますが、やっと少しだけ光が見えてきました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179561/34680349

この記事へのトラックバック一覧です: 先行研究を再び積み上げております...の巻:

« シミッチョロの戦略マネジメント⑥の巻 | トップページ | もっと(MOT)勉強しようの会発足!の巻 »