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めくるめくくめの会計制度①の巻

修論提出まであと90日(笑)さて、下記は先週から始まった「会計制度応用研究」の講義サマリーです。私は登録しなかったのですが、めくるめくくめさんが「善意」でサマリーを纏めてくれました。めくるめくくめさん、ありがとうございました!(来週もよろしく)

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土曜2限:会計制度応用研究①

1)概要

・今後、講義をどのような体系のもと、進めていくかについての簡単な説明があった。

2)内容

・簿記のような会計情報の作り方ではなく、利用者あるいは作成者の意思決定に焦点をあて、経済学・ファイナンスの理論に依拠して議論を整理する。規範的な議論ではなく、現状を説明する「なぜ」という分析視点を重視するとのこと(会計学者ではこういう実証的スタンスをとる人は珍しいらしい)。

・まず、第2回で会計情報の役割に関する理論的な考察を行い、これを理論的基礎とする。その後、具体的な各論に入る。会計情報の利用には、契約における会計情報の利用と、株式市場における会計情報の利用がある。

・第3回から第6回で前者の契約における会計情報の利用について、講義する。その具体的な内容は、第3回と第4回が、インセンティブ契約(経営者報酬)と会計情報の関係について、第5回と第6回が、債務契約(社債発行・銀行借入)と会計情報の関係について講義を行う。

・第7回から第10回までで、後者の株式市場における会計情報の利用について、講義する。第7回と第8回が、IRと会計情報。IRの意義と経済的効果について講義する。第9回と第10回が、投資戦略と会計情報について講義する。具体的には会計情報が株価に織り込まれるプロセスについて、理論的な整理を行う。

・残りの第11回から第14回までは、利益調整について行う。利益調整とは会計基準の規定の範囲内で行う会計操作のこと。粉飾決算との相違、経営者の利益調整を見抜く方法、経営者の利益調整の同期について、検討を行う。

・最後の第15回は講義のまとめ。余裕があったら、受講者によるグループ報告を行うとのこと。

3)感想

・本講義は、今回は具体的内容までは入りませんでしたが、非常に興味深い内容で今後に期待できそうです!!!

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いやあ、わかりやすいサマリーですね!(私が作成するよりも、わかりやすい!)非常に興味深い内容ですので、私も出席可能な日は「モグリ(モグラ?)」で参加してみたいと思います!

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