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2010年6月

パラグアイ戦が終わって...の巻

いやあ、昨晩の試合はスゴかったですね!気持ちの入ったプレーが多く、思わず熱くなってしまいました。

試合自体はパラグアイの方が決定機が多く、優勢だったので、PKにもつれこんだ瞬間は「これは勝つで!」と思わず叫んでしまいました。GK川島も当たってましたしね。

でも、PKは時の運。ロベルト・バッジョも外したPK。仕方ありません。パラグアイのキッカーの方が総じて冷静だったように私からは見えました。非常に残念ですが、「ひょっとしてベスト8いくかも!」と一瞬でも思わせてくれた「岡田JAPAN」に心からありがとうと言いたいです。

これでワールドカップも一区切り。今日は試合がありません。久々のオフ(笑)ワールドカップ期間は修論が進まないことを予想して、かなり前倒しに進めていたのですが、やっぱり進みませんでした(笑)でも、修論とワールドカップだったらワールドカップ取りますよね?皆さん?(笑)

とりあえず、試合の無い今日&明日の間に修論をできるだけ進めて、明後日以降の準々決勝を楽しく観戦したいと思います!

めくるめくくめの会計制度⑩の巻

今晩はいよいよパラグアイ戦ですね!1点先制すれば、かなり面白い展開になると思っているのですが...期待しましょう!

さてさて、下記は先々週の「会計制度応用研究」のつづきです。

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土曜1~2限:会計制度応用研究⑧⑨

4)オリンパス

・日本で最初に知的財産報告書を公表した企業である。

・「知的財産情報開示指針」に準拠して、自社の知的財産に関する競争優位を丁寧に説明している。

5) 株主総会招集通知でのIR(資生堂、HOYAの招集通知をつうじてのまとめ)

・米国では、招集通知を通じた経営者報酬の開示が一般的だが、日本でも同様の開示がみられるようになった。今後もその傾向は強くなる。

・これは、有価証券報告書に年1億円以上報酬を受ける役員の情報を載せるよう義務付けられたことが背景にあるが、経営者報酬に関する実態も大きく変化することが予測される。

6)9回の概要

・グループ報告 日本企業の経営者報酬制度

7)主な内容

・ソフトブレーン、花王、日興コーディアル証券、日本板硝子、資生堂についてMBA生から発表があった(詳細は省略)。 

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めくるめくくめさん、毎回毎回ありがとうございます。

めくるめくくめの会計制度⑨の巻

MBAコースも63週目が終了。そして、修論提出まであと58日です。いよいよだ。

さてさて、下記は先々週の「会計制度応用研究」の講義サマリーです。今回もめくるめくくめさんが「善意」でサマリーを纏めてくれました。めくるめくくめさん、ありがとうございました!

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土曜1~2限:会計制度応用研究⑧⑨

1)8回の概要

・インベスター・リレーションズ

2)主な内容

・興味深いIR活動を行っている企業をケース・スタディとして検討する。

3)オリックス

・従来、日本ではリース業に対する理解がないとともに、個別財務諸表が主であり多角化を評価できる連結財務諸表が取り入れられていなかった。また、インフラとしてのリース会計基準も未整備で企業実態を適切に反映する会計数値が算出されていなかった。

・そこで、オリックスは会計基準の任意適用とわかりやすい情報開示で、株主・投資家の理解を獲得した。

・具体的には、90年代から多角的な業務形態が反映される連結財務諸表を業績評価のベースとする(日本では2000年度から取り入れられた)とともに、米国のリース会計基準にもとづく評価(後に日本でも取りられた)を株主・投資家に伝えた。

・【補足説明】日本基準のリース会計は、減価償却や金利などのコストを初期で多く負担しなければならず、リース開始初期は利益が出ない仕組みであったのに対し、米国基準は経営内容を適切に反映できるようリース開始初期から均等に利益が計上できる仕組みであった。

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めくるめくくめさん、あと少し宜しくお願いしますね!

後輩の期待に応える!の巻

昨晩、大学時代の後輩と久しぶりに飲みました。

彼は大学時代のサークルの後輩。私は大学時代、非常に仲の良かった後輩が2人います。1人は1学年下の同い年、もう1人は2学年下の同い年。ちなみに卒業してもう15年以上経過していますが、いまだにこの序列は変わりません(笑)多分、一生変わらないでしょう。(でも、3人ともこの序列をむしろ「楽しんでる」感があります)昨晩は2年下の後輩と久しぶりに会いました。

いやあ、楽しかったですね。久々にゆっくり話ができた感じがします。そして、自分のことをこれほど理解してくれている人って本当に貴重だと改めて思いました。

ちなみにこの後輩。内面的には私とものすごく「似ている部分が多い」と勝手に思っていたのですが、それが何なのかが昨晩なんとなくわかりました。それは「自分を慕ってくれる後輩達の期待に応えること」への執着心が半端じゃない点。周りからどう思われようが、あまり気にしないが、「自分を慕ってくれる後輩達」がどう思ってるかは気になる。そして、彼らの期待にはできる限り応えたい。ガッカリさせたくない。ホント、似てますね。

いやあ、彼は私の自慢の後輩です。私よりちょっと繊細。でも、私より確実に常識人で、かつ男前。背も高い。(ちょっと悔しい)ただ、最近「痩せ過ぎ」ですので、食事はキチンと採って下さいね、YOUくん。

最後に昨晩、「私への期待」を匂わせた彼との会話を紹介したいと思います。

「(YOU)リコヤンさん、将来社長になると思いますよ。」

「(リコヤン)それは無理やろ。別に社長になることが目標でもないし。」

「(YOU)いや、多分なりますね。僕はそう思います。」

キツいな~。この期待には応えられるかわかりませんが、彼をガッカリさせないように、これからも日々精進していきたいと思います。

【ブログ部企画第七弾】居場所

今回はブログ部企画「共通ブログタイトル」です。テーマは社会人再入門さん推奨の「居場所」。(ひょっとして居場所無くて困ってる?(笑))何を書こうか悩みましたが、「私の居場所(東京と神戸)」について書きたいと思います。

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私は東京出身。大学卒業までの22年間、東京で過ごしました。今でも東京へ帰ると、小学校時代の仲間、中学・高校時代の仲間、大学時代の仲間とよく集まります。集まるキッカケは私の帰省。「集まろうぜ!」と言うと、大体みんな集まってくれる。これは人望というより、ただ単に私の帰省が「トリガー」になって集まっているだけなのですが、それでも妙に嬉しい。そう、東京にはまだまだ私の居場所がある。

大学卒業後、神戸へやってきました。神戸に来て早15年。今ではたくさんの仲間がいます。会社の同期、プラント時代の仲間、元職場の先輩や後輩、現職場の先輩や後輩、研修の教え子達、現プロジェクトの仲間、会社のサッカー部仲間、会社のフットサル仲間、一級建築士仲間、PEの仲間などなど。今でもこれらの仲間とは定期的に集まっています。(最近は忙しく、御無沙汰している仲間もいますが...スイマセン)そう、神戸にも私の居場所はたくさんできた。

東京と神戸。今の私にとっては両方ホーム。どちらにいても非常に心地いいです。

そして、この1年ちょっとの間にMBAにもたくさんの居場所ができました。でも、この頃は居場所が無かったな~

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/rst-287c.html

と思うと、ちょっとだけ切ない感じがしますが(笑)、この1年でたくさんの居場所ができたことを非常に嬉しく、少しだけ誇らしく思っています。

これからも新たな「居場所」探しを続けていきたいものです。

デンマーク戦を観ながら!の巻

今、デンマーク戦を観てます!

試合序盤はデンマークが押してます。えらくデンマークのボール回しがいいな。しかし、誰がトマソンをマークしてるの?うわ、松井!惜しい!いいねえ。うわ、長谷部!あああああ、惜しい!あとボール1個。えっ、遠藤の遅延行為?厳しいな、今日の審判は。

うわあああ、本田が決めたああああああ。スゴい!本田持ってるね。(前半17分)

今日はトマソンとロンメダールがいいな。うわ、長友も遅延行為?今日の審判は遅延行為に厳しいな。デンマークのフリーキック。いやあ、ハイボールは怖いな。

本田のフリーキック。と見せかけて、遠藤のフリーキック!うわあああ、決まったああああ。ゴール!!!(前半30分)

スゴイ!みんなが本田が蹴ると思っていたところで遠藤。スゴいチームワーク!これで2-0。デンマークのボール回しは相変わらずいい感じ。怖いな。おお、大久保!!!惜しい。前半終了。

さあ、後半が始まりました。いきなり、大久保抜けた!ああ、惜しい。遠藤のフリーキック。ああああ、惜しい!今の狙った?ああ、危ない!トマソンがフリーになりすぎますね!後半はデンマークがサイドからボンボン上げてきてますね。ああ、本田が仕掛けた!本田、遠藤、本田、ああっ、オフサイか!デンマークのフリーキック!川島いいねえ。ベントナー、イエロー。いい流れ!うわあああパスミス!危ない!!松井、疲れてるな~。あっ、松井交替。岡崎投入!そして、いきなり岡崎のヘッディングシュート!悪くない。

あああああああ、デンマークのPK。うそお、審判。キッカーはトマソン。おおっ、川島、とめたあああああ!!でも、押し込まれた!これで2-1。(後半36分)

両チーム、疲れてるな~。

よし!入れろ。岡崎!ゴーーーーーール!スゴい、本田!3-1!(後半42分)

これで決まった!あとはパワープレーを凌ぐだけ。

ヨシ!日本勝った!さて、今から東京へ行ってきます!

あれがゴールか?の巻

ここ3週間ほど、修論の原稿作成が進んでいません。というのも、インタビュー結果の整理と分析に予想以上の時間を要したからです。この作業、メチャメチャ時間がかかりました!しかしながら、時間をかけて考えて考えて考え抜いた末、わずかですが結論やインプリケーション、それらを導くための不足データなど、ゴールまでの道筋が見えてきました。あとは「追加データ+不足データの収集→文字起こし→コーディング→分析→原稿作成→追加データ+不足データの収集...」のサイクルを粛々と回しながら、ゴール目指して頑張りたいと思います!

以下は、ゼミTAのA井先生にアドバイスされ、ゼミ生全員へメールした文面です。皆様の参考になれば幸いです。

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定性的研究を行う皆様へ
少しだけ先に進んでいる身として、苦労話を一つだけ。なるべく早くインタビューを行うことをお奨めします。文字起こしに時間がかかることは何度かお伝えしていますが、コーディング+分析(概念の因果関係の整理)は更に時間がかかります。ちなみに私はコーディングをキチンと整理&分析するのに2週間要しました。文字起こし後、それを整理&分析するのに、更に倍以上の時間がかかることを念頭において、スケジューリングを考えた方が良いと思います。以上、参考まで。

Good luck(涙)の巻

昨晩、恩師が亡くなった。享年70歳。1年前まではあんなに元気だったのに...ビアホールで生ビールを飲みながら、ドでかい唐揚を食べまくる「あの姿」は今でも鮮明に覚えています。そんな恩師も病魔には勝てなかったということか。

その恩師と初めて出会ったのは2005年。私が本社部門に転籍してすぐのこと。「プロジェクトマネジメントを勉強するなら、良い研修がある」と上司に紹介された研修の講師が恩師でした。最初の印象はとにかく元気。とても65歳には見えない!「俺もこんな風にトシを取りたい」そう思わせる人でした。

私はこの人の下でプロジェクトマネジメントの基礎を学びました。そう、この恩師は私のプロジェクトマネジメントの師匠。この方がいなければ、私がPMPやPEを取得することもなかったし、MBAに来ることもなかったかもしれない。

この恩師がいなければ、間違いなく今の私はいない。

しかし、実は一つ大きな心残りがあります。それはMBAへ入学して1ヶ月後のこと。

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-61a9.html

このセミナー責任者が恩師。当時、私は頭にきて、「私もMBAで非常に忙しいので、当分セミナーには顔を出しません!」と生意気な態度をとってしまったのを覚えている。ブログに書いたように、当時すぐに反省したのですが、「生意気な態度をとって申し訳ありませんでした」の一言が本人の前ではついに言えませんでした。

「お前は素直じゃない」本当によく言われます。自分でも十分わかっているのですが、これだけはなかなか克服できない。そして、また大きな心残りだけが残ってしまいました。

恩師は私がMBAへ通うことをすごく喜んでくれていました。そして私に後々、大学とプロジェクトマネジメント教育を結ぶ「架け橋」になって欲しいと言っていました。私はこの期待に応えることこそが「恩師への恩返し」だと思っています。

そして今晩、お通夜へ行って、「あの時は本当に申し訳ありませんでした」と素直に謝罪してきます。最後に恩師が大好きだった一言を天国にいる恩師に捧げたいと思います。

Good luck! ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

めくるめくくめの会計制度⑧の巻

さて、下記は先々週の「会計制度応用研究」のつづきです。

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土曜1~2限:会計制度応用研究⑥⑦

1)7回の概要

IRと会計情報(情報開示は効果があるのか)

2)内容

・情報開示と資本コストの関係として、ディスクロージャーの質が高いほど、資本コストが低くなるという実証研究が、沢山あることが紹介された。

・経営者予想利益の精度が低い企業ほど、資本コストが高くなるなど、情報の量のみならず、質も資本コストに影響を及ぼしていることがわかってきている。

・企業不祥事と情報開示の関連では、環境コストのような短期の企業利益には負の影響を与えるような情報も、堅実な情報解除を通じて企業価値の増加につながる可能性がある実証研究がある。

・有価証券報告書における非財務情報は、米国においては、有益な開示制度になっているという実証研究がある。だが、日本の有価証券報告書の非財務情報は米国ほど充実はしていない。

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サマリー纏めるのって大変なんですよね。めくるめくくめさん、また宜しくお願いしますね。

めくるめくくめの会計制度⑦の巻

いやあ...オランダ強かったですね。(シュナイデルかっこいい!)日本も善戦しましたが、最後までオランダゴールをコジ(?)あけることが出来ませんでしたね。次は運命のデンマーク戦...目が離せませんね!

さてさて、下記は先々週の「会計制度応用研究」の講義サマリーです。今回もめくるめくくめさんが「善意」でサマリーを纏めてくれました。めくるめくくめさん、ありがとうございました!

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土曜1~2限:会計制度応用研究⑥⑦

1)第6回の概要

・倒産予測と会計情報

2) 内容

・倒産予測に会計情報が役に立つことが、データを分析することでわかる。

・安全性の分析に関する財務指標として、流動比率・当座比率・手元流動性比率・インタレストカバレッジレシオなどがあるが、コントロール企業との比較において、倒産企業は数値が悪く、こうした指標が役立つことがわかる。

・また、キャッシュ・フローの分析に関する財務指標として、営業キャッシュ・フロー・マージン、自己資本営業キャッシュ・フロー比率、営業キャッシュ・フロー対流動資産比率などがあるが、こうした数値もコントロール企業と比較すれば、概ね悪化していることがわかる。

・また、倒産予測モデルというものがあって、アルトマン・モデルとオールソン・モデルというものがあるが、こうした倒産予測モデルは概ね、倒産を予測できており、特に後者のオールソン・モデルは日本企業で、確認しても、あてはまりが非常によいことが分かる。

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今回のサマリーが短いのは、めくるめくくめさんが決して「サプライズ」で燃え尽きたから、ではありません(笑)

いよいよ、オランダ戦です!の巻

お陰さまでだいぶリフレッシュできました。(モヤモヤがだいぶ消えてきました!)さて、今週の講義予定は下記の通りです。

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土曜日

3限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

4限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

5限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

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ちなみに今日の午前中はマンションの理事会、午後は教授と面談+図書館で自習、そして晩はMBA生で集まって「日本vsオランダ」の応援をする予定です!

修論提出前の最後の小旅行?の巻

今日は久々の有休。昨晩から愛する妻と有馬温泉に来ております。

私自身、温泉好きという訳ではないので、温泉からは10分くらいで出てしまいました!が、リラックスは出来ますよね~。そして、昨晩もワールドカップを観まくってしまいました。(アルゼンチン強い!メッシすごい!)

これが修論提出前の最後の小旅行かな?明日から再び「修論モード」に入りますよ!

ワールドカップか?修論か?の巻

いやあ、ワールドカップ面白いですね!ただし、修論が全く進みません(笑)ワールドカップと修論、どっちが大事?それはもちろんワールドカップでしょう!だって、4年に一度だし(笑)ということで、当面はワールドカップモードでいくつもりでしたが...さてさて、下記は612()のゼミ報告です。

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土曜3~5限:現代経営学演習

1)論題の確認を行った。確認した内容は下記の通り。

論題の候補

・競合企業間の共同設計プロジェクトにおける成功要因 ~鉄道車両開発の事例研究~

論文を通じて自ら答えようとするリサーチクエスチョン

・鉄道車両メーカーにとって共同設計プロジェクトの良し悪しを規定する要因は何か。

その問いに取組むことが大事である理由

・競合企業間の協調を進める上では、何が成功のキーファクターになりうるのか、を提示することができる。

・自動車産業の製品開発に関する先行研究結果が、鉄道車両事業という特殊事例でもあてはまるのか否かを提示することができる。

・鉄道車両開発に関する先行研究が皆無であるため、その開発の概要について書き残すだけでも価値があると考える。

研究方法とその妥当性

・研究方法は定性的研究/インタビュー調査を採用。

・鉄道車両開発の共同設計プロジェクトの良し悪しを決める要因が、製品開発一般の成功要因や自動車産業のアライアンスの成功要因と同じであるのか、もしくは他にも要因があるのか、を発見するため、鉄道車両開発担当者を対象にインタビュー調査を実施する。(本研究は仮説発見型である)

2) 630()までにやるべきこと(目標)

・新規インタビュー2件と追加インタビュー3件を実施+文字起こし+コーディング

・論文原稿を通しで書いてみる

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久々にゼミに出席しましたが、自分が徐々にヤバイ状況になりつつあることが判明しました。ヤバイヤバイヤバイ。そろそろ本腰入れてやらねばあ!という訳であと69日間...死ぬ気で頑張ります!

めくるめくくめの会計制度⑥の巻

38歳+1日目の朝を迎えました。そして、修論提出まであと70日です(笑)さて、下記は先々週の「会計制度応用研究」のつづきです。

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土曜1~2限:会計制度応用研究④⑤

4)5回の概要

・債務契約について説明する。

5)内容

・負債発行については、債権者がプリンシパル、経営者がエイジェントになる。

・エイジェントである、経営者は次の3つのモラル・ハザードを起こす可能性がある。

①ハイリスク・ハイリターンの投資を行う。

②負債を増加させてしまう(これにより社債の債務不履行の確率が増加してしまう。)

③現金配当を増やしてしまう(Ex.社債発行時に予定した投資プロジェクトを放棄し、その資金で配当を行う。)

・こうしたモラル・ハザードを織り込んでしまうと、社債投資家達はそれに見合った高い利息を要求し、さもなければ投資額を減少させてしまう。その結果、資本コストが増加し、オーナー経営者は、そのコストを負担せざるを得なくなる。これを負債のエイジェンシー費用と呼ぶ。

・負債のエイジェンシー費用を削減するために、財務制限条項が設定される。

・アメリカの財務制限条項としては、①留保利益制限条項、②運転資本制限条項、③純資産制限条項、④負債比率制限条項が挙げられる。そして、財務会計の数値に依拠した財務制限条項を債務契約で設定すれば、エイジェンシー費用の削減をもたらし、企業価値の増加に結び付く。会計情報が経営者のモラル・ハザードを抑制し、企業価値の向上に貢献しているといえる。

・日本の財務制限条項としては、①担保提供制限条項、②純資産額維持条項、③配当制限条項、④利益維持条項が挙げられる。

・日本の財務制限条項は、大蔵省の行政指導のもとに行われてきたが、1995年に大蔵省は、今までのルールを撤廃し、財務制限条項は財務上の特約という名称のもとで自由に設定できるようになった。

・最後に、財務制限条項と保守主義についての説明があった。保守的な会計(売上を少なく、費用を多く見積もる会計)は、負債コストの低下という実質的な経済的ベネフィットの享受をもたらしており、そういう意味ではIFRSの導入は疑問とのことであった。

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いやあ、わかりやすいサマリーですね!めくるめくくめさん、先週分も宜しくお願いしまーす。(shimicchoroさん風に言うと)

【番外編】6月15日生まれ

6月15日生まれの有名人を検索しようと思ったら、こんなサイトを見つけました。

http://froms.way-nifty.com/365/2007/06/post_5841.html

下記、気になった点です。

性格と運命
●あなたは強引に我を通し、威圧的とさえ言える面があるかと思えば、一方では傷つきやすく、情緒豊かで献身的な面も。どちらの面もあなたですから、バランスをとることが肝心です。⇒(リコヤン)これは少しドキッとしました。ジェミニの宿命?二つの顔を持つ男?飲んだら別人?(笑)

恋愛と人間関係
●一方、精神力の強い人にも惹かれます。くれぐれもパートナーと口論になったり、精神的駆け引きをしたりすることのないように。⇒(リコヤン)駆け引きしてしまうんですよね(笑)たまには「素直さ」が必要?

さあ、あと半日、誕生日を満喫したいと思います!

ハーバート=サイモンと同じ誕生日です!巻

また一つトシを取ってしまいました...

20歳の時、「俺は30歳で死ぬんや!...って、これ昨年も書いたような気がします。

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-34d7.html

やっぱり。脳みそも退化しているようです。

自分と同じ誕生日の有名人を検索してみる。どうやらビッグネームはいない。いた!ハーバート=サイモン!(30分経過)...全く共通点を見つけられない。どなたかレポートを作成の上、提出していただけませんか?テーマは「サイモンとリコヤンの共通点」です。

※ちなみにジャイアンも同じ誕生日です...(のび太はふぃりぴんNさん?)

【ブログ部サプライズ企画】誕生日

これは完全にやられました。部長として失格ですね(笑)完全に乗り遅れましたが、悔しいので、私も便乗して「誕生日ネタ」を書きたいと思います。

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今回のテーマは誕生日。私は誕生日と聞くと2つの点を思い出します。

1つ目は誕生日の意義。トシを取るのは嫌いだけど、誕生日って妙に嬉しい。そんな感じがしません?私にとっても誕生日は特別。私の場合、まず誕生日は仕事をする気がしない。(こんなこと書いていいのか?smile)誕生日は早々と帰宅し、勉強もせずにテレビを観まくる。実は、1年の中でこの日だけ「完全オフモード」に切り替わります。私にとって誕生日は「神様がくれた御褒美」みたいなもの。いつものように頑張ろうとすると、耳元で「(神様)まあ誕生日だし、ええやん」と囁かれる日。誕生日ってそんな特別な日です。

もう1つは誕生日サプライズ。昨年、自分の誕生日が過ぎたあたりから緩やかに始動。今まで数々のサプライズを企画してきましたが、どれもこれも思い出深い。(本当は全員に仕掛けたいけど、出来なくてスイマセン)

誕生日サプライズって本当に不思議。誕生日サプライズって仕掛ける方も、仕掛けられる方も幸せになるんですよね。(Win-Winです)そして、私が一度仕掛けたサプライズは、MBA生の正のスパイラルにのって、この1年でドンドン大きくなってきました。(私も先週土曜日にやっとその恩恵に与りましたsmile)しかし、MBA生ってホントすごい。ちょっと押しただけなのに、あとは勝手にグングン回っていくんだから。もはや私でさえ予測不能ですsmile

※ブログ部の皆さん、ブログ部を結成してホントに良かった!、と初めて心から思いましたsmile(冗談です)正直、感激しました。本当にありがとうございました。

※HTさん、遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます。今度一緒に「Happy birthday to us♪」を歌いましょう!

めくるめくくめの会計制度⑤の巻

さあ、今日から修論頑張りますよ!さてさて、下記は先々週の「会計制度応用研究」の講義サマリーです。今回もめくるめくくめさんが「善意」でサマリーを纏めてくれました。めくるめくくめさん、ありがとうございました!(サプライズもね!)

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土曜1~2限:会計制度応用研究④⑤

1)4回の概要

・日本における経営者報酬とケーススタディ

2)内容

1990年代までの日本の経営者報酬は、ボーナスの変動幅が少なくインセンティブ報酬としての役割は小さいうえ、ストックオプションやパフォーマンス・ユニットといった長期インセンティブ契約は機能していなかった。また、経営者報酬の決定は、総額が株主総会で決議され、個々の役員に対する支給額は取締役会で行われた。

・さらに、役員報酬は販売管理費、役員賞与と役員退職慰労金は利益処分項目であったが、すべて総額であり役員ごとの金額を知ることができなかった。 

・以上より、1990年代の日本の経営者報酬の大半は、インセンティブ報酬としての性格を有しておらず、情報開示の面からも立ち遅れていた。

・しかし、近年株主価値を重視した経営の重視、ストックオプションの導入、固定定期な後払い報酬としての性格を有する退職慰労金を見直す動きや、役員賞与が利益処分項目ではなく費用計上になるなどの環境の変化が起こっており、これにともない経営者に支払う報酬は、業績と連動して支払われるべきであるという考え方が浸透してきている。

・さらに、報酬が1億円を超える役員について、個別役員ごとの開示が要求されるなど、情報開示についても動きがみられる。

・以上のように、日本企業の経営者報酬制度は、インセンティブ報酬としての性格を強め、米国と類似した制度へと移行しているといえるかもしれない。

3)まとめ

日本企業の経営者報酬制度の概観としては、次の3つがいえる。

1990年代と比較すると業績にもとづく業績連動型報酬制度は日本企業にも定着し始めている。しかし、米国と比較するとまだ少ない。

②長期のインセンティブ報酬契約の導入度合いは大きくない。

③経営者報酬の詳細な開示はみられない。

以上からすると、本格的な経営者報酬制度導入に向けての転換期といえるだろう。

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つづく

全く記憶がありませんが...巻

朝起きるとビショビショの服とプレゼントと色紙が置いてある。全く記憶にない。あれ?昨晩は「テーマPJの飲み会」だったはず。ちょっと思い出してみる。

①前日まで:もともと「誘われ方が不自然+直前の督促メールが無い」ことから「何かある」ことはなんとなくわかっていた。でも、テーマPJメンバーで済むなら被害(借り)は少ない、と思い、早退を条件に飲み会参加を表明。

②昼休み:特に仕掛けの気配は感じない。ただ、重工のT内が私と夜王Tを見て「なんか、二人を見てると面白いですね」と言ったのは引っかかった。

③ゼミ後:一人図書館にこもる。mumuyauに会ったところ、なぜかYが俺を探しているとのこと。なんやろ?まあ、いいか。

④集合時間:誰も来ない。帰ろうかな?イライラが最高潮になり、テーマPJのメンバーに手当たり次第電話する。シミッチョロは「財務データを入手するので、10分待って欲しい」と言い、私を30分待たせる。シミッチョロの進捗からして、今頃「財務データ」はありえない。でも、まあいいか。

⑤店への移動中:シミッチョロが必要以上に修論について聞いてくる。でも、何か演技している。仕方ない、funfunさん登場前に便所へ行くフリしてサクッと逃げよう。

⑥店に到着:店はcchiiが行きたがっていた店。「あいつ、欠席してアホやなあ」と思いながら、店に入った瞬間「ハッピーバースデイ♪」が聞こえる。一瞬にしてイヤな予感が爆発。そして、F木リーダーとT池さん(→なんで貴女がいるの?)を見た瞬間、すべてを悟る。ああ、やられた...

⑦パーティスタート:最初は上手に笑えない。でも、参加している人の顔ぶれをみてメチャ驚く。なんでHキャプテンまでいるの?総勢20名ぐらい?だったら、RSTウェルカムパーティーに来てよ(笑)決して修論が進んでいるメンバーではない。どうやら、みんな忙しい中集まってくれたみたい。ケーキが出てくる。ロウソクは2本。中途半端だ(笑)

⑧パーティー途中:とりあえず、飲む。暴れた方が盛り上がるかな?と思い、久々に暴れてみる。そこそこウケル。ビールを噴出す。一気にひく。メンバーを冷静にチェックしてみる。本来、いるべき奴らが何名かいない(ヘリカル、I本、新米課長、YMD、他)

⑨パーティー終盤:記憶なし...

今、色紙を眺めている。真のはんさむならどう対処したのか?と考えてみるが、答えが見当たらない。(号泣したらよかった?)しかし、MBA生ってスゴい。束になったら絶対かなわない。あと言えるのは、私はまだ37歳だということと、昨日は一生忘れられない6月12日(誕生日3日前)になったということです。

いろいろ書きましたが、一番言いたかったのは、「皆さん、本当にありがとうございました」です。(これを書くのに前置きが長すぎました、スイマセン)

しかし、スゴい縁ですね!巻

今週はRST対応でバタバタしたため、修論はほとんど進みませんでした。しかも、ついに待ちに待ったワールドカップも開幕!修論は今日から一応再スタートをきりますが、当面はなかなか進まない日々が続きそうです...さてさて、今週の講義予定は下記の通りです。

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土曜日

3限:現代経営学演習:論題の確認

4限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

5限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

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ちなみに今日の午前中は大学の図書館で自習、午後はゼミ(途中から図書館で自習)の予定です。

※そういえば、最近MBAの同期エースT村さんが教えてくれた記事が面白すぎて、ツボにはまってしまいました。(笑ってはいけないのですが...)まあ、わかる人だけ笑ってください。(しかし、スゴい縁ですね

 ↓

http://www.furuno.co.jp/news/all_category/pdf/tenpu_file_20100603_002.pdf

あれは誰だ、誰だ、誰だ?の巻

今回はRST2010の番外編。まずは一昨日の当社プレゼン終了直後の話。一人のC大生が私のところへやってきて放った衝撃の一言。

「(C大生)我が国が鉄道車両を購入したい場合は、貴方にコンタクトしたらいいのか?」

.....はあ?

「(リコヤン)貴方はどこの国の人ですか?」

「(C大生)ナイジェリア人です。」

「(リコヤン)鉄道車両を購入する計画があるのですか?」

「(C大生)私は必要だと思っている。」

話が全く読めない。わかったのは、彼はナイジェリア人でC大生だということ。ひょ、ひょっとして、超金持ちの御子息?いろいろ聞きたかったのですが、すぐに移動しなければならなかったので、とりあえず名刺を渡し、

「(リコヤン)詳細はメールで連絡下さい。」

と言って、逃げてしまいました。(弱いな~、俺)

しかし、このナイジェリアン。企業ミュージアムでも私のところへやってきて更に衝撃の一言を放つ。

「(C大生)あの水上スキーのゲームは非常に面白い。あのゲームを買いたいのだが、どこにコンタクトすればいいのか?貴方でいいのか?」

...たぶんナムコじゃねえ?ところで、Youは何者?

「(リコヤン)詳細はメールで連絡下さい。」

とりあえず...彼からのメールを待つことにしました。非常に楽しみです(笑)

ああ、感無量!の巻

今年もRST日本ラウンドで当社プレゼンを担当しました。話の発端は3月のRST英国打上げの席上。担当講師の「2010年度の(RST)プログラム編成に苦労してるんだよ~」との一言に対し、「俺がやったる!!!」とベロベロに酔った勢いで言ってしまったのがキッカケです。いやあ...軽々しく言うものではないですね(笑)という訳で、昨日プレゼン対応をしてきました。(たかひろさん、ありがとうございました!)プログラムは昨年同様、当社プレゼン+企業ミュージアム訪問の2部構成。

結果的には...昨年同様「まあまあ」だったと思います。完成度の低いプレゼン資料+片言の英語による説明(特に最後の方はグダグダ感一杯)でしたが、慣れない英語で一生懸命説明しようとする日本人(フィリピン人?)の誠実さと企業ミュージアムの展示物(今年もやっぱりバイクが大人気!)の印象の良さで、なんとかリカバリーできたのではないかと思っております。プレゼンに対する質疑も昨年同様、非常に活発でしたね。最後はもう脇汗ビッショリ。

最後にC大教授から個人的にいただいた一言を書かせていただきます。(書くのもったいないけど)

「2月のプレゼンもそうだが、今回のプレゼンもブリリアントだった。特に将来のためにビジネスモデルを変えようとしている君達の思いが伝わってきたよ。本当にエクセレントだった。君らのホスピタリティに対し、心からありがとうと言いたい。」

ああ、感無量。やっぱりプレゼンやって良かったな~と、心から感じた瞬間でした。

【ブログ部企画第六弾】旅の終わり

さて、下記は好評(?)だった伝説の「バルセロナ2003」の旅のクライマックスです。

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c8d6.html

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-211b.html

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いろいろあったが、マドリード空港に無事到着。モロッコ行きの飛行機が出るまであと40分。とりあえず、搭乗口へ向かう私としん。搭乗口にはたくさんの人が並んでいる。

「(リコヤン)まだたくさん並んでるな。20分くらいだったら、お土産買えるかも。」

「(しん)では、私は奥さんに手紙を出してきます。」

「(リコヤン)では、のちほど。」

別れる2人。ショップへ走るリコヤン。パッと見、買いたい物が見つからない。5分後、少し早いが搭乗口へ戻る。あれ?よく見たら、我々の搭乗口は隣みたい。しかも、人がほとんどいない。なんでなんで?とりあえず、搭乗口にいた女性に聞いてみる。

「(リコヤン)スイマセン、リコヤンですけど...」

「(搭乗係の女性)何やってるの?もう飛行機は出発するわよ!早く入りなさい!」

ひょっとして、我々のこと待ってた?あちゃ~、危ない危ない。とりあえず、ゲートの中に入るリコヤン。しかし、しんはまだ来ない。そして、5分経過。

「(搭乗係の女性)この中にしんという人はいますか?」

「(リコヤン)しんは私の友人です。彼はもうすぐ来ます。私が彼を探してきますよ。」

と言ったところ、いきなり...この搭乗係の女性は顔を真っ赤にして、

「(搭乗係の女性)No!!! You have to leave!!!

えええ?そない怒らんでも...仕方ないので、指示に従って飛行機の中で待機。

シートベルトを締める。隣の席が空いている。しんの席だ。窓の外を見る。しんはまだ来ない。とりあえず、はよ来いよ~と心で叫ぶ。もう一度窓の外を見る。気のせいか飛行機のエンジンが回っているような気がする。って、えっ?と、思ったその瞬間、

ブルブルブルブルブルブルブルブル、ブーン!

飛行機が飛び立ってしまいました!って、えええ?ウソーン?

モロッコ到着。やっぱり、しんはいない。職場の上司が空港まで迎えに来ていた。

「(上司)しんはどうした?」

「(リコヤン)いや、マドリードまでは一緒だったのですが...」

上司に怒られるリコヤン。すると、上司の携帯が突然鳴り出す。しんからだった。

「(しん)スイマセン、乗り遅れてしまいました。でも、飛行機が11便しかないので、今日はマドリードに1泊して、明日モロッコへ渡ります。スイマセン。」

ん?そういえば...当初、しんはバルセロナよりマドリードに行きたがっていた。そして、バルセロナから戻ってくる前日、私が持っていた「地球の歩き方」を急に貸してくれ、と言ってきたような...そしてそして、私が持っていた携帯電話を急に貸してくれとも...ああああああああああ、あ、あいつ、やりやがったな!!!!

以来、しんは「稀代の悪」として「はんさむ」の称号を取り上げられたのでした。以上

ソーレソレソレ、大仏だ~♪の巻

昨晩は英国C大生のウェルカムパーティーを開催しました。M2主催のパーティーはおそらく初!今年の主役はあくまでM1の方々なので、「目立ちすぎず」かつ「ホスピタリティに溢れた」パーティーというコンセプトで開催しました。

結果は...いやあパーティーって難しいですね。場が暖まるまで結構時間がかかりました(笑)「あの伝説の打上げでやめときゃよかったかな?」と一瞬思いましたが、最後はつじの「お祭り忍者」とcchiiの「ダンシングクイーン」で大いに盛り上がりました。(ただし、サギーの一本締めは?)

これにて「ホスピタリティ(パーティー編)」は無事終了。そして、明日は「ホスピタリティ(アカデミック編)」の予定。M2代表として、恥ずかしくないプレゼンをしてきたいと思います!

※めくるめくくめさん、大仏の面の中で泣いてましたか?それとも阿修羅のような顔をしてましたか?ご愁傷様です。

めくるめくくめの会計制度④の巻

昨日、学内で英国C大生に声をかけられました...さあ、いよいよ今晩ですね!さて、下記は先々週の「会計制度応用研究」のつづきです。

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土曜1~2限:会計制度応用研究②③

3)3回の概要

・経営者報酬に関する講義を、エイジェンシー理論をもとに講義する。

4)内容/効率的なインセンティブ契約を結ぶ時のポイント

効率的なインセンティブ契約を結ぶ時の3つのポイントは以下のとおり。

①インセンティブの強度とリスクの大きさ

・どこまで固定給(リスクシェアリング)にして、どこからをボーナス(インセンティブ提供)にするか。それを調和した契約が効率的な契約。

②インセンティブ効果の及ぶ範囲

・業績連動型のインセンティブ契約には短期のものと長期のものがある。長期のものの例としては、ストックオプションや複数年の企業業績にもとづいて報酬決定するパフォーマンスユニットなど。効率的なインセンティブ契約の設定のポイントとして短期と長期のインセンティブ・システムを併用することがあげられる。

③経営者の努力を測定する尺度

・会計利益と株価があるが、それぞれ一長一短がある。前者については、操作可能だが、後者は操作が難しい。前者は経営者の努力と相関があるが、株価は経済情勢などの影響を受けるため相関は低い。というわけで、効率的なインセンティブ契約の設定のポイントとしては、複数の業績測定尺度にもとづくインセンティブ契約を併用することである。

5)内容/米国企業の経営者報酬制度

・米国企業の経営者報酬制度についての説明があった。

・パッケージとしては、①基本給、②短期のインセンティブ契約、③長期のインセンティブ契約の組合せになっているとのこと。先ほど述べたポイントで、説明が可能。

・効率的・戦略的な報酬制度の設計は、企業ごとにことなり、企業の状況によっても変化していく。たとえば、成長企業であれば会計的利益を用いるのは、不適当であったりする(アマゾンは最初は赤字だった)。

・経営者の報酬制度については、さまざまな研究がおこなわれているとのこと。報酬契約における会計利益の利用や、利益変動型報酬契約と企業価値の関連など、さまざまな実証研究の紹介があった。

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いやあ、わかりやすいサマリーですね!めくるめくくめさん、先週分も宜しくお願いしまーす。(shimicchoroさん風に言うと)

めくるめくくめの会計制度③の巻

MBAコースも60週目が終了。そして、修論提出まであと80日です(笑)昨日は午前中に会社関係のフットサル、午後はC大ウェルカムパーティー関係の打合せと準備を行いました。

会社の関係のフットサルは原則、隔週土曜の午前に開催。この集まりは、もう10年以上も続いていますね。この1年間はMBAの授業とモロにバッティングするためフットサルは休部していましたが、講義も無くなったので5月から復帰してます。いやあ...やっぱフットサルはいいですね!ワールドカップも始まるし!(って、関係ないか)夏に向け、筋トレ+走りこみも再開したいと思っています!さてさて、下記は先週の「会計制度応用研究」のつづきです。

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土曜1~2限:会計制度応用研究②③

2)内容(つづき)

・モラル・ハザードとは、契約を結ぶことで契約当事者の行動が変化し、最終的に契約当事者全てが損失を被る現象をいう。たとえば、ほとんど病院にいかなかったような人が医療保険に入ってやたら病院に行くようになって、結局医療保険が割高になってしまい、健康な人は加入せず、病気がちのひとだけ加入してしまう。これを防ぐためには、行動の変化を予測し、それを条項に組み込んだ契約をすることである(財務会計の契約支援機能)。これにより、契約の監視と履行を促進し、契約当事者の利害対立を減少させ、契約の効率性を高めることができる。財務会計の契約支援機能としては、利益変動型の報酬契約を設定するとか、債務契約(社債の発行)に財務制限条項( ex.負債比率が100%になったら、すぐに金を返せ)により、経営者と株主、株主と債権者の利害対立を減少させることがあげられる。この点については、報酬契約(第3回&第4回)、債務契約(第5回&第6回)で講義する。

・伝統的なミクロ経済と異なる企業に関する経済学としてエイジェンシー理論が発達してきた。エイジェンシー理論とは、契約関係を本人(プリンシパル)と代理人(エイジェント)の関係(エイジェンシー関係)としてとらえ、代理人の行動が本人の利害と一致しないときに発生する問題の構造を扱う学問である。そして、エイジェンシー費用を削減する契約システムで、会計情報が重要な役割を果たすことになる。

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つづく

コーディングって重要!の巻

5月末までに修論第一稿を書き上げようと頑張ってきましたが、結局間に合いませんでした。文字起こしとコーディングに時間がかかり過ぎました。特にコーディングは「楽勝」だと思っていたのですが、これを適当にやると原稿が全然書けないことが判明。コーディングの重要性を改めて認識した1週間でした。さてさて、今週の講義予定は下記の通りです。

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土曜日

3限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

4限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

5限:現代経営学演習:修士論文の検討(自習)

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ちなみに今日の午前中は会社仲間とのフットサル。午後は大学の図書館で自習の予定です。(そろそろRSTの準備もしないと...)

めくるめくくめの会計制度②の巻

一昨日は久しぶりに社内の若手有志との懇親会に参加しました。刺激を与えるつもりで参加しましたが、逆に刺激されてしまいました。いやあ、若いって素晴らしい!私も少なからず、いつまでも彼らに刺激を与え続けることができる人でありたいです。

さてさて、下記は「会計制度応用研究」の講義サマリーです。今週もめくるめくくめさんが「善意」でサマリーを纏めてくれました。めくるめくくめさん、ありがとうございました!

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土曜1~2限:会計制度応用研究②③

1)2回の概要

・情報非対称性にともなう市場の失敗を防ぐ役割が会計情報にあるとのこと。

2)内容

・情報の非対称性による問題としては、逆選択(adverse selection)とモラル・ハザード(moral hazard)がある。

・逆選択とは「低品質の財が市場を支配し、市場の効率性を損なう現象」である。たとえば、中古車の価格が平均的な品質に対応して決定されたら、情報優位の売り手は低品質の車ばかりを市場に出すので、誰も買わなくなり、市場が崩壊してしまう。これを証券市場でみると、発行企業が情報優位で、投資家が情報劣位の状態である。そのままでいくと逆選択で、証券市場が崩壊してしまう。こうした証券市場における情報の非対称性を緩和し、逆選択を防ぐ意味で会計情報が重要な役割を果たしている(財務会計の意思決定支援機能)。財務会計の意思決定支援機能としては、発行市場でのディスクロージャー制度(有価証券届出書、目論見書)や、自主的なディスクロージャー(IR)がある。これにより、投資家の意思決定に有用な会計情報を提供し、もって証券市場における効率的な取引を促進することができる。この点については、IR(第7回&第8回)、投資戦略(第9回&第10回)で講義する。

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つづく

【ブログ部企画第六弾】旅のつづき

さて、下記は好評(?)だった伝説の「バルセロナ2003 http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c8d6.html」の旅のつづきです。

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モロッコ&マドリードの空港ではいろいろあったが、なんとかその日のうちにバルセロナへ到着。到着後は思い切りバルセロナを満喫した。(いろいろとねっ!)中でもバルサのスタジアムツアーは最高!あとカサミラやサグラダファミリアも良かったな~。

以降はサグラダファミリアでのプチエピソード。私としんはバルセロナでなぜかよく道を聞かれた。おそらくスペインでは「親切そうなナイス(はんさむ)東洋人」に見えたのだろう。その日もサグラダファミリアの入口付近でウロウロしていたところ、謎の中国人に道を聞かれました。

「(謎の中国人)Where is the entrance?

「(リコ&しん)Over there!

良いことしたな~。と、2人で余韻に浸っていたところ、向こうから日本人のツアー客がやってきた。雰囲気ブチ壊しやな~、と思っていたら、集団の先頭に先ほど道を聞いてきた謎の中国人が。そして、

「(謎の中国人)ハーイ、こっちに入口がありますよ~!」

...って、おいおいおいおいおいおいおい、日本人やんけぇ!!!はあ、やれやれだ。

そして、あっという間にバルセロナ滞在最終日。国内線は15分前までにカウンターへ行けばOK!などと余裕かまして、バルセロナの空港へ行ったところ、チェックインカウンターは長蛇の列。既に出発20分前。でも、しゃあないよな~と2人で慰めあい、ヘラヘラしながら並んでいたところ、前の客が異常に怒っているのを発見。

「(前の客)遅い!遅い!遅い!あと30分で飛行機が出発しちゃうよ!」

「(リコ&しん)大丈夫、大丈夫。俺たちの飛行機なんて、あと10分で出発するんだから。」

「(前の客)えええええええ?」

この前の客、大変親切な人で「ここにアホな日本人がいるぞ~!」と大声で叫んでくれた。そのお陰で割り込んでチェックインすることができたのだが、予定の飛行機は既にクローズ。仕方ないので、例によってゴネにゴネまくり、なんとか1時間後のフライトを確保。

バルセロナでの出発が1時間遅れたことで、またもやマドリードでの乗換時間が結構ギリギリに。3日前の悪夢が頭をよぎる。でも、仕方ない。まずは空港内のショップで買い物だ!ということで、早速手荷物チェックへ。リコヤンは一発でパス。が、しんがもたつく。何度も何度も手荷物をX線に通されるしん。おいおい、早く買い物行こうぜ~。係の人に呼び出されるしん。X線の写真を見てビックリ。しんの荷物の中に円月刀の形の影がクッキリ。

「(手荷物チェック係)これは機内には持ち込めません!」

しんは、これはペーパーナイフっすと、何度も何度も説明するも通じず。どうも奥さんへの土産だったらしい。結局、そのペーパーナイフは手放すことに。どうも彼には運がない。そして、この伝説の「バルセロナ2003」はクライマックスへ...(次回が最後です)

シミッチョロの戦略マネジメント⑫の巻

文章を書くのって大変ですね...(って、毎日ブログを更新している私が言うのもなんですが...)さてさて、今回は「戦略マネジメント」の講義報告です。

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金曜5~6限:戦略マネジメント⑦⑧

8)相互依存、相互独立の事例(つづき)

・自動車メーカー:トヨタ自動車は、フルライン戦略を採っている。若者がエントリーモデルとしてカローラを購入し、いつかはクラウンに乗り換えてもらう戦略である。カローラから徐々にランクアップしていくことが重要であるため、途中の車種でどれか人気が悪く他社へ乗り換えられてしまうと、クラウンまで到達しなくなってしまう。トヨタ自動車の車種間には相互依存関係がある。一方、ホンダやBMWは逆である。単品勝負で、いかに突出したクルマ作りをして顧客の心を掴まえるかであり、車種同士は相互独立の関係にある。

9)まとめ

・そもそも戦略ってどんな戦略が正しいのか?

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・通常の企業活動においては、パターン1が求められるが、全ての戦略がこれだけで良くない。ホームランの可能性があるパターン4もチャレンジすべきである。ヤマト運輸の宅急便ビジネスは当時小倉社長一人がやりたいと言い、社員全員が反対した(×の戦略)。しかし、結果は○であった。

・パターン4を成功させるためにはポジティブシンキングが重要となる。

・ウォルマートの昇進試験では「どこに住んでいますか?」と尋ねられる。ポジティブシンキングの人は「遠くに住んでいるが、本を読む時間を確保できて良い、運動が出来る」のように答え、ネガティブシンキングの人は「遠くに住んでいるので寝る時間が減る、通勤に非常に疲れる」と答える。例え良くない×の戦略であっても、ポジティブシンキングの人であれば必ず成功させる力があると考えている訳である。

10)イントロダクションの答

5球ともマス7へ投げ続けるのが正解と言える。

・落合監督は選手時代、内角低めが苦手でここに投げられるとお手上げだったが、幸いなことにそこばかり攻めてくるバッテリーが居なかった。よって、選手として良い成績を残すことが出来たと語っている。野球経験者ほど、球を散らそうとか、眼が慣れてくるので違うところへ、と考えてしまいがちである。

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今回で戦略マネジメントの講義も終了。shimicchoroさんのおかげで、非常によくわかりました。(ブログ更新も超ラクでした(笑))shimicchoroさん、本当にありがとうございました!

シミッチョロの戦略マネジメント⑪の巻

今日から6月です!今月は修論強化月間にするぞ~!と、言いたいところですが、今月は4年に1度の大々イベントが開催されますので、そちらの方に集中したいと密かに思っております。さてさて、今回は「戦略マネジメント」の講義報告です。

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金曜5~6限:戦略マネジメント⑦⑧

6)戦略オプションの作成

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7)最適戦略オプションの選択

・では、セル1(強みの追求)が先か、セル3(弱みの克服)が先か?選択するための原理原則はあるのだろうか?

<事例1

・投入量Z0⇒工程①:生産性P1=Z1/Z0⇒出来高Z1⇒工程②:生産性P2=Z2/Z1⇒出来高Z2

・工場全体の生産性P0= Z2/Z0=P1×P2

・つまり、工程①と工程②の生産性は、工場全体の生産性を考える上では相互依存であると言える。このような場合、弱みの克服が適している。(例えば、P2がゼロだと、P0はゼロになってしまうため)

<事例2

・営業マンA1日当たりの売上SA、営業マン:1日当たりの売上SB

・よって、この営業所をD日稼働させた場合の総売上=(SA+SB)×Dとなる。

・つまり、営業マンAと営業マンBの生産性は、営業所全体の生産性を考える上では相互独立であると言える。このような場合、強みの追求が適している。(例えば、営業マンABで、売上SASBであれば、営業マンAを強化した方が良い)

・つまり、セル1とセル3にある戦略が、相互依存であれば弱みの克服を、相互独立であれば強みの追求が適していると言える。

8)相互依存、相互独立の事例

・ディズニーランドとミッキーマウス:ディズニーランドでは、ミッキーマウスなどのキャラクターと相互依存関係にある。ミッキーマウスのキャラクターイメージが失墜してしまうと、ディズニーランドにも悪影響が及ぶ。よって、キャラクター管理に力を注ぐ。

・ホテルのサービス:ホテル滞在期間中、非常に良いサービスを受けて満足していたとしても、最後にベルボーイの対応が悪かったならば、ホテルに対するそれまでの良い印象は全て失われてしまう。これは相互依存関係にある。

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つづく

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