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めくるめくくめの会計制度⑨の巻

MBAコースも63週目が終了。そして、修論提出まであと58日です。いよいよだ。

さてさて、下記は先々週の「会計制度応用研究」の講義サマリーです。今回もめくるめくくめさんが「善意」でサマリーを纏めてくれました。めくるめくくめさん、ありがとうございました!

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土曜1~2限:会計制度応用研究⑧⑨

1)8回の概要

・インベスター・リレーションズ

2)主な内容

・興味深いIR活動を行っている企業をケース・スタディとして検討する。

3)オリックス

・従来、日本ではリース業に対する理解がないとともに、個別財務諸表が主であり多角化を評価できる連結財務諸表が取り入れられていなかった。また、インフラとしてのリース会計基準も未整備で企業実態を適切に反映する会計数値が算出されていなかった。

・そこで、オリックスは会計基準の任意適用とわかりやすい情報開示で、株主・投資家の理解を獲得した。

・具体的には、90年代から多角的な業務形態が反映される連結財務諸表を業績評価のベースとする(日本では2000年度から取り入れられた)とともに、米国のリース会計基準にもとづく評価(後に日本でも取りられた)を株主・投資家に伝えた。

・【補足説明】日本基準のリース会計は、減価償却や金利などのコストを初期で多く負担しなければならず、リース開始初期は利益が出ない仕組みであったのに対し、米国基準は経営内容を適切に反映できるようリース開始初期から均等に利益が計上できる仕組みであった。

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めくるめくくめさん、あと少し宜しくお願いしますね!

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