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2010年11月

居眠り王のネゴシエーション⑤の巻

いやあ、皆さん、コエンザイムQ10飲んでますか?(笑)さあ、今回も「ネゴシエーション」の講義報告です!

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金曜56限:ネゴシエーション③④

3)可能性を掘り起こすために(つづき)

・直接的情報(質問せよ):それを掘り起こす場合は、何らかの形でそれぞれの条件を示す必要がある。ただ、自分にネガティブな話はやり取りしにくいことが多い。情報は正確ではないが価値がある場合がある。そのままの情報は、氷山の一角しか見えてない。その中で行動の枠にとらわれて、思い込んでしまっている。とにかく聞かないとわからない。日々の仕事の中で「言っておいてほしかったのに」というケースがある。遠慮やマナーや常識により聞けていない場合がある。ネゴシエーションは、金銭の基準と違う条件、たとえば聞かなかったことなどにより、その交渉に負けている場合が多い。その掘り起こしに重要なのは情報である。

・反報性の原理:聞いて出てこなければ、こちらから情報のリリースをする。聞くことが不十分な場合が多い。

・情報共有から信頼を築くこと。

・複数の等価オファーが必要。

・「解決後」の解決を探ることが必要。

4)交渉の分配的側面(パイを切り分ける)

・自分のBATNA。(交渉が決裂したらどうなるのか、そのときに取り得る選択肢の中でベストなもの)

・相手のBATNA

・ターゲットは高く設定する。

・準備を十分に重ねた場合、質の高い情報がある場合においては、自分から切り出すほうがいい。

・相手の極端な条件には、即カウンターアンカーを打つ。または無視をする。何よりも、心理的に引きずられない。

・一方的な譲歩はしない。

・自分の譲歩のインパクトに注意。

5)まとめ:相違点を探し、利用すること

・相違点にチャンスがある=見込みに違いを活用する。⇒「利益と優先順位の違い」「将来の事象発生率に関する見込みの違い」「リスク選考の違い(リスク回避型-リスク追及型)」「時間選好の違い」など

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いやあ、非常に面白い内容ですね。I本さん、残りの分もよろしくお願いします!

居眠り王のネゴシエーション④の巻

昨日はファイナンスのI川先生のゼミに特別参加させていただき、学部生&高校生を前に修論の発表をしてきました。いやあ...キツかったな(笑)聴講者は総勢60名!しかも、高校生にもわかるように説明って(笑)テーマもファイナンスではないですしね。

そういえば昨日、男前賞1位のHさんが学部生の女性の前でダダすべりしている姿を目撃。かなり笑えた。これをみんなに教えれば、次回の男前賞は逆転も...(ニヤリ)⇒冗談です(笑)

さてさて、今回は居眠り王作成の「ネゴシエーション」の講義報告です!

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金曜56限:ネゴシエーション③④

2)交渉の心理的な落とし穴(つづき)

・フレーミング(枠づけ作用):人間は利得に直面している場合はリスク回避型に、潜在的損失に直面している場合はリスク追求型となる。交渉において、数字に表せる利得や損失を「準拠点」(=基準)として設定し、自分が得たい利得(賃金・価格・成果など)について話し合うが、どんな譲歩でも損失に見えてくるため、あらゆる提案にマイナスの枠をはめて、リスク追求型の行動を示してしまい、解決に至ろうとしなくなる。

・情報の誘惑:人間は特定の事実ばかりに注目し、ほかを無視するという行動をよくやる。実際に手に入りやすい情報に頼りすぎて、それが最終結果だとしてしまう場合もある。交渉においては、情報を多彩で情緒的に鮮明な形で提示するマネージャははるかに強力な影響を意思決定に与えられる。優れた交渉とよい意思決定のためには、単に手に入りやすい情報だけではなく、本当に頼りになる情報を見極めて活用する必要がある。だからよく聞く必要がある。(聞こうとしない)入念な準備が必要であるが、それに縛られてしまい、目の前にいる相手の状況をよくわかろうとしなければならない。

3)可能性を掘り起こすために(パイを大きくするために)

・あいだを取るという判断よりも、複数の項目があったら大胆な交渉を行うことが重要。準備段階では、交渉段階での情報の優先順位、相手の優先順位(推測)が何か確認を取る必要がある。そのために質問をし、質問がだめなら自分から情報を出すこと。その中で必要なのは信頼である。

・交渉項目と優先順位:価格だけの交渉であると、取ったか取られたかの交渉(ゼロサムゲーム)しかないが、視点を交渉の項目が複数あることに注目し、それぞれに優先順位についても目を向ける。

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つづく

【番外編】短期集中型からの脱却!の巻

以下も独り言ですので、お忙しい方はスルー下さい。

仕事にも勉強にも、短期集中にむいているものとコツコツ積み上げるのにむいているものがあると思っています。

ちなみに私はこのコツコツが超苦手。MBAでだいぶ訓練しましたが、身についたのは「スケジュール前倒し+短期集中で片付ける」スキルであって、「コツコツ」はあまり身につかなかったような気がします。(修論も超手こずったし)

仕事も、普段は情報収集に徹し、「締切直前に一気にやっつける」ことを選択しがち。しかしながら、短期集中は効率がいいものの、出来上がったものは抜けがあったり、薄っぺらく仕上がることが多い。でも、「すべてコツコツ」は違うような気がする。

では、どうすればいいのか?

要は、この仕事は「短期集中」向きか「コツコツ」向きかを「見極める力」を身につけることが重要ということでしょうか。そして、この弱点である「コツコツ」をもう少し訓練するために、次の目標へ進むことを決意したのだ!(でも、果たして進めるのか?(笑))

【ブログ部企画第十二弾】人間力

今日はブログ部企画「共通ブログタイトル」の日です!テーマは新米課長推奨の「人間力」!ブログ部8名体制になって初めてのブログ部企画です!

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人間力と聞いて、まずピンときたのは私のプロジェクトマネジメントの師匠の言葉。この方には、いまだ社内プロジェクトマネジメント研修で「締めの講義」を担当していただいております。その講義タイトルが「緊急時や予期せぬ難問への対応について-人間力にねざした日本流プロジェクトマネジメント」。おおっ!ドンピシャだ!

そこで講義資料を改めて読んでみました。どうやら「人間力=プロジェクトの実践力」と同義語で扱っているようです。実践力の構成としては、

 ①学んだ知識を活用し、正しく使える能力

 ②失敗をプラスに処理する能力

 ③同類の問題に対して解決する類推の能力

 ④多くの現場経験を積み重ねて養う直観力

となっています。また、人間力を養うには実践経験と共に「コンピテンシー」が重要だとも述べています。なるほど。

しかしながら、私の持ってる人間力のイメージは実践力とはちょっと違います。人間力と聞くと、「情が深い(あたたかい)」とか「非常に優秀だけど、ちょっと抜けている」とか「コミュニケーションに優れている」というイメージがわいてきます。でも、周りに人間力のある人って見当たらないなあ。あっ、長嶋茂雄?(違うか?)

ちなみに人間力ではなく、「戦闘能力」という言葉は日常的によく使っています。私にとって戦闘能力とは、「仕事力の見える化」。会社の上司や同僚を見て、「あの人は戦闘能力200ぐらいだな、ふふふ」とか、勝手に思ったりしています。あ~あ、スカウターが欲しい(笑)

【番外編】「今なお戦友」が欲しい!の巻

以下、完全に独り言ですので、お忙しい方はスルー下さい。

最近、関わっているコミュニティ(グループ)が多すぎて、対応できなくなってきています。小学校・中学校・高校・大学時代の友人らに加え、仕事関係、サッカー部関係、PE関係、技術士関係、建築士関係、MBA関係などなど。これらのコミュニティの輪は年々大きくなってきており、今後益々大きくなっていくことが予想されます。

そんな中、「会合の価値」について最近よく考えます。

以前はある会合のお誘いがあった時、「面白そう!」と思った会合にはできる限り参加していました。でも、最近はそんな自分のスタンスに疑問を感じています。

「(友人)とりあえず久しぶりに集まろう!」「(リコヤン)とりあえずってどういうこと?」

「(友人)いやあ、あの頃はよかったね!今日は楽しいね!」「(リコヤン)それだけ?」

まあ、私もみんなで集まってワイワイやるのは嫌いではないのですが(笑)でも、毎度毎度「懐かしいね!」「楽しいね!」で本当にいいのか?と感じる自分がいることに気づきました。

「(リコヤン)この会合って自分にとって価値はあるのか?」

価値のない会合は、今は楽しくても数年後には何も残らない。今の自分にとって、昔を懐かしむためだけに集まる会合は価値が低い。それはもう少しトシをとってからでいいのではないか?やはり、集まるからには自分にとって価値のある会合にしたい。何も無いのにただ集まるだけの会合は価値がない。

「昔の戦友」はいらない。「今なお戦友」が欲しい。

だから、私はこれからも自分の参加する会合を価値あるものにし、その人たちと今後もお互いを高めあい、刺激しあいながら、長く深くお付き合いしていきたいと思っております。

居眠り王のネゴシエーション③の巻

さて、今回は「ネゴシエーション」の講義サマリーです。今回は、我らが居眠り王I本さんが講義を欠席したにもかかわらず、講義音声を入手し、サマリーを纏めて下さいました。って、聴いてもないのに講義サマリーをつくっていいのかぁ!!!→冗談です(笑)I本さん、御忙しい中、本当にありがとうございました。(先週末の分もよろしく!)

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金曜56限:ネゴシエーション③④

1)ロールプレイ

・前回配布のケースをもとに、ロールプレイを実施。題材:Cartoon(北西社の番組宣伝部長)

2)交渉の心理的な落とし穴

・これらには、可能性の掘り起しを妨げる認知バイアス(=自分自身の行動を正当化し、反証証拠を探ろうとしないこと)がある。⇒「パイの大きさは決まっている」「アンカリング」「行動のエスカレーション」「フレーミング(枠付け作用)」「情報の誘惑」

・パイが決まっていると思い込んでしまう:交渉は価格だけの単純案件を分配する交渉(分配型交渉)ではなく、複数の案件の中で双方が最も良い合意を発見する交渉(統合型交渉)をするべき。大多数の人は、まず自分が知覚した問題に、自分の論理的な判断技術を用いようとする。前提を立てて問題解決をしようとするが、それが創造的な問題解決に最も重要な障害。【思いこみ】統合型交渉での合意を構築するには、パイの大きさだけで決めつける精神構造では不可能。

・アンカリング(投錨・係留作用):人間は不確実な対象の価値の算出を、最初に錨を下した値段から始めてしまい、調節もそこを基準にしてしまう。ここに固執することが交渉を妨害する。つまり、交渉相手の土俵に乗ってしまうことがよくある。例えば、婚約指輪は、月収の3ヶ月というマーケティング手法→売り手側のアンカリング。マーケティング手法のほとんどはこの方法。

・行動のエスカレーション:人は自分の個人的利益に沿った行動をとり、初めにとった行動方針に理性がないかのように深入りをする傾向がある。例えば、M&A(買収)バトルでの「勝ちたい」という欲望がそれである。

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つづく

【番外編】デビルビールは破壊力♪の巻

ブリュッセル生活2日目のつづき。

この日の晩はグランプラスのブラスリーバーみたいなところに入り、ライトアップされた市庁舎を観ながら、ベルギービールを飲みました。我ながらちょっとカッコいい。

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ベルギービールは種類が豊富。何にしようか悩みに悩みましたが、結局「DUVEL」というビールにしました。

Duvel

このビール、意味はデビルらしい。何がデビルか!と思い、グビッと飲んでみると、妙にキツい感じが。アルコール度数を見ると「8.5%」。キ、キツッ途端に酔いが回ってくる。グビッ、グビッ。

リコヤンデビール!→実はデビルマンが超好きです」

真っ赤な顔したデビルはんさむ完成。この日はこの1杯を飲み干して、2日目を終了しました。

【番外編】ワッホー!ワッホー!の巻

ブリュッセル生活2日目のつづき。

ブリュッセルに戻ってきてすぐにワッフルを食べに行きました。ワッフル屋に向かう途中、またもやジュリアンくんに遭遇。

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リコヤン 昨日と服装が変わってる

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/3s-9e75.html

どうやらジュリアンくんは毎日衣装を着替えているらしい。世界一の衣装持ちと言われるジュリアンくん。リコヤンくんとは大違いだしかし、それにしてもちっちゃい下ネタではありません

ワッフル屋に到着。今度はブリュッセル風ワッフル。思い切ってイチゴと生クリームをのせまくったやつを食べました。

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いやあ、美味しかったですね!そして、日本で食べていたワッフルは全く別物だということもわかりました。あれは「日本式ワッフル」ですね(笑)

【番外編】もっともっと自分の成長につながることにトライしたい!の巻

農業論文もGSECも終わり、この2週間は気が抜けておりました...MBAを修了してから2つのアウトプットを出したことには満足しているのですが、「もっともっと自分の成長につながることにトライしたい!」と強く思っています。

仕事もそこそこ忙しいのですが、プラスアルファがないと「張り合い」がない。仕事以外の当面の目標は「後期課程の試験突破」と「社内TOEIC900点」。

う~ん、来年はもう少し突っ込むかな?(笑)診断士や仏語準2級に再挑戦?それとも?(何かありますかね?)

※そういえばMBA修了後、本ブログは原則2日に一度の更新にしております。理由は書くネタがないからです(笑)とはいえ、2日に一度はコンスタントに(安定して)更新していきますので、皆様、今後もブログ部共々宜しくお願い致します。

【番外編】3ヶ国語を操るおじさん!の巻

今日はブリュッセル生活2日目のつづき。水の都ブルージュ。はんさむは水がよく似合う。

ランチ後、運河クルーズをしました。

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運河クルーズは一つのボートに約30名の観光客が乗船。そこに運転者兼観光ガイド(キャプテン)が1名乗船。うちのボートのキャプテンはエラく太ったおじさんでした。

「(リコヤン)おいおい、ボート沈むんちゃう?」

と思わせるほどの巨漢ぶり。しかも、ムスッとしてちょっと怖い感じ。私の席は前から2番目。よく見ると、キャプテンのお尻は椅子からはみ出ている。巨漢だ~。そして、クルーズ出発!

思ったら、キャプテンはいきなりオランダ語でガイドを始めました。もちろん全くわかりません。

「(リコヤン)オランダ語は全くわからんな~。」

と思っていたら突然フランス語に切り替えました。おおっ!ちょっとだけ理解できる。そういえば、ベルギーの公用語はフランス語とオランダ語。

(リコヤン)やるな~、このおじさん。」

と思っていたら今度は突然英語に切り替えました。ここまでくるとスゴい!こんなに太っているのに!(関係ないか(笑))しかも、かなり流暢な英語だ。こんなに太っているのに!(関係ないか(笑))そして、またオランダ語、フランス語へと切り替える。なんか、カッコいい。よく見るとキャプテンは口ひげをはやしている。これもなんかカッコよく見えてくる。不思議だ ~(笑)

感心しているうちに、運河クルーズも終了。その後、ベギン会修道院へ行き、ICでブリュッセルへ戻りました。

居眠り王のネゴシエーション②の巻

突然ですが、久々のブログ部新入部員の紹介です!ブログ名は「Rugosa rose's Daily Story」。筆者の「Rugosa rose」さん(?)は子育てと仕事と学業をすべて高いレベルで両立させたスーパーママさんMBA生です!しかも、日本の方ではないのに「日本語」でブログを書いているところが超スゴい!皆様!「Rugosa rose」さんのブログも宜しくお願いしますね!

さて、今回も「ネゴシエーション」の講義報告です!

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金曜56限:ネゴシエーション①②

4)言葉の定義(BargainNegotiateの違い)

BargainBar-Gain⇒苦労して獲得するもの

NegotiateNeg-OtiateNegは否定+Otiateはラテン語でレジャー⇒つまりはBusinessBusyが語源)と同義、時間がないのでやりくりするという意味

・ネゴシエーションが及ぶのは、現場の試行錯誤(Try and error)である。

5)ロールプレイ

Les Floretsのレストランオーナのケースを取り上げた。他のMBA生とペアになり、ロールプレイに取り組んだ。

・レストランオーナとして長年勤めてきたが、晩年を迎え、かねてからの夢であるヨットでの世界旅行を実現するために、レストランを売却することに。3,800万円の準備資金が必要で、その資金をどう捻出するのかが交渉のポイントであった。

6)まとめ・学び

BATNA=Best Alternative TO a Negotiated Agreement:この交渉が決裂したらどうなるか。その時の選択肢の中でベストなものを念頭に結論を見いだそうとしているかである。⇒金額以外のところに妥結点を見いだし、お互いの立場・目的が実現できるようにするべき。

ZOPA=Zone of Possible Agreement:交渉可能領域を見いだすこと。⇒自分のボトムライン(支払可能上限額または受領可能下限額)を設定し、それをどこまで相手に明かすか。自分のBATNAをどこまで明かしていくべきかが腕の見せ所である。

・交渉は、表に出ている要求から、その理由(つまりは隠れている利益)をどう掘り起こすかが肝心。そのために、「Why」の質問を繰り返すべき。

・双方によって良いアイデアを見つけようとすることが必要。金額だけではなく、Win-Winになれる関係を、自分の状況を提示しながら、相手にも別の出方を探させるべき。お互いの優先順位は異なり、また自分には些細でも相手には重要であることもある。トレードによってバランスが成立するものもある(野球選手のトレードがその例)。

・つまり、Win-Winの関係を築くために支配型・パワー型ではなく、原則に立脚し、「統合・創出」をする必要がる。更に自分だけの利益ではなく、互いの利益を目標とするものであり、複数のイシューに目を向ける。そのためには、レピュテーションを共有しないと進まないし、長期的な関係を視野に入れておく必要がある。

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いやあ、非常に面白い内容ですね。I本さん、来週も居眠りせずによろしく!

居眠り王のネゴシエーション①の巻

さて、久々のMBA講義編です。下記は先週から始まった「ネゴシエーション」の講義サマリーです。MBAを修了した私は受講できなかったのですが、我らが居眠り王I本さんが「善意」でサマリーを纏めて下さりました。(しかし、本当に起きていたのか?奇跡だ!(笑)→冗談です、スイマセン)I本さん、ありがとうございました!(来週もよろしく!)

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金曜56限:ネゴシエーション①②

1)講義の概要

・本講座は組織行動論の応用分野の一つとして実施。コーチングに引き続き、ネゴシエーションを本年度から実施。交渉演習(ロールプレイ)によって、疑似体験すると共に、他の交渉と比較することにより、交渉の基本概念やモデルを議論する。

2)担当教授

・日本のネゴシエーション研究で、竹内規彦氏(青山学院大学)と並ぶ第一人者。海外で活躍されている。同氏は、マックス・ベイザーマン(Bazerman, Max H.)など、この分野で世界的に活躍されている方と共同で研究に取り組まれている。

3)コンフリクト

・グループは対立を生むより共同するものである:通常、組織行動論は、調和的テーマを好む傾向にあり、コンフリクトよりはグループ内・グループ間の共同に目を向けてきた。

P.ローレンスと、J.ローシュ:環境の不確実性が高いほど、有効なコンフリクト解決様式が違うことが実証。コンフリクトの3様式を提唱している。「強権 forcing」「宥和 smoothing」「対決=問題直視 confrontation←(ここがポイント)」

・そもそも、1950年当時の二つの前提があった:「コンフリクトは避けるのがよいということ」「コンフリクトは良くないものである」

・そして、発想の転換がある:「コンフリクトは避けることができない」「コンフリクトは解決のありようによっては、むしろプラスにもなる」となった。前述の「対決=問題直視 confrontation」の考え方につながっている。

・ここで、Conflictはどう訳すのか?ということに立ち返ってみると、対立・紛争・葛藤など、日本語ではいろいろなシーンがあり、豊かに表現されている。

・つまり、Conflict Resolutionとは、政治の場面での紛争解決であったり、組織的状況での対立解決であったり、また、個人の心に置ける葛藤の解消であったりと、negotiationにはいろいろな場面がある。

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つづく

【番外編】水も滴るいい男=はんさむ?の巻

ブリュッセル生活2日目のつづき。水の都ブルージュ。はんさむは水がよく似合う。

この日も朝から生憎の小雨。この日の午後に気づいたのですが、ベルギーのこの時期の天気ってパターンが一緒かも。つまり、この2日間の天気が「午前中:小雨午後から雨があがり、少しだけ晴れてくる」と全く同じパターンだったので、明日もそうではないかと。ちなみに気温は最高気温13度、最低気温8度。日本よりちょっとだけ寒い感じでした。(でも、それほど寒くない)

ブルージュは本当に美しい街でした。

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途中、何回も馬車にひかれそうになりましたが。 (なぜか馬が私の方に突っ込んでくることが2回ほどありました。はんさむだから?

まずはブルージュの中心に位置するマルクト広場に行きました。マルクト広場はグランプラスに似ていました。広場とそれを囲むように位置するレストラン。ちょっといい感じ。

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ランチは「地球の歩き方」に載っていたベルギー料理のレストラン「テ・デレフェケン」へ。これが大当たり牛肉のビール似をおいしくいただきました。超満足!

【番外編】電車男?念願のICに乗車!の巻

ブリュッセル生活2日目のつづき。この日は朝からブルージュという街に行ってきました。水の都ブルージュ。はんさむは水がよく似合う。

まずはホテル近くのルイーズ駅からブリュッセル南駅までメトロで移動。ベルギーは111日が祝日のため、この週末は3連休。(シルバーウィーク?) という影響もあってか、駅の切符売り場は大混雑。結局15分並んで切符を買い、念願(?)のベルギー近郊車両IC(インターシティ) に乗りました。

Ic

そういえば、欧州で鉄道に乗るのは久々だったため、少し戸惑ってしまいました。まず、座席は1等車・2等車などに分かれていますが、ホームのどの辺で待っていればいいかわからない。しかも、私が頼んだ2等車は自由席だからタチが悪い。結局、あまり混んでいなかったので、すんなり座れましたが、

「(リコヤン)いやあ、日本の鉄道会社は親切だな~。」

と改めて痛感しました。

このIC、乗り心地は決して悪くありませんでした。しかし、定刻には予想通り着かない (笑) 。やはり、日本の鉄道は優秀ですね!(競争と協調?)

というわけで、鉄道に乗って1時間ちょっとで無事、水の都ブルージュに到着しました。

【番外編】サマータイム・ブルージュ?の巻

ブリュッセル生活2日目。この日も時差の影響か、現地時間6時に目が覚めてしまいました。シャワーを浴び、メールをチェックし、

「(リコヤン)さてさて朝食でも採りに行こうか。でも、その前に天気のチェックを ...」

と思って、テレビをつけたところ、まだ615分。あれ?715分のはずだけど?

よくよく調べてみると、昨日1030日(土をもってサマータイム終了。という訳で、本日からすべて1時間ズレているみたい。や、や、ややこしい!しかし、スゴいタイミングで変わりますね。私はてっきり 111日からだと思っていました。

でも、ちょっとだけ得した感じ。その後、神から授かった1時間を有意義に過ごし、朝食を採りに向かいました。この日は水の都ブルージュへ行く予定。超楽しみ!

※【速報】のいくつかの記事に写真をアップしましたので、興味のある方は是非参照下さい!

【番外編】ブラッセルのビーサン専門店は儲かるのか?の巻

そういえば、ブラッセル(ブリュッセルの別の言い方。ちょっとカッコいい。)でちょっと不思議に感じたこと。それはビーチサンダル専門店があったことです。なぜブラッセルにビーサン専門店?儲からないのでは?

そもそもブリュッセルは寒い。そして、そもそもブリュッセルには海がない。どう考えてもニーズはない。でも、店は小奇麗で、つぶれそうな感じはしない。

ブラッセルのビーサン専門店は儲かるのか?

皆さん、どう思います?

【速報5】はんさむ、関空に舞い降りる!の巻

先程、無事(?)関空に到着しました。

現実の世界に戻ってきました。この数日間、迷惑をかけた方へ恩返しせねば。さあ、頑張りますよ!

※明日以降、「ブリュッセル生活」を小出しにしていきたいと思います(笑)過去の記事「【速報】」に遡って、写真を追加していきますので、興味のある方は是非参照下さい。

【速報4】ルーベンスvsはんさむ!の巻

ブリュッセル生活1日目のつづき。生憎の天気だったこともあり、午後は王立美術館に行ってきました。私は美術館で絵を観るような高尚な趣味は持ち合わせていませんが、

「(リコヤン)なんとなくいいね。」

という、「なんとなく」な感じで絵を12時間観るのは嫌いではありません。(ただし、2時間以上もちません)という訳で、今回もなんとなく、

「(リコヤン)ルーベンスが観たい!」

ということで、ルーベンスを中心に絵を観てきました。

いやあ、やっぱルーベンスはいいですね!(よくわかっていませんが(笑))

その後、有名店「シェ・レオン」でムール貝とフリットとビールのセットを堪能。バケツ一杯のムール貝を食べました。(ムール貝最高!

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最後にゴディバでたっぷりチョコがかかったイチゴを食べて、1日目を終了しました。

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【速報3】ジュリアンくんvsリコヤンくん!の巻

ブリュッセル生活1日目。この日は朝からブリュッセルを散策しました。

まずはホテル近くのルイーズ駅からブリュッセル中央駅までメトロで移動し、グランプラスに行きました。ブリュッセルの象徴とも言えるグランプラス。特に市庁舎は圧巻!

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ここに来てはじめて

「(リコヤン)ブリュッセルに来たんだ!」

と強く実感しました。

引き続き、本旅行のメインイベント(?)とも言える「小便小僧」を観に行きました。世界がっかり名所の一つと言われている「小便小僧」。どれだけガッカリさせられるのかと思って観に行ったところ

「ち、ち、ちっちゃ!(注:下ネタではありません)」

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やっぱり、感動はしませんでした(笑)世界一の衣装持ちと言われているジュリアンくん。ちなみに今回の衣装はパラリンピック仕様でした。

その後、ワッフル屋へ駆け込み、リエージュ式ワッフルを食べて午前中が終了。もうお腹いっぱい!

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