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居眠り王のネゴシエーション⑨の巻

いやあ、急に寒くなってきましたね。さて、今回も「ネゴシエーション」の講義報告です!

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金曜56限:ネゴシエーション⑦⑧

3)講義まとめ

・この講座はネゴシエーションの学び方を学ぶものである。コツコツやっていたら学問は少しずつ進歩していく。全く違う考えが出たときに、突然進歩するものである。

・学びには経験が大事である。ただし直接経験しないと学べないのではない。観察(誰かの経験)からも学べる。ただ観察だけではなくその背後にある原理原則を知ることが重要である。

・仮に、熟達度をグラフに描くと、滑らかに上昇するものではない。一定程度まで上がると、それ以上は上がらないものだが、何かに気が付くと飛躍的にあがる。

・つまり、学びというものは、授業があったから学べたのではなく、自分が気になった人からの薫陶を感じることができたから学べる。決してセミナーや研修で学んだものではない。例えば、ヤマトホールディングスの瀬戸さんは、宅急便事業を展開したときに、小倉昌男さんから、薫陶(直接指導)をうけた。

・人は、悩んで悩んだ挙句に、気づいて、飛躍ができた。子供の身長のように伸びるものではない。具体的思考から抽象的思考になるとき。道徳的発達のとき。仕事で一皮むけるときがそうである。それは、理由はわからないときがある。自分の経験がどれだけ、行動につながっているのか。お手本としている者から、原理原則・コツをどうさぐるかである。「内省的な実践家」(これからの訳し方では「省察的な実践家」)を目指すべきである。なりたい自分がおぼろげだけれど、それに向かって頑張り、それが、実践につながった時に飛躍する。

・皆さんの学びは停まらない。ネゴシエーションの場面で自覚的になるはずである。

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素晴らしいの締めの言葉ですね。非常に勉強になりました。I本さん、御忙しい中本当にありがとうございました。(修論頑張って下さい!)

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