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衝撃から2年...の巻

下記は42()に聴講させていただいたMBA「ゼネラルマネジメント」の講義報告です。今年のシラバスを拝見させていただいたところ、講義内容もその組立て方も過去2年とは違うことに気づき、思わず「今年も聴講させて下さい!」とM品教授にメールしてしまいました。さあ、あの緊張と興奮をもう一度!

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土曜35限:ゼネラルマネジメント応用研究①②③

1)「コムデギャルソンの川久保玲」に関する講義があった。はじめにNHKスペシャル「世界は彼女の何を評価したのか」を鑑賞した。(内容については下記参照)

 http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-3c45.html

2)次に、上記に関するディスカッションが行われた。主な内容は下記の通り。

 ・なぜ、この教材がGeneral Managementの初回なのか?(M品教授)

 ・ビデオの中で一番印象的だったのは、従業員が全員真剣だったこと。

 ・米国では10人のうち7人しかできない仕事を従業員に与える。(Think or Swim)一方、日本ではできる仕事しか与えない。(7割稼動しかない)だから、日本は世界で勝てない。従来の仕事のやり方を変えていく必要がある。

 ・次々と新しいものをCreateしないと世界では勝てない。そのためには、新しいものをCreateするprocessや態度が必要。General Managerは、従業員が前へ向かい続ける状態をつくり続ける必要がある。

 ・川久保玲は服だけでなく、会社もデザインしている。成功しているAppleFacebookGoogleも、経営者がモノも会社もデザインしている。それが今の時代。

 ・日本の自動車メーカーもヨーロッパでは勝てていない。その点、川久保玲はヨーロッパを含む世界中の人から評価されている。最終的には、世界から尊敬されないとGlobalizationとは言えない。

 ・この講義では、世界の人が評価している川久保玲を見て、General Managerのイメージを持って欲しかった。(M品教授)

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今年の初回は川久保玲さんでした。教材は昨年と同じでしたが、講義内容はかなり洗練化されていたような気がします。

この講義に出て一番驚いたのは、教室の後ろ3列に学生が誰も座っていなかったことです。そして、過去2年のMBA初日と比べて、議論もより活発だったような気がします。この光景を見て、最近忘れていた「初心」を思い出しました。そういえば、私もピッカピカの1年生。さあ...そろそろエンジン全開で頑張りますよ!

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