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Sexyな女性にも要注意?の巻

最近バタバタしております...が、明日から10連休!少し休息しつつも、この間にいろいろと片づけたいと思います。

さて、先週も「ゼネラルマネジメント」の講義に参加させていただきました。正直、2年前は嵐のように過ぎ去ってしまい、何がなんだかよくわからなかったという感じだったのですが、今回ようやく頭が整理できました。という訳で、下記は4月23日(土)の講義報告です。
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土曜3~5限:ゼネラルマネジメント応用研究⑩⑪⑫
1)M品教授著『戦略暴走』の「化粧品」「ハードディスク基板」「光ファイバー」「大型テーマパーク」のケースに関する全体討議があった。印象的な話は下記の通り。
・多角化を考える際、「どこから(自社の立地や強み)」ではなく「どこへ(多角化先の産業構造)」の方が大事。
・マスコミがこぞって「ITの時代がやってくる」と囃し立てる。それを見て、社内は「なぜうちはやらないのか?」「競合もやっているぞ!」と騒ぎ出す。このような状況の中で、「ハードディスク基板は捨てる」という決断ができるか?どうやって社内を治めるのか?⇒このような状況になってからではもう遅い。事前に火を消すしかない。そのためには、日ごろから社員とモノの見方を共有しておくことが大事。
・企業は一度暴走すると、なかなか止められない。暴走しないようにすることが大事。
・Sexy(魅力的)なビジネスはマグネット。みんなを引きつけるので、競争が激化する。「夢の技術=地獄のビジネス」であることが多い。夢の技術と聞いたら、まずは疑った方がいい。
・他社が見るとつまらないビジネスの方が、良いビジネスになる可能性がある。
・コモディティビジネスは難しい。このビジネスは投資のタイミングで決まる。そういう意味では、信越化学の金川会長はこのビジネスの天才。
・戦略独走のケースを見ると、Sexyなビジネスは少ない。むしろローテクが多い。独走のキーは、「みんなが群がる技術」ではなく、「今ある技術を創りなおすこと」にあると考えている。
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ちなみにタイトルは、教授が授業中にポロッと言った一言です。経験談かな?(笑)

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コメント

30日のゼネの講義も出るんですか?

r-ponnさん、コメントありがとうございます。
30日は残念ながら出席できません。ちなみに内容はポールレビーと最終試験です。

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