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再びパラダイム銀河?の巻

下記は4月25日(月)の定性的方法論研究の講義サマリーです。今回の講師はテクノロジーマネジメントのH先生でした。(はじめてH先生の講義を聴きました)
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月曜5限:定性的方法論研究③
1)「社会研究方法の基礎」の講義があった。主な内容は下記の通り。
・グランド理論:個別の領域のどれをとっても例外なく適用できるようなタイプの理論
・中範囲の理論:グランド理論と個別現象の記述との中間に位置する理論(例:Xという条件で、AとBはαという関係にある)
・実証主義:観察されうる現象のみが科学的知識を保証する(何かがある、測定できる)
・解釈主義:人々が織りなす社会現象を知るには、社会的行為に対して彼らが抱く主観的な意味を理解することが必要である(測定できない、一人一人違う、一人一人が意思を持っている)
・客観主義:社会的現象とその意義は、社会的主体とは独立して存在する(誰が見ても同じモノがある、真実は一つ)
・構築主義:社会的現象とその意義は、社会的主体によって継続的に作り出されるものである(信じるものが集まってはじめて存在する、みんなの認識は多少ズレている)
・研究における価値観:研究が価値中立ではあり得ないことを認識した上で、研究方法への価値観の侵入について自覚し、反省を明示すべきである
・パラダイム:一般に認められた科学的業績で、一時期の間、専門家に対して問い方や答え方のモデルを与えるもの
2)次回のテーマは「実証主義的パースペクティブ」、講師は経営組織のM嶋先生。
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「グランド理論」「中範囲の理論」「実証主義」「解釈主義」「客観主義」「構築主義」については、なんとなく理解できたのですが、パラダイムについては、まだモヤモヤしています。経営学におけるパラダイムって一体何でしょうね?

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