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1コマ×15日の講義は社会人にとってキツかった!の巻

実は今日から5連休。ですが、今日は仕事の関係で東京に来ています。やれやれだ。
さて、下記は7月11日(月)の定性的方法論研究の講義サマリーのつづきです。
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月曜5限:定性的方法論研究⑭
1)「歴史研究の実際」に関する講義があった。主な内容は下記の通り。(つづき)
・Libraryは閲覧スペースが限られたり、1日で見ることができる史料の数が限られたり、史料を見るのに予約が必要だったりするので要注意。
・Libraryでコピーを要求すると、非常に高いお金を請求されるケースがある。(中国では1枚100円だった)
・あるLibraryでは、コピー不可で写真に撮るよう要求された。ポジは寄贈、ネガは持ち帰りOK。しかも、業者指定。(コピーをとると原本が折れ曲がってしまう可能性があるためだと思われる)
・歴史研究は、以前は事実が勝手に喋りはじめると言われていた。しかしながら、今は事実に基づいて理論をテストすると認識されている。
・歴史家は自分の主観性から決して解放されない。
・歴史研究は定性的方法ゆえ、研究としての評価はあまり高いとはいえない。
・歴史家には2つの重要な責任がある。それは「アーカイブの証明」と「自分の用いた理論的な背景」を明らかにすることである。
・歴史研究をするためのキーワードとしては「お金の準備」「時間の確保」「共同研究者」「Librarianとの調整」が挙げられる。
・歴史研究の良いところは公表できる余地が大きいこと。歴史家が少ない割りに、ジャーナルの種類は多い。
・歴史家にとって、新たな史料を発見することが至極の喜び。
2)次回のテーマは「指導助言(最終レポート)」、講師はマーケティングのK木K先生。
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そういえば、次回は「指導助言」のみですので、講義は今回で実質終了。前期はこの1コマだけ受講しましたが、1コマ×15日の講義は社会人にとってキツかったです!(って、最終レポートがまだ終わっていませんが...ああ)

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