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MBAおじさんの組織行動Ⅰ③の巻

投稿論文ドラフトは無事完成しましたが、まだまだブラッシュアップする必要がありそうです...なんとか頑張りますよ!さてさて、下記は「組織行動Ⅰ」の講義サマリーです。
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土曜1~2限:組織行動Ⅰ⑤⑥
テーマ:人事評価の現代的課題
 1)人事評価とは「能力や仕事ぶりを評価し、賃金・昇進・適正配置等の諸決定に役立てる手続き」である。
 2)組織規模が180人を超えると、管理ができなくなる。なんらかの制度を導入する必要があり、評価も仕組みも必要となる。
 3)人事評価は、公平性と透明性を持つ必要がある。しかし、評価には不満がつきものであり、ビジネス界の実務においては悲観論が渦巻く。これに対して学会は科学のメスで評価の問題を解決できる、と考えている。
 4)何を評価するかは、色々対象がある。ここで例えば「リーダーシップを発揮している人」の評価を上げるならば、それはその会社がリーダーシップを重視する、というメッセージを社員に発信していることでもある。評価の仕組みと戦略が一貫していることが理想である。
 5)評価するには2つの基準が必要。「真の基準」は、理念やあるべき姿として本来優秀さとはなにかの基準。「実際の基準」はBSCなど測定するために使われる指標。
 6)成果主義は効果があるのか?:目標レベルは向上する。公正な分配ができ、公正な手続きができるメリットもある。一方で結果志向・短期志向になり賃金格差が拡大する。評価対象に関して近年は広がりが見られる。「タスク成果」「コンテクスト成果」「非生産的行動」など。
 7)グローバル展開する企業がどのような評価を行うか:これまではローカルで評価方式が異なっていたが、楽天などはグローバルで統一する動きがある。
 8)人事考課は過去の成績で評価を行う方法。これに対してこれからはパフォーマンスマネジメントに変化する。大切なことは業績の向上であり、それを目指して能力開発を行う必要がある。部下のパフォーマンスを高めるために評価情報をうまく使ってフィードバックしていくマネジメントが必要。
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つづく

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