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官僚主義を破壊せよ!の巻

GW4日目。今日は高校時代の友人の披露宴に出席します

さてさて、下記は4月20日のゼネ講義報告の続きです。
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土曜3~5限:ゼネラルマネジメント応用研究⑦⑧⑨
2)ウェルチ&バーン著『ジャック・ウェルチ わが経営(上・下)』に関する全体討議が行われた。主な内容は下記の通り。
・GEでは毎年ボトム10%を外に出すルールになっている。これにより従業員のモチベーションが下がるどころか、むしろ上がった。なぜなら、毎年フリーライダーが消えていくから。
・ボトム10%ルールを採用するには、従業員評価の信頼性がカギとなる。今の日本企業では難しい。日本企業は属人性を嫌い、仕事をオーバーラップさせているから。従業員を正しく評価するためにはJob Descriptionを明確にし、測定できるようにすることが必要。
・抜擢人事:ウェルチは人事評価にウェルチ評価を入れた。通常評価は各上司に任せたが、重要ポジションはウェルチが決めた。
・ウェルチの改革の本質は何か?→結果が出る状況をつくること。そのために稼働率を上げること。全員に価値ある仕事をさせること。
・日本企業の緊張感を奪っているものは何か?→それは官僚主義。ウェルチはこれを徹底的に壊した。
3)三品和広著『戦略暴走』に関する全体討議が行われた。主な内容は下記の通り。
・General Managerの任期が短いことの弊害:自分の任期を全うすればよいという考えに陥る
・役員間の貸し借りや人間関係が戦略暴走を招いているケースが多い
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つづく

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リコヤンとゼネラルマネジメント」カテゴリの記事

コメント

結果が出る状況をつくること。。。
これって上司としてのとても役割だと思いました。

結構本人のせいにしてしまって何一つ手助けしてなくて、
ってこと、一般的にみてあると思います。

そんな手助けをしていれば想いも伝わるのに、
全部、Command & Controlで制御しようとしてしまう。

そこに大きな罠が潜んでいる気がしています。

「あなたは飴と鞭以外で、人を導くために何ができますか?」

という問いにクリアに答えられるかが一つのポイントなのかもしれないと
今のところ私は考えています。

HTさん、コメントありがとうございます。
M品先生は、普通の人をヒーローにすることができる人がGeneral Managerだと仰ってました。また、そのための武器を与えることができる人とも。
でも、これってマネジャークラスにも大切なことですよね

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