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この業界の進歩は何で測るのか?の巻

下記は4月25日に聴講させていただいたMBAゼネラルマネジメントの講義報告です。
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土曜3~5限:ゼネラルマネジメント応用研究⑩⑪⑫
2.GMS業界について全体討議が行われた。主な内容は下記の通り。
・19世紀末、国富を決めるのは「大企業」と言われる時代であった。この流れを受けて、1908年にハーバードビジネススクール(HBS)が創立された。HBSのミッションは、大組織を運営する人をつくることであった。
・時が流れ、現在の米国はというと「大企業は無くていい」「不要であれば、壊せばいい」という風潮がある。なぜなら、新興企業がドンドン出てくるから。
・少し前の日本は、困った時には米国を勉強すればよかった。しかし、現在の米国は何も教えてはくれない。よって、これからの日本のことは日本人が考えなければならない。
・そういう意味でGMS業界は大変勉強になる。GMS業界で生き残るのはS社に決まりそう。では、S社の路線選択は何か?なぜ、それがスゴイのか?
・D社N内さん:「売上はすべてを癒す」→量を追求した。
・I社O田さん:「いずれショッピングモールが主流になる」→米国こそが力だった。
・S社S木さん:「GMSの発展はお客様との距離で測る」→売上データを見ながら、その背後にあるお客様の心理を読んでいる。
・では、D社は本当に失敗なのか?→同じく量を求めたウォルマートは米国で成功している。したがって、今のところD社は失敗とは言えない。
・この業界の進歩は何で測るのか?これが事業観の究極の定義である。(M品教授)
・事業観はサイエンスではなく、パーソナルなものである。要はどれだけ本気になれるのか?が重要となる。(M品教授)
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最終週は出席できないため、今年度のゼネマネはこれにて終了。ホント、毎年毎年勉強になります。「この業界の進歩は何で測るのか?」この問いは私にとっての最大の収穫。いつの日か、この問いに答えてみせたいと思います!

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コメント

S木さんの捉え方は独特ですね。この捉え方、私も仕事に活かせそうな気がしてきました。とても得した気分です。ありがとうございます!

HTさん、コメントありがとうございます。この考え方は私も大変勉強になりました。今後の仕事に活かしたいと思います。

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