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リコヤンとケースプロジェクト研究

これにて我々のF社伝説も本当に完結!の巻

先日、大学の昼休みにM1の方々の前でケースプロジェクト研究2009「F社ダントツ品質」のプレゼンをしてきました。ゼネを聴講させていただいており、何かM1の方々に貢献できないかということで実現しました。拙いプレゼンでしたが、M1の方々にとって参考になれば幸いです。 ちなみに今年もF社の方がMBAに入学しています。本当に嬉しい限り。これにて我々西遊記チームのケースプロジェクトの旅は本当に本当に完結ですね。

初心忘るべからず!の巻

あの熱い夏、そう、長田港ダイブから早3年が経過。毎年この時期になると、銀行マンI田くんからメールが届きます。そして、西遊記チーム全員でケースプロジェクト以降の振り返りをします。
それにしても、あの戦いは熱かった。そして、我ながら本当に大人げなかった(笑)なぜ、あれだけ熱くなっていたのか?なぜ、あれだけI田くんに厳しくしたのか?不思議ですね(笑)
しかし、今振り返ってみても結果が出て本当に良かった。プロセスも大事ですが、なんだかんだと結果も大事。表彰式後にN尾さんと握手した時に込み上げてきた感情は今でもハッキリ覚えています。初心忘るべからず...ですね。

【番外編】魚群探知機で新年を祝う?の巻

昨晩、久々にケースPJの仲間と飲みに行きました。行った店の名前は「魚群探知機」。ちゃんと店にはF社の魚群探知機が飾ってありました(笑)
話題は近況やケースPJの裏話など盛り沢山でしたが、やはり修論の話が多かったような気がします。修論提出まであと2週間。噂では、一度書き上げるも大幅な修正が必要な方、いまだ行ったり来たりをしながら迷走している方、亀のようなスピードで一歩ずつ進んでいる方、まだ影も形もない方などいるようですが...いずれにせよ、2年コースの方々、最後の最後の最後まで頑張って下さい。
※そういえば、昨晩は久々に帰りの電車で寝過ごしてしまいました...前の駅までは起きているんですけどね
http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-2f53.html

伝説の始まり!の巻

今回は昔懐かし「ケースプロジェクト研究」の番外編にして感動編。
3週間ほど前のこと...会社帰り、自宅の近くで西遊記チームのリーサル氏に偶然会いました。たしか彼の自宅は甲子園だったはず。だから、すごい偶然!なんでも、この近くの店で接待だったとか。でも、なんかとても懐かしい感じがしました。
そして、ここからがスゴいのですが、リーサル氏はその日、古野の役員の方々(社長&創業者含む)を前に、ケースPJのプレゼン&報告を行ってきたとのこと。そんな日に偶然、自宅近くで会うなんて!これって運命?ちょっとスゴ過ぎ!下記、後日リーサル氏からの届いたメールの抜粋です。
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(リーサル氏からのメール)
リコヤンさん、本当に偶然でしたね。10秒でもずれていたら、会わなかったですね。さすが、西遊記チームの引力はすごい。
さて、古野の出席者は創業者、社長ら8名。と、そうそうたる顔ぶれでしたが、社長からは
「よく、まとめていただいた。ちょっと、照れくさい。改めて、現場種技といった当社強みの説明を聞くと、非常に参考になったし、今後の経営や人材育成に活かしていかなければならない。それにしても、MBAは面白い授業をしているよね。再来年から、うちからも1or2人ぐらい受験させよう!」
とのことでした。それを聞いていた人事の部長がマジな顔で、私に年間の授業料を聞いてきたので、再来年あたり、古野の方が我々の後輩になるでしょう。あと、ある役員の方が
「昔は本当に若手時代に海外に飛ばされて経験値を上げていた。最近はないなあ...」
ともこぼされていた。最後に社長が
「この品質の作りこみプロセス、現場主義は組織が大きくなればなるほど、実現が難しくなる。現在、力を入れている舶用機器のレーダーや医療用機器にも展開しないとあかんなあ。」
と発言されていました。
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リーサル氏に発表を託したことが、役員へのプレゼンで、すべて繋がった感じがします。ちょー満足!心からスッキリしました!そして将来、古野の方が本当にMBAに入学したら...これこそ本当のレジェンド!今...僕らの「09年度入学者の伝説」が始まったような気がします!

天竺までの道のり⑤~無事、天竺への巻

下記、「西遊記チーム/優勝までの道のり」の最後です。

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◎8月1日(土):最終発表一週間前の討議

ダントツ品質をデリバーし続ける要因+普遍性に関する議論で紛糾。最終発表だけに、みんな意見は譲らない。結果、要因は「品質作りこみプロセス」、普遍性は「No.1戦略」「現場主義」「高い技術力」とした。

※リーサルより「勝つためにはプレゼンでインパクトが必要。八戒に海へ飛び込んで欲しい!」との発言あり。「いやや、いやや」とダダをこねるブタ。しかし、リーサルからの「60年前に海へ投げ込まれた兄弟の気持ちがわからずして、現場主義が本当にわかるのか?」の一言に突然目の色が変わる八戒。「ピンときましたわ!なんか飛び込むことが重要な気がしてきました!」⇒おいおい、別に飛び込む必要はないやろ!(by冷静な悟空)

◎8月3日(月):工場見学

古野電気の三木工場を訪問。製造品質に関する情報収集が目的。わかった点は下記の通り。

1)世界最大規模の実験水槽で全数検査をしている。

2)最終検査で超音波レンジをフルノ基準内に調整して出荷している。

◎8月4日(火):長田港

リーサルと八戒が長田港へ行き、実際に魚群探知機を見せてもらった。そして、ピリピリムードの中、漁師立会いの元、八戒が長田港の海へダイブ!そこで漁師が一言。「お前ら、この汚い海によく飛び込んだ!」⇒「お前らと」あるが飛び込んだのは八戒のみ。

◎8月5日(水):最終発表3日前のリハーサル

最終発表資料を元にリハーサルを実施。発表はまだまだ合格点には遠い。とりあえず、発表の論旨と強調したい部分についてメンバーで議論。最後に発表資料の修正をリーサルがやるか、悟空がやるかで紛糾。「(悟空)発表者は譲っても発表資料の作成は譲らない!これは我々のアウトプットだ!」と少し荒い口調で怒鳴る場面も。結果、悟空が木曜午前中に修正し、リーサルが最終調整することに。あとはリーサルにま・か・せ・た!

◎8月7日(金):最終発表直前のリハーサル

最終資料を元にリハーサルを実施。数点のコメントが出たが概ね了承。あとはリーサルらしく、ハッキリと自分の言葉で、かつ「熱く」プレゼンできるか?が鍵。バトンはリーサルへ完璧に託された。

◎8月8日(土):最終発表~金賞へ

リーサルの熱いプレゼンにより、我が西遊記チームは金賞をGET!感無量です...

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実は5月辺りから「優勝への経緯」というタイトルで、上記について少しずつ纏めていました。ちょっと上手く行き過ぎですが。それにしても、こんなにぶっちゃけていいのかな?(いいとも~!)まあ、全ては終わった話ですから...さあ、次へいきましょう!

天竺までの道のり④~一歩大人になった悟空の巻

下記、「西遊記チーム/優勝までの道のり」のつづきです。

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◎7月23日(木):創業者との面談

ついに創業者の兄弟+社長との面談が実現。事前に「この面談は儀式みたいなもの!写真が撮れれば御の字!」と言われつつも、実際にお会いしてみな感動・感激!テンション上がってどんどん質問してしまいました...面談でのポイントは下記の通り。

1)現場種技=技術の種は現場にある!

2)昭和30年に「世界の古野」を宣言!⇒自由化を前に籠城ではなく世界へ打って出た!

3)モノを売るのではなく、効果を売れ!効果とは、魚を効果的に獲ること!

4)フルノを支える3つの経営理念「買って喜ぶ、売って喜ぶ」「経営は創造である」「社員の幸福は会社の発展と共にある」

5)80代にして、いきなりケンカを始める創業者兄弟...(元気だ~)

この晩、最終発表者についてメンバーで議論。第2回中間発表の出来から、当然「悟空」と思いきや、他メンバーはリーサルを指名。「えっ?うそ?悟空の中間発表での功労は無視?みんな勝ちたくないの?」と思いつつも、多数決で既に決着気味。その場は冷静を装うも、帰り道で一人、大声で叫ぶ。「(悟空)ふざけんなよ!」

◎7月24日(金):プレイヤーからプロデューサーへ

冷静になって一晩考えた上、発表者を譲ることで納得。下記メールをメンバーへ送った。

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(省略) 発表者の件は100%納得していますのでご安心を!「勝ちたい!」とか「見せつけたい!」と私が思っていたのは、実は「自分のことしか考えてなかった...」ということに改めて気づかされました。 昨晩、皆さんが「自分のため」より「チームのため」を考えていることを知り、非常に恥ずかしい気持ちになりました。このケース PJはチーム活動。最後の最後に、チームとして「本当の一枚岩」になるためには、 リーサルがやった方がいい、と私も100%納得しました。しかし、プレイヤーとして自分ですべてこなす方が「楽」でしょうから、正直これから更に大変ですね(笑) リーサル、マジで頼みますよ!
後で「なんで孫悟空 が発表者やらなかったの?」と言われないよう 残り2週間は「準備とサポート」に徹したいと思います。また個人的には、前回プレイヤーとしては見せつけたつもりですので、今度はプロデューサーとして見せつけたいと思います。 (省略)

◎7月30日(木):フィールドワーク⑧

古野電気㈱を訪問し、Y松取締役とA海課長へのヒアリングを実施。なぜ高い技術力が維持できているのか?に関する仮説をぶつけた。ここである程度、納得がいく回答が得られた。これでネタはすべて揃った!

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つづく

天竺までの道のり③~混戦模様へ...の巻

下記、「西遊記チーム/優勝までの道のり」のつづきです。

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◎7月1日(水):ダントツ品質証明のたたき台

孫悟空がダントツ品質証明のたたき台をメンバーに提示。資料はここで概ね了承された。やっと第一関門クリアだ。

◎7月8日(水):中間発表3日前のリハーサル

孫悟空が纏めてきた発表資料について、リハーサルも兼ねて説明。結果、説明に30分以上かかってしまい、メンバーからは「盛り沢山過ぎる!もっとポイントを絞った方がいい!」とのアドバイスあり。残り3日。ピーンチ!

◎7月9日(木):フィールドワーク⑦

古野電気㈱を訪問し、Y松取締役が信頼する部下であるA海課長へのヒアリングを実施。ここで技術的な疑問点についてはほとんど解消できた。特にダントツ品質証明と古野電気㈱の高い技術力の要因については、より深く理解できた。

◎7月10日(金):中間発表直前のリハーサル

孫悟空が纏めてきた最終資料をもとにリハーサルを実施。数点のコメントが出たが概ね了承。あとはスムーズに説明できるか?が鍵。バトンは発表者:孫悟空へ託された。

◎7月11日(土):第2回中間発表

奇跡的に完璧なプレゼンが出来た。結果、暫定でTOP3入り。教授からの主なコメントは下記の通り。

1)ここは、前回に比べてだいぶ進歩した。その理由は品質をきちっと定義したこと。魚群探知機なんだから、お客さんの支持やデザインとかいう前に探知力、識別力、それから安定性の 3つの評価軸を設けて優れている のかをちゃんとやった。しかもベンチマークをいれている。オーソドックスだが やるべきことはやっている。ダントツ品質としては相当きている。ただ、燃料費の高い最中、漁師さんが海へ出て 壊れていたら、だめだよね。1万台生産したら、その1 1台が壊れてないのか、そこを証明できればダントツ品質は証明できるよね。あと、どういうにして実現しているのか、今の段階では弱い。その体制が証明できれば後半戦のつめとして、一般化可能な教訓にもっていける。そこが根性とかわきあいあいとかではなく、緻密なやり方があるんだというのがあれば面白い。

2)これは設計品質だ。製造品質はどうか?販売店に故障率など聞いたらどうか?

3)パワポがよく出来ている。優勝候補の一角に浮上してきた!

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つづく

天竺までの道のり②~1強13弱の屈辱の巻

下記、「西遊記チーム/優勝までの道のり」のつづきです。

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◎6月10日(水):中間発表直前の討議

品質の定義&ダントツ品質の定義で紛糾。結果、「顧客ニーズを満たす=品質が高い=満足レベル」「顧客ニーズを超える=ダントツ品質=感動レベル」で合意した。ちょっとスッキリ!

◎6月13日(土):第1回中間発表

結果、1強13弱。圧倒的1位はオルファ社を選定した高学歴チーム99点。我がチームは50点。教授からのコメントについて、私なりに感じた点は下記の通り。

1)教授がイメージしている品質は、従来の品質の考え方に近い。⇒修正案:製品の性能・デザイン・信頼性の優位性を示した上で、顧客満足度も高いことを証明すべし!

2)何の品質がダントツなのか?を明確にせよ!⇒修正案:我がチームは魚群探知機に絞る?レーダーも入れる?もしくは超音波技術に特化する?(もっと絞り込む?)

3)相対比較をして、定量評価をせよ!⇒修正案:比較対象は競合の日本無線?評価項目は性能(送信出力/最大レンジ・ビーム幅)、デザイン・使いやすさなど

この晩、孫悟空が次の発表者に名乗りを上げた。「私がやります!」

◎6月22日(月):フィールドワーク⑤

古野電気㈱を訪問し、技術系に強く、漁の現場にも精通しているY松取締役へのヒアリングを実施。ここで大きく前進できた!新たにわかった点は下記の通り。

1)魚群探知機が進化してきて生まれたのがスキャニングソナー。ソナーはフルノが一番。

2)フルノの魚群探知機でダントツと言えるのは「探知性能」。つまり、ノイズと反射波を識別する技術。

3)あとフルノ製品は、船の揺れ「ローリング・ピッチング・ヒービング」を感知して、ティルト幅を自動補正する制御技術「スタビライザー」に優れている。

4)製品開発と改良を徹底的に繰り返すことに、フルノの強みがある。

5)フルノの製品開発には2つポイントがある。1つは新しい商品の時に徹底的に船に乗ること。もう1つは新しい商品を「魚の獲れる漁船」で試すか?「魚の獲れていない漁船」で試すか?を徹底的に議論すること。

6)フルノは乗船日数だけは絶対に負けていない。

7)漁師は1ヶ月のうち1週間、満月の時だけは明るすぎて魚が獲れないため漁に出ないが、残りの3週間はずっと漁に出ていることが多い。フィールドエンジニアはその漁に同行し、3週間の間、徹底的に試作機を試し、漁師から話を聞く。そして、陸にいる1週間の間に開発の人間とペアを組んで改良を行い、また船に乗り、試作を試す。これを6ヶ月ほど繰り返して、製品をつくり込む。

8)フィールドエンジニアは本当に大変。でも、「魚が獲れた!」とか「今まで口をきいてくれなかった漁労長が口をきいてくれた!」という成功体験により、病みつきになった。

9)分解能:パルス幅が大きいと遠くへとぶが、魚が塊でしか見えない。パルス幅が小さいと遠くへとばないが、魚が分かれて見える。

10)フルノのスゴいところは、いきなり海外へとばすこと。資質を見ているようだが...

11)低い離職率の理由は?⇒組織内に「垣根は無い」とは感じる。あと、「一体感がある」と思う。

12)世界共通の製品を提供している。各国のニーズには、フィールドエンジニアがパラメータをチューニングすることで対応している。

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つづく

天竺までの道のり①~リーダー無きチームの巻

ケースプロジェクトが終わって、少し気が抜けています...さて、ケースプロジェクトについては、「チームvsチームの勝負!」ということもあって、ブログでの詳細記述は割愛してきました。が、やっと終わりましたので「西遊記チーム/優勝までの道のり」について記載したいと思います。(ちなみに登場人物は三蔵法師=T池さん、猪八戒=フィリピン好きNさん、沙悟浄=もう一人のジェントルNさん、リーサル=野獣系バンカーI田さん、孫悟空=リコヤン)

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◎4月4日(土):キックオフ!

企業選定を開始。みんな様子見。リーダーは決めない方向で。

◎5月2日(土):企業決定!

紆余曲折あったが、ダントツ品質をデリバーし続ける企業として「古野電気㈱」を選定。(ギリギリで出てきた企業)その選定理由は下記の通り。

1)関西圏、できれば神戸近辺の会社であること

2)あまり分析されていない企業であること

3)製品の海外シェアが高いこと

4)仕事上、リーサル氏の担当企業であるため、フィールドワークがしやすいこと

5)品質の王道という観点から「製造業」であること

◎5月16日(土):プロジェクトX&ルソンの壷

プロジェクトX、ルソンの壷のビデオを入手。メンバー全員が「これは勝てる!」と確信。

◎5月25日(月):フィールドワーク①

古野電気㈱を訪問し、展示室の見学+若手&中堅社員4名との懇親会を実施。新たにわかった点は下記の通り。

1) 自らが作り上げた(←これが大事)ニッチ市場を十二分に認識した戦略
2)売った後のアフターサービスが勝負
3)世界中にある拠点、1販社 国(国内は?)
4)ニッチ市場 ゆえ、競合が今更入り込むメリット無い

5)何より古野電気㈱の皆さんの人柄がGood!

◎6月6日(土):中間発表一週間前の討議

猪八戒が発表資料ドラフトを作成してこなかったことに、三蔵法師が半分ブチ切れ状態に。授業後に居残り、ダントツ品質に関する討議を実施。結論は「顧客のニーズは魚をとりたいこと」「海を見たければフルノに聞け!」「フルノは海を見せる能力が高い」など...あと少しでスッキリしそうだが...

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つづく

西遊記チーム、無事天竺へ!の巻

熱い一日が終わりました...ブログではほとんど紹介してきませんでしたが、昨日「ケースプロジェクト研究」の最終発表会がありました。朝から異様な雰囲気、ビデオ撮影と新聞社、鳴り響くセミの声、そして混戦模様の発表会!下記は8月8日(土)の発表会報告です。

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土曜1~5限:ケースプロジェクト研究⑪⑫⑬⑭⑮

1)ケースプロジェクト研究の最終発表会が行われた。全14チームが発表。各チーム発表20分+教授コメント10分の計30分。審査は教授10名×各人5点で、満点は50点。発表順序は当日くじ引きで決定。⇒発表順番は結果に多少影響した!

2)テーマは「Unmatched Quality-ダントツ品質の研究」。

3)発表内容としては、①ダントツ品質をデリバーし続けている企業の紹介、②その企業が提供する品質がダントツ水準にあることの論証、③なぜその企業だけがダントツ品質をデリバーし続けることができるのか?の要因やプロセスの探索、④最後にこのケースから導き出される普遍性の抽出。

4)最終結果は1位:6班/紅一点(上)力チーム/古野電気㈱⇒我が西遊記チーム!、2位:2班/高学歴力(単)&30代後半力チーム/オルファ㈱、3位:9班/おじさん力チーム/マニー㈱

5)最終発表会で私が感じたポイントは下記の通り。

・中間発表と比べると、どのチームの発表資料も格段に洗練化されていた。また、発表者も全員レベルが高かった。(やはり各チーム、エースを投入してきた!)

・全体を通して、サービス品質や経営品質の発表に対する評価が厳しめであった。(製品の品質の方がわかりやすかったのでしょう)

・審査する教授らは発表を初めて聞くという点を考慮すると、「プレゼン構成がシンプルであること」がキーであったように感じる。

・発表時間は20分でバッサリ切ると聞いていたが、そこまで厳密ではなかった。

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御陰様で...我が西遊記チームは優勝することができました。チームの皆さん、古野電気の皆さん、本当にありがとうございました。優勝までの経緯やチーム活動の裏事情などについては、後日ブログで紹介していきたいと思います。我がチームは、個々の能力は決して高くなかったと思います。(チームの皆さん、スイマセン)ですが、最終発表に関しては、チームの誰が発表しても、おそらく昨日と同じようなクオリティのプレゼンが出来たと思います。要は、チームでとことん議論し、チームで作り上げた発表資料であったということ。チーム力では他のどのチームにも負けてなかったと自負しています。

昨晩は打上げから早々と抜け出し、一足早く「プチゼミ懇親会」を行いました。気持ちは早くもゼミやテーマプロジェクト研究、そしてGSECへ。しかし、帰宅後はケースプロジェクトの結果や今までの経緯を思い出し、一人小さくガッツポーズをしてしまいました。

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