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リコヤンとコーチング

私こう見えても結構「気遣い(きぃつかい)」なんです!の巻

下記は 925 ( )の講義報告のつづきです。

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金曜5~6限:コーチング⑦⑧

3)リーダーシップアセスメントの返却があり、その内容に関するコーチング・エクササイズを行った。エクササイズの中での自分なりの気づきは下記の通り。

・自分が予想していた以上に、周囲の方(現在コンサルをしている社内プロジェクトのメンバー)からは評価されていた。

・しかしながら、評価されている=気を遣われているor いまだ真の仲間と認められていないのでは?と疑ってしまう部分が多少ある。⇒そして、(ここからが重要なのだが)なぜ疑ってしまうのか?についてコーチングを受けたところ、「本当はもっともっと踏み込んだサポートを行いたいのだが、現状それが出来ていない」という、自分の中に後ろめたさがあるからではないか?という点に改めて気づくことができた。

4)鈴木社長とK 教授の対談式インタビュー講義があった。印象的な話は下記の通り。

・コーチングでは、相手の気持ちになるということが大事。⇒電車に乗っていても、前の席の人と同じ体勢をとり、「この人は今どんな気持ちなのか?」について考える訓練をしている!

・コーチングにとって、クライアントの視点を変えてあげることが大事。そのためには、その人のスタンスを理解して、そのスタンスの逆に立って質問をすると、上手くいくことが多い。⇒例えば、過去にこだわっている人には未来の話を、など。

・波風が立たない研修にするための工夫:①冒頭に深々と頭を下げる(低姿勢)、②最初にインプレッシブな話をする( この人は、自分が経験したことのないことを経験した人なんだということを印象づける) 、③1日目は断定的な表現をなるべく避ける (ただし、2 日目は断定的な言葉も使いまくる)

・人の意識は徐々に変わるのではなく、瞬間的に変わる。⇒幼少時に蜘蛛を見て以来、蜘蛛が怖い、など。恐怖を学習するのも瞬間だが、治すのも瞬間で出来る!

5)1013 ( )までに下記2 つのレポートを提出すること。

・自分がコーチングを受けたいテーマを設定、それに対して自分で質問を30 個作成。

・まずは周囲でひとりコーチングをする相手を決め、コーチングを実施。そして、そのコーチングの戦略とセッションの振り返りの検討内容について纏める。

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実は、私も社内研修で年上の方々を相手に講師をする機会が多いのですが、波風が立たない研修にするための工夫に関しては、全く同じことをしているのでビックリしました。(低姿勢+インドネシアの血尿話+断定的な表現は避ける)このコーチングの講義は本当に気づきが多く、大変勉強になりました。機会があれば、一度コーチ Aの講義を受けたいと思います!本当にありがとうございました!

200件安打?までカウントダウン開始!の巻

MBA コースも26週目が終了。入学してちょうど 6ヶ月。「は、早っ!」という気持ちと、「でも、まだ 6ヶ月しか経ってないの?」という気持ちが正直半々です。ブログも本件で 190件目。200 件安打?まであと10件。ちなみに連続ブログ安打 は現在145 件目。

また、昨日でようやくコジも終わりました。一つ山を越えたような気がします... が、まだ積み残しが。(10月下旬までに期末レポがあります!)ゆ、油断はできねえ...さてさて、下記は 925 ( )の講義報告です。

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金曜5~6限:コーチング⑦⑧

1)前回講義に関する質疑応答があった。印象的な話は下記の通り。

・クレーマーの対処方法:話を真剣に聞いてあげること。話をいい加減に聞くと逆に長くなる。⇒クレーマーは「この人、いい加減だな」と察知する天才。話を真剣に聞いてあげることが(仮に長い話であっても)、結果的には一番の近道となりうる。

・話が長い人の対処方法:その人の背景に何があるか?が大事。おそらく話をキチンと聞いてくれる人が周りにいないのでは?

2)Coach Aの鈴木社長より、「具体的なコーチングスキル」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・アクノレッジメント:認めること。承認。その人がそこにいることに気づき、そのことをその人に伝えること。⇒子供の隠れんぼでは、子供は隠れず、むしろ見つかりたいと思っている。「(親)いた!」「(子供)イヤー!!!」でも実は、大人だって認知されたいと思っている。

・代表的な3つの承認:①存在承認、②成果承認、③成長承認

・存在承認:個別の挨拶、上司が部下に相談する(部下は粋に感じる)、変化に気づき、それを本人へ伝える、お土産を配る(ただし、同じパターンを繰り返すのは危険。小さなサプライズが重要!)、名前で呼ぶ(名前は?違うよ、下の名前だよ!)、覚えている(以前、こんなことしたいって言っていたよね?)、バースデイ・プロデューサー 脇役はいない、全員が主役だ!)

・存在承認が不足していると、①攻撃になる、もしくは②引きこもる、ようになる。

・重要なのは、自分のストレスが高い時に「存在承認」がキチンとできるか ⇒自分は部屋に入ってきた瞬間に、温度を上げる人間か?下げる人間か?

・ある会社の役員は「自分の調子が悪い時は会社へは行かずに、喫茶店で仕事をしていた」と言っていた。 会社の雰囲気を悪くしないよう、そこまで徹底していた

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つづく

やっぱり、キレテナーイ!の巻

昨日、病院へ行ったところ、ドクターから「アキレス腱は切れてはいません。ただし、炎症を起こしています。」と言われ、シップを貰ってきました。良かったような...ホントかな?と思うような...とりあえず、当面は安静にします!

さて、先日も紹介しましたコーチングの必読案件「コーチング・マネジメント/伊藤守 著」をやっと読み終えました。今回もこの本の中で印象に残った内容を下記に列挙します。

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・メタ・コミュニケーション:具体的にその場を離れて、ほんの数秒前まで向き合っていたお互いの残像を見ながら、客観的に自分たちの交していたコミュニケーションを評価。

・アクナレッジメント:相手の変化や成果に気づき、それを伝えること。

・アクナレッジメントの3つの立場を使い分ける:①YOUの立場()「君は優しい人だね」、②Iの立場()「君にそう言われると、僕は嬉しくなっちゃうよ」、③WEの立場()「君が言ってくれたことで、僕達の雰囲気が変わったね。ありがとう」

・コミュニケーションを完了させる能力:コミュニケーションは、まさにキャッチボールであり、受け入れることで完了させることができる。完了させる能力も重要!⇒(悪い例)「今日は寒いですね」「それほどでもないよ。僕は先週、長田港にダイブしたよ」

・良いコーチになるということは「私のおかげ」を放棄するということ。

・フューチャーペーシング:子供に50円玉を渡して、テーブルの上に立ててごらんと言うと、なかなか立てられないが、爪楊枝も一緒に渡して「50円玉を立てて、その穴に通してごらん」と言うと、穴を通すのはほとんどできないが、50円玉をテーブルの上に立てるところまではほぼ全員達成する。⇒ゴールは通過点に過ぎない!コーチはゴールのその次をビジュアライズさせなければならない!

・自分のモデルになる人がいるはず。⇒マネしたいモデルを見つけ、取り入れたい部分を明確にする!(良い影響も悪い影響も受けるので)

・ソフトモデルを見つける:優秀な営業マンが優秀な営業部長になれるとは限らない。現役時代、素晴らしい成績をあげていた人でも、自分が新規の顧客を獲得する時、クレームを受けた時、価格の交渉になった時などに、内側でどんなことを思ったり、イメージしたりするのか、はっきりと言葉になっていないのだとしたら、部下を自分のように育てることは難しい。

・コーチングで、最も効果的なゴールセッティングの方法は、「重要だが、緊急ではない事柄」の中から選んだものをゴールとして設定すること。

・コーチを雇う時の条件の第一は、コーチ自身がコーチをつけているということ。

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いやあ、コーチング...かなり奥が深そうです!

質問の達人になりたい!の巻

下記は 918 ( )の講義報告のつづきです。

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金曜5~6限:コーチング⑤⑥

1)Coach Aの鈴木社長より、「具体的なコーチングスキル」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。(つづき)

・クローズドクエスチョン(主に確認する時に使う):はい いいえ 部下に対しては、クローズドクエスチョンが多くなってしまう傾向がある。上位者が下位者に使うと否定的になることがあるので要注意

・オープンクエスチョン( 主に引き出す時に使う):いつ どこ だれ?(限定クエスチョン )/なに なぜどのように ?(拡大クエスチョン) コーチングでは拡大クエスチョンを効果的に活用

・悪魔の質問パターン:なぜ?+クローズドクエスチョンを使いまくるパターン なんで大阪営業所の成績が悪いんだ?以前、私が言った手は打ったのか?なんで手を打たなかったんだ? ...

・質問のセオリー まずは簡単な質問から入り(クローズドクエスチョン+Yes-setYesで答える質問を用意しておく )、限定クエスチョン、拡大クエスチョンへと徐々に移行していく。

・なぜの使い方の注意点 言い方に気をつける (興味をのせる へえ 、なんで?) なぜ ではなく何か を聞く( 何が障害だったのか?) 主語を三人称にする (なぜ彼らにはできなかったのか?)

・本音とは本人もよく分からないこと。本人が話しているうちに気づくようなこと。

・思考人は思い出してから考える。要は比較対象があった方が考えやすい。この思 考の順番を知っておくと、相手の考えを引き出しやすい。

・モチベーションの低い人へのコーチング 相手の話に99%同意して、最後の最後に「でも頑張ろう 」と伝える。

2)10 13( )までに下記 2つのレポートを提出すること。

・自分がコーチングを受けたいテーマを設定し、それに対して自分で質問を30 個作成する。

・まずは周囲でひとりコーチングをする相手を決め、コーチングを実施。そして、そのコーチングの戦略とセッションの振り返りの検討内容について纏める。

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鈴木社長の「私は質問の達人になりたい 質問一つで相手の人生観を変えてみたい 」との言葉にハッとしました。そういえば、私自身「影響力のある人になりたい 」と思っていたような... 私も質問の達人を目指して、これからコーチングの勉強を始めようと思います。 

リコヤン・ロックオン!の巻

いやあ、やってしまいました...昨晩はゼミ懇親会で飲み過ぎてしまいました。タメ口(ためいけ?)をきいてしまった方、頭をシバキまわした方、何度も乾杯につきあわせてしまった方、足蹴にしてしまったの方、その他迷惑をおかけした総ての方々に深くお詫び致します。大変失礼しました。 先生、スイマセン さて、下記は9 18( )の講義報告です。

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金曜5~6限:コーチング⑤⑥

1)Coach Aの鈴木社長より、「具体的なコーチングスキル」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・人が1分間に話す単語の量は約 150語であるのに対して、聞くことができる単語の量は約 600語!⇒この二つに差があるため、脳がお散歩してしまうことがある!

・人から話を引き出すために重要なことは、わかったつもりにならないこと!⇒わからないままでいろ!常にその人に興味・関心を持つことが重要

・褒める:褒めるとは「前進への促し」。貴方は他人をよく褒めるほう?あまり褒めない ほう?そのルーツは何?誰の影響を強く受けた?⇒ドジャース の名将T.ラソーダは、人が言われたいという言葉を発見し、それを本人に伝える名人だったらしい。

・叱る:叱るとは「挽回への励まし」。「怒る」が感情的反応と言われるのに対し、「叱る」は理性的対応と言われる。⇒人は20分以上怒れない。怒っている人に対する対応としては、 20分間ひたすら聞き流し、その人の怒りが収まるまでジッと待つこと。

・コミュニケーションコスト仕事でテンパッてPC に向かっている時に、部下が相談に来ることがある。この場合、「後にしてくれ!」と声を荒げるのではなく「2 分しかないけどいいか?」と言って話を聞いてあげた方が、結果的にコミュニケーションコストを下げることにつながることが多い。 疲れて帰ってきたのに子どもから「キャッチボールしよう!」と言われた場合は「今日はダメ!」と言うのではなく「 20球だけね 」と言って、キャッチボールしてあげることが大事。 時にはやせ我慢も重要

・セルフトーク いつもすぐにキレてしまう上司がいた。普段落ち着いている時は視野の広いこの上司は、部下が相談しに近づいてきた瞬間、「あいつ、言い訳しに来るな 」と思うらしい。すると、途端にロックオン状態に (視野が狭く) なり、息が浅くなる。そして、部下が言い訳を始めた瞬間、頭の中に「許さない!」という怒りのプログラムが発動、「バカヤロー!」と叫んでしまう。⇒でも、こんな上司も娘に対しては怒ったことがないらしい。娘の場合は「言い訳しに来るな」とは思わず、「どうしたのかな?」と思うらしい。そこで、部下の場合も「あいつ、どうしたのかな?」と思えるようにコーチングを実施した結果、その上司はあまりキレなくなった。

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つづく

ワイはサルや!プロモーター・サルや!の巻

西遊記チームの時、一応ゴクウ役だったもので...さて、先日も紹介しましたコーチングの必読案件「コーチング・マネジメント/伊藤守 著」をまだ読んでいます。我ながら読むのが遅い...今回もこの本の中で印象に残った内容を下記に挙げたいと思います。

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・最終的にコーチの目標は、「自分で考え、自分から行動を起こし、自分が評価できる」部下や選手を育成することである。

・人が不平不満を言ってくるのは、その背景に「して欲しいことや、して欲しくないこと」があるから。

・コーチングのほとんどは「聞く」と「聞き分ける」ことにある。

・効果的な質問のためにすること⇒時には挑発する、刺激する質問をしてみる!シンプルで的を得た質問を!

・クローズド・クエスチョンである「YESNO」「やるか、やらないか」は、選択ではなく脅迫である。選択とは三つ以上の選択肢が用意されてはじめて成り立つ。

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そういえば、コーチングの講義で紹介がありました「コミュニケーションのタイプ診断/ test.jp(有料)」をやってみました。結果は...プロモータータイプ。ちなみにプロモーターの特徴は、

 1)自分のオリジナルのアイデアを出すことを重視する

 2)人と活気のあることをするのを好む

 3)楽しいことが好きで、細かいことはあまり気にとめない

 4)場を盛り上げるのが上手

 5)変化、混乱に強く、順応性が高い

 6)先見性がある

 7)自分ではよく話すが、人の話はあまり聞かない

 8)計画性に乏しい

 9)お調子者と思われる時もある

らしいです。う~ん、どうでしょう?(プリティ長嶋です⇒かなり古い)

部下の営業力を上げるためにヘリカル君ができることは?の巻

本ブログもついに20,000アクセスを突破!20,000という数字にどれだけの意味があるかはわかりませんが、私にとってはとても大きな数字。皆様、本当にありがとうございます。可能な限り継続していきたいと思います。(コジ死しなければ...ですが)さて、下記は 911 ( )の講義報告のつづきです。

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金曜5~6限:コーチング③④

1)「リーダーとリーダーシップ開発を目的としたコーチング」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。(つづき)

・コーチングの3原則:①双方向、②現在進行形、③テイラーメイド

・一方通行のコミュニケーションは、自律的に考えることをスポイルしてしまう。⇒双方向のコミュニケーションが非常に重要!

・現在進行形On going:上司は部下がゴールに着くまでコーチし続ける必要がある!

・テイラーメイド:部下の才能や能力、彼らが使う彼ら自身の言葉、彼らのやり方、考え方にチューニングしながら、コーチングしていく!

・コーチングにおいて、アドバイスはダメ。あくまでクライアントに考えさせることが重要!

・聞き分ける4 つのタイプ:①人も物事も支配していくコントローラータイプ、②人や物事を促進していくプロモータータイプ、③分析や戦略を立てていくアナライザータイプ、④全体を支持していくサポータータイプ

・質問をつくる:これが非常に難しい!(問題例)営業力の低い部下へのマネジメントをどうしたらよいか?(質問例)貴方のマネジメント能力を上げれば解決できそうな問題ですか?では、貴方ができることは何ですか?⇒解決できるのは誰だろう?というのが、質問の背後には必ずある。その人の中に答えがある!という所へ行き着くことが多い。貴方を変えられるという信念は持っていないが、貴方は変わるという信念を持ってクライアントに接している!

・オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを使い分ける。

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今回は今までの MBA講義の中で「No.1 」と思えるほど楽しく、かつ自分なりに「気づき」の多い講義でした。早速、これらの「気づき」を「アクション」に換えていきたいと思います!

ブログで失礼なことを書くかもしれませんが、よろしいですか?の巻

昨日、今週の「神戸大 TO DO LIST」を作成したところ、項目が多すぎて、いつも書いている紙では書ききれませんでした...さあ、来ましたよ、ビッグウェーブが!今週も溺れないように頑張りましょう!さて、下記は 911 ( )の講義報告です。

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金曜5~6限:コーチング③④

1)「リーダーとリーダーシップ開発を目的としたコーチング」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・コーチングは特効薬ではない。また、適用できる範囲も限られている。

・自己効力感:外界の事柄に対し、自分が何らかの働きかけをすることが可能であるという感覚。自己効力感を生み出す基となるのは、①達成経験、②代理経験、③言語的説得、④生理的情緒的高揚、の 4つであるとされる。(Wikipedia より)

・コーチはモチベーターではなく、クライアントにやる気がある!というのが前提。

・未完了を完了させる(クリーンスイープ):(例)図書館で長期間借りてしまっていた本を返すと、気持ちが軽やかになる!

・コミュニケーションに対する誤解:ほとんどの人が「自分のコミュニケーション能力には問題が無い」と思っている。⇒これが大きな問題!

・米国においては教育は投資と考えている。しかし、日本においては教育はコスト。教育は重要と言いながらも、業績が悪くなると教育費用をすぐに削ってしまう。

・コミュニケーション能力は多岐に亘る:フィードバックを受ける能力、相手にもNo と言わせる能力、相手の話をやめさせる能力など⇒コミュニケーションは何気なく上手になることはない!ただし、意識して訓練すれば確実に上手になる!

・パーミッションを取ることの重要性:( )上司に対し「失礼な話をするかもしれませんが」とか「対等に話してもよろしいですか」と冒頭にパーミッションを取る!

・コミュニケーションは常に「聞きたい」ということが優先される。例えば、PC が欲しい人にはPCの情報ばかり入ってくる。⇒コミュニケーションの主体はすべて聞く側にあるため、聞く側が何を聞きたいか?を把握することが非常に重要!

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つづく

教えるのではなく、質問せよ!の巻

現在、コーチングの必読案件「コーチング・マネジメント/伊藤守 著」を読んでいます。いやあ、良い本ですね!この本の中で印象に残った内容を下記に挙げたいと思います。

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・フィンランド症候群:人にとって管理されすぎること、自発性が奪われることは、何にも増して害である。⇒ただし、「放任」ではダメ。「任せる」技術が求められている!

・コーチングとティーチングは違う。コーチングは教えるのではなく、引き出し、考えさせる。相手の自発的な行動を引き出す。

・「教えるのではなく、質問する」「教えるのではなく、ともに歩む」

・エビング・ハウスの忘却の曲線:どんなに良い研修でも時間が経てば、影響が薄れていく。⇒その影響を持続させるための条件の一つは、リマインドさせてくれる人がいること、誰かと約束することである。

・コーチングとは、one to oneの双方向のコミュニケーションの中で、クライアントのアイデアと、そのアイデアを行動に移すアイデアを引き出していくプロセス。

・一方が話している時、「聞き手」の方は聞いているような顔をしながら実は次に自分が何を話すか考えている。⇒世の中には「聞き手」がとても少ない。

・人が話すという行為には、単に相手に情報を伝達するだけでなく、会話をすることで自分が何を思っているかを知るという目的が含まれていることに気づく。

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現在、社内のプロジェクトマネジメント研修で「コミュニケーションマネジメント」の講師を担当していますが、この「コーチング」の内容は相当使えますね。

わ~た~し~こーちえ~♪(⇒これも古い?)の巻

下記は 94 ( )の講義報告のつづきです。

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金曜6限:コーチング②

2)Coach Aの伊藤氏より、事前アンケートに関する説明があった。ちなみにアンケート内容と私の回答は下記の通り。

・【質問】コーチングについて、具体的に知ってみたいことはなんですか?【回答】上司へのコーチング、モチベーションの全く無い人へのコーチング

・【質問】これまで自分が成長するように関わってくれる人はいましたか?その人はどのような関わり方をしてくれましたか?何が機能したでしょうか?【回答】新入社員時代の部長が該当する。その方からは仕事だけでなく、服装・心構え・日常生活に至るまで厳しい指導を受けた。またその方から、若い時に海外駐在を任命された経験がある。機能したのは 99%のムチと1% のアメだと考える。

・【質問】アメとムチ以外に人を育成する方法は、他に何があると思いますか?【回答】権限委譲(とりあえず任せてみる)

3)「コーチングとは何か?」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・コーチング:一方通行ではなく、双方向でアイデアを出し合い、それを検討する。行動に移すためのアイデアもまた双方向のコミュニケーションから生み出す、この一連のプロセス。⇒一言で言うと、人材育成の手法!

・頭でわかっていること(知識 )と行動との間には深い溝がある。⇒それを埋めるのがコーチング!

・コーチはクライアントがより自由に発想し、アイデアをより具体的にするためのコミュニケーションを作り出す。このプロセスをコーチングカンバセーションと言う。

・会話を広げ、会話を促進するのがコーチの仕事である。

・一文字違うだけで大きく違う:( )×頑張ってね→○頑張ってるね

・ウィリアム・ジェームズ:アメリカを代表する哲学者・心理学者・パースやデューイと並ぶプラグマティストの代表として知られている。

・コーチングは部下育成のイノベーションである。そして、コーチングにはいくつかの原則はあるが、常に変化している。

・仕事における失敗の90%は、知識や経験が足りないからではなく、そこに人間関係が築けないことが原因である。(アルフレッド・アドラー)

・妻や部下の話がつまらない。⇒それは、面白い話を聞き出す能力に乏しいだけ!

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「戦略を立案し、それを実行する段階ではコーチングが非常に重要になってくる」という言葉に、非常に大きな感銘を受けました。今週末のコーチングの講義も非常に楽しみです。

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