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リコヤンとアントレプレナーファイナンス

予想以上に散々だった...の巻

MBAコースも30週目が終了。もう30週です!そして、先程コジレポ提出しました!やっと終わった...何もかもが...

この週末の激流は予想以上に厳しく、予想以上に散々な結果でした。でも、まあいいか。終わったし。とりあえず、今日はゆっくり休んで、明日からサーベイレポートをチャチャッと?片付けたいと思います!さて、下記は1023()の講義報告です。

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金曜5~6限:アントレプレナーファイナンス⑦⑧

1)「新規株式公開(IPO)の基礎」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

IPOInitial Public Offeringの略。新規公開いう意味で、それまで国内で非上場・非公開だった株式を新規に上場すること。

・新規株式公開のコスト:①直接的コスト/新規公開に伴って、公開企業が直接的に負担するコスト(引受手数料・監査手数料・印刷費など)、②間接的コスト/初値から過小に値付けされた公開価格で資金調達を実施することに伴う間接的コスト

・アンダープラシング:主幹事証券会社により決定される公開価格を、その後流通市場において成立する初値が上回る現象のこと。

5億円未満の少額の公募調達においては、直接的コストの比率は6%を越える!

・新興3市場の引受手数料率の分布は大きく異なる!⇒ジャスダックでは、6.0%以上6.5%未満の範囲に5割強の発行が分布。マザーズとヘラクレスでは、ジャスダックと比べて高く、7%以上にその多くが分布。

・市場によってもアンダープライシングは異なる!⇒マザーズの平均値は110.7%、ヘラクレスは87.7%。ジャスダックの33.4%と比較してかなり高い!

・ロックアップ:IPOや売出に際して、株価相場安定のためIPOや売出に株式を提供する株主その他の関係者が、引受証券会社との間でIPOや売出後一定期間、市場で持ち株を売却しないことを約束する契約のこと。 

・新規公開に向けての留意事項:①ベンチャーキャピタル(VC)の利用、②アンダーライター(主幹事証券会社)の決定、③公開市場の決定、④公開時期の決定、⑤公募株式数・売出株式数の決定、⑥公開後の株価パフォーマンス、⑦公開後の株式の流動性(ボラティリティ)

2)「新規公開に向けての留意事項」として挙げた7つの項目に関して、ケンコーコム社の特徴を分析し、レポート(A410枚まで)にまとめて提出すること。(締切は112817時)

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月初に宣言した「アントレプレナー月間」はグズグズな状態(個人的なキャパ不足が原因)で、まもなくフィナーレを迎えようとしていますが、まだGSECが残っています!明日から気持ち切り替えてGSECに注力する予定です!(明日からね)

本当の闘い!の巻

MBA コースも29週目が終了。さあ、この 1週間が本当の本当の「闘い」です!今日も復習そこそこにコジレポ+オペマネ+試験勉強を開始したいと思います!さて、下記は 1016 ( )の講義報告です。

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金曜5~6限:アントレプレナーファイナンス⑤⑥

1)VC 投資とバリュエーション」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・銀行の融資とVC(ベンチャーキャピタル)の出資は全く違う!⇒VC の出資においては、何社が失敗したかではなく、成功した企業が「どの程度の成功」を収めたかが重要!

VC 投資の流れ:①資金調達→②投資調査(成長のポテンシャルが大きいかどうか?をスクリーニング)・価値評価・投資契約・投資→③モニタリング・価値の付与(場合によっては外部から社長を連れてくる等)→④資金回収

・アントレプレナーにとっては、企業全体の価値ではなく、アントレプレナー自らの保有する持分の価値が重要!

VC にとっても、アントレプレナーにとっても、段階的投資の方がメリットが多い。

・ポストマネーバリュエーション=プレマネーバリュエーション+投資額

・ポストマネーバリュエーション:投資後を想定した企業価値の総額

・プレマネーバリュエーション:当該投資が行われる前のベンチャー企業の価値

・アントレプレナーの持分比率=プレマネーバリュエーション÷ポストマネーバリュエーション⇒アントレプレナーにとっては持分比率が大きい方がいい!

・ベンチャーキャピタル法(VC法):将来キャッシュフローや利益がプラスとなる時点でのマルチプルを使って企業価値を評価。

VC 法のステップ:①対象企業が公開した直後の企業価値を推定→②対象企業のターミナルバリューの現在価値を算出→③必要最終持分比率を算出→④現在必要とする持分比率を算出

VC法に対する主な批判は非常に高い割引率を使用すること。⇒ VCが高い目標リターンを正当化する根拠:①未公開の株式は流動性がない、② VCが提供するサービスを価値あるものと見ている、③起業家の作成する財務予測はあまりに楽観的すぎる

2)次回の講義までに練習問題を解き、レポートにまとめて提出すること。

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昨晩は MBA同期で第2 回目のフットサルを行いました。ケガ人も出ず、皆さん楽しめたのではないでしょうか。個人的には右足の状態がイマイチでしたので、少しだけ不完全燃焼感が残りましたが、次回までには完治させて、思う存分楽しみたいと思います

夢の中でも眠い?の巻

MBA コースも28週目が終了。先週は夢の中で「寝ている夢」を見てしまいました...もう限界?いやいや、今週も頑張らナイト!さてさて、下記は10 9 () の講義報告です。

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金曜5~6限:アントレプレナーファイナンス③④

1)「ビジネスプランのリスク分析」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・プロフィットモデル:利益源泉図、インフルエンス・ダイアグラム、利益構造図で構成される。どこから利益が発生するか分析し、仮説抽出の土台を作る。⇒自社の戦略が検証できる項目になるまで利益構造を分解!

・売上高=1個当たり価格×販売数量?売上高=シェア×市場規模?⇒どう分解したら自社のリスクを分析しやすいか?が重要!

・売上高の予測方法:①ベンチマーク分析、②ファンダメンタル分析

・ファンダメンタル分析:地域の特定、潜在顧客数、顧客の購買行動などから市場規模を見積り、販売数量・売上高を予測する。⇒需要側&供給側の双方から予測ができることがメリット!

・プロフォーマ分析:財務モデルの基礎となる前提条件(仮説)をもとに、財務予測を行うこと。

2)リスクマネジメント・意志決定支援ソフトウェア「 Crystal Ball」を使って、実際にシミュレーションを行った。⇒詳細は省略します!

3)次回の講義までに、電動スクータープロジェクトの実施にともなうリスクをモンテカルロ・シミュレーションの手法を用いて分析し、レポート( A45 枚以内)にまとめて提出すること。

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Crystal Ball というソフトは非常に有用だということはわかりましたが、その解析のメカニズムをイマイチ理解していないため、自分の事例で適用できるか については少し不安です。一度、解析のメカニズムを勉強してみたいと思います

起業を決意する瞬間って?の巻

下記は 102 ( )の講義報告です。

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金曜5~6限:アントレプレナーファイナンス①②

1)「コース概要」に関する説明があった。主な内容は下記の通り。

・本講義は、ビジネスプランニングから、ベンチャーキャピタルの投資を経てIPO に至るまでの一連のプロセスにおけるファイナンスの基礎知識を習得することが目的。

2)「ビジネスプランニング」に関する講義があった。印象的な話は下記の通り。

・ビジネスモデルの主な分析ツール:①Sahlman モデル、②アトリビュート分析

Sahlman モデル:ビジネスモデルを「People 」(人材)」「Opportunity(事業機会)」「Context(事業環境)」「Deal(契約関係)」の4 つの視点で捉えた上で、「これら4つがフィットしているか?」「これら4つの関連性が時間軸でどう変化していき、その変化に対し、どう対応していくべきか?」について分析を行う。

・アトリビュート分析:まず評価対象にする製品・サービスと顧客セグメントを特定し、様々な特性や特徴をアトリビュート・マトリックスに落とし込んだ上で、「課題は無いか?」「その対策をどうしたらよいか?」について分析を行う。

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3)光・レーザー技術のベンチャー企業であるスペクトロニクス株式会社の岡田社長より「ビジネスモデル」に関する講演が行われた。印象的な内容は下記の通り。

・スペクトロニクス株式会社は2004 年設立の光・レーザー技術のベンチャー企業。

・主な事業内容は「レーザー/光学応用機器の開発・製造・販売」「レーザー/光学応用機器の受託開発・試作」「海外技術移転・海外部品調達事業」。

4)次回の講義までに、スペクトロニクス株式会社のビジネスモデルに関して、 Sahlmanのフレームワークとアトリビュート分析の 2つを用いて評価し、レポート(A45 枚以内)にまとめて提出すること。

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岡田社長の話は「ベンチャーの難しさ」や「今後の夢」、そして「世界に負けない技術を提供したい!」という熱い想いがビンビン伝わってきて、非常に刺激を受けました。しかし、大企業での地位を捨ててまで「起業を決意する瞬間」ってどんな感じなのでしょうね?今は全く想像がつきませんが...

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