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リコヤンとブログ部

【ブログ部企画第九十二弾】企業の生産性

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は92回目。今回のテーマオーナーはmumuyau第二秘書、テーマは「企業の生産性」です。
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今回のテーマは「企業の生産性」。

このテーマについては、12年前からズッと考えているテーマですので、言いたいことは山ほどあるのですが、時間の関係で手短に記します。

古くから、日本企業のホワイトカラーの生産性は、欧米先進国に比べて著しく低いと指摘されています。生産性は「付加価値÷投入資源」と定義されます。ということは、生産性を上げるためには、

1.投入資源を下げ、付加価値を維持
2.投入資源は維持、付加価値を上げる
3.投入資源は上げ、付加価値をそれ以上に上げる

といったような方法が必要となります。日本企業は「1」は割と得意だと思うのですが、それでも生産性が低いということは、「2」や「3」が出来ていないということになるでしょう。では、なぜ日本企業は「2」や「3」が出来ないのでしょうか。

1.いくら効率よく作業をしても、結果として生み出されている付加価値が低い。
2.付加価値が低い理由としては、他社との差別化が出来ていないから。つまり、戦略が弱い。
3.もう一つの理由は、戦略は悪くないが、組織内の意識決定が圧倒的に遅いため、他社に出し抜かれているから。もしくは他社にすぐ追いつかれているから。

ということは、日本企業の生産性を上げるために必要なのは、「戦略」と「スピーディな意思決定」ではないかと考えられます。たとえ一人一人の業務効率を上げても、戦略が古く、組織内の意思決定が遅かったら、付加価値は向上しないでしょう。

【ブログ部企画第九十一弾】Home

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は91回目。今回のテーマオーナーはRednose第一秘書、テーマは「Home」です。
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今回のテーマは「Home」。

ホームと聞くと、やはり生まれ育った地元を思い出します。今でも月に一度は帰省していますが、やはり気分的に落ち着きます。そして、帰省すると、昔を思い出します。すごく懐かしい感じがして、昔のあの「ギラギラした感覚」が甦ってきます。そういう意味で、地元は私の原点(オリジン)とも言えるかもしれませんね。

一方で、最近は関西の方が落ち着く感じもします。関東在住22年、関西在住23年、とついに関西が関東を上回ったからでしょうか。そういう意味では、今はダブルホームという贅沢な状態にあると言えるかもしれませんね。

【ブログ部企画第九十弾】私の人事異動

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は90回目。今回のテーマオーナーはHTスーパー係長、テーマは「私の人事異動」です。
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今回のテーマは「私の人事異動」。私は会社に入って二度、大きな人事異動を経験しています。1度目は入社10年目の時にプラントの土木建築設計部門から本社の技術系コンサル部門への異動です。

これは本当に悲しい出来事でした。当時、プラント部門は調子が悪く、分社化することが決まっていました。そのような状況でも、私はプラントの仕事を愛していたので、「このまま残って、俺が建て直してやる」という気持ちで一杯でした。そんなある日、突然上司に呼ばれ、「本社が貴方を欲しいと言ってるわ。断れないと思うけど、一応、明日までに行くかどうか考えてくれるか」と言われました。一晩悩みに悩んで考えた結果、「この沈没するかもしれない船に乗っているのではなく、とりあえず外に出てみよう」と思い、次の日「行きます」と返事をしました。

しかし、異動した部門はシニアの方しかいないわ、今まで培ってきた土木建築設計の知識は不要だわで、「ああ、俺の会社人生はこのまま終わっていくのか」と肩を落としたのを今でも覚えています。

しかし、すぐに「このままでイカン」と思い、「まずは今までのキャリアを形にしよう」ということで、一級建築士を取得し、次に「今の部門で使える武器を身につけよう」ということで、プロジェクトマネジメント関連の資格、VE関連の資格、技術士資格(経営工学部門)を取得しました。そして、最後に「将来必要になるであろう知識を身につけよう」ということで、MBAへ行き、Ph.Dコースに進学しました。結局、この部門には10年間在籍することになるのですが、お陰様で視点も知識もかなり広がったと思っています。

2度目は、入社20年目の時に本社の技術系コンサル部門から本社の人財開発部門への異動です。これは自分の意思で行き先を決め、関係者にも自分で根回しを行い、すべて後腐れなく、かつスムーズに異動することができました。1回目は「自分の意志に反して異動」だったので、2度目は「自分の意思で行きたい所へ必ず異動してやる」と決めていたのですが、うまくいきすぎてビックリしました。現在もこの部門にいるのですが、毎日が楽しくて仕方ありません(笑)いろいろとやるべきことややりたいことがたくさんあるので、あと2年間は今の部門で精一杯頑張りたいと思っています。

というわけで、私は二度の大きな異動を経験したわけですが、環境が変わると、それに対応しようと人は必死になるので、大きく成長するのではないかと個人的には思っています。
今後は若い人たちにも、このようなチャンスをドンドン与えていきたいと思っています。

【ブログ部企画第八十九弾】マネジメントの本質

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は89回目。今回のテーマ選定は新米課長です。
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今回のテーマは「マネジメントの本質」。めちゃめちゃ難しいお題ですね。

マネジメントとは、「人を介して物事を成し遂げるためのノウハウ」と自分なりに解釈しています。また、マネジメントとは、「人・もの・カネを活かすこと」とも解釈しています。一方、マネジャーの仕事は、「個人や組織のパフォーマンスを最大化し、組織の目標を達成すること」と「部下を育成すること」だと思っています。

では、マネジメントの本質とは何なのか?マネジメントを実践する上では、人づくりと仕組みづくりが重要になると思うのですが、最近は特に「最終的にはやっぱり人だな」とつくづく思っています。

いくら優れた仕組みがあっても、人がイマイチだと組織として高いパフォーマンスを発揮することはできません(※)。逆に、優れた人がいれば、優れた仕組みをつくり、組織として高いパフォーマンスを発揮することが可能になるでしょう。(※人がイマイチだと組織として高いパフォーマンスを発揮することができない仕組みは優れた仕組みとは言わないかもしれませんが...)

そう考えると、やはり「いかに優れた人をつくるか」が重要であり、具体的には「いかに価値観や判断基準を共有した優秀な仲間や部下をつくるか」に尽きるのではないでしょうか。

非常に難しいテーマですので、今後も考え続けたいと思います。

【ブログ部企画第八十八弾】GRIT

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は88回目。今回のつじ副部長でしたが、諸事情により私が代行します。
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今回のテーマは「GRIT」。最近話題になっているダックワース著『GRIT』をパラパラ読み、「グローバル人財に必要な能力ってこれなのでは?」と思い、これをテーマにしてみました。

ダックワース以外の本も読み、自分なりに解釈したGRITは以下の通りです。
 ・優れた人に共通する能力はIQでもEQでもない。GRITである。
 ・GRITとはやり抜く力。これは「情熱」と「粘り強さ」で構成されている。
 ・GRITを、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自律性)、Tenacity(執念)
  の頭文字であると解釈してもよい。
 ・心より楽しむことから情熱が生まれる。
 ・昨日よりも上手くなれるよう、日々努力することにより粘り強さが生まれる。
 ・自分の仕事は重要だと信じてこそ情熱が実をむすぶ。
 ・常に希望を持つことが重要である。

今までモヤモヤしていたものが少しクリアになった気がします。最近自分に欠けているのは間違いなく情熱と粘り強さ。MBA入学時より、ある意味冷めて、ある意味流しているにもかかわらず、なんとなく誤魔化して過ごしてきました。でも、やっと目が覚めました。2017年度は、この情熱と粘り強さにこだわって進んでいきたいと思います。

【ブログ部企画第八十七弾】ハードワーク

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は87回目。今回のテーマオーナーは私です。
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今回のテーマは「ハードワーク」。ハードワークと聞いて、最初に思いついたのは、ラグビー・ジャパンの前ヘッドコーチであったエディ・ジョーンズの著書『ハードワーク』です。まずはこの本の中で、特に印象に残った内容を整理したいと思います。
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1.リーダーとして重要なこと
 ・明確な目標を設定し、スケジュールはできるだけ臨機応変に。
 ・2か月ごとに小さな目標を設定し、それが終わったら必ず振り返る。
 ・いま本当に伝えたいことを1つに絞る。しかも、できるだけシンプルに。
 ・まず実行し、そこから吸収していけばよいと常に思う。
 ・自分が部下だった時に、どう教えて欲しかったかを思い出す。
 ・自分の感情から離れ、その場を客観視する。
 ・経験より熱意を大事にする。
 ・部下の気持ちを読むことに加えて、広い知識が必要である。
 ・感情で人を評価してはいけないと肝に命ず。
 ・自分を客観的に見つめる機会を部下に与える。
 ・コントロールできることだけを考える。できないことは放っておく。
2.ビジネスとして重要なこと
 ・成功は準備がすべてである。
 ・勝ちたいなら、相手を上回る準備をするしかない。
 ・客観視すれば、進むべき方向がわかる。
 ・基本的には、想定できない状況というものはない。
3.日本人の強み
 ・勤勉
 ・敏捷
 ・礼儀正しい
 ・粘り強い
 ・忠誠心がある、従順
 ・おそろしく時間に正確
 ・生真面目
4.日本人の弱み
 ・強い個性が無い
 ・他人から自分がどう見えるかということばかり考えている
 ・体格が小さい、基礎体力が低い
 ・リスクを負わない
 ・ディシジョン・メイクが弱い
 ・融通が利かない
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日本人の強みの一つに「粘り強さ」が挙げられています。昨今、ワークライフバランスの重要性が取り上げられていますが、ひょっとすると「ハードワークとライフのバランス」という非常に難しいことを要求されているのではないか?なんてことを考えてしまいます。
日本人の強みを活かしながら、ライフを充実させるとはどういうことか?この点については、今後も考えていきたいと思います。

【ブログ部企画第八十六弾】New year's resolution

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は86回目。今回のテーマオーナーはRugosa Rose第三秘書です。
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今回のテーマは「New year's resolution」。日本語で言うと、「新年の決意」といったところでしょうか。

横着するわけではないのですが、新年の決意としては元旦にアップした下記の記事に集約されていると思っています。

http://rico-yuan246.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-4885.html

今年のテーマは「変革」。今までよりもさらに高い場所を目指すべく、積極的に自ら変化し、積極的に周囲を変革していこうと思っています。今年も目一杯頑張りますよ。

【ブログ部企画第八十五弾】おすすめの旅行先

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は85回目。今回のテーマオーナーは社会人再入門者さんです。
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今回のテーマは「おすすめの旅行先」。おすすめの旅行先と聞いて、パッと思い出したのはParisです。

今までParisは4~5回行っているのですが、全然飽きません。なんと言っても街の雰囲気が良い。メシが美味い。そして、観る場所も多い。昨年9月に行った時は、昔低かったホスピタリティが高くなっていることに感動しました。

短所としては、単純に遠い点、スリなど、少し治安が良くない点、物価が高い点などが挙げられますが、それを差し引いてもParisは私にとって最高です。

ああ、またまた行きたいなあ、Paris。

【ブログ部企画第八十四弾】トランプ大統領誕生

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は84回目。今回のテーマオーナーはmumuyau第二秘書です。
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今回のテーマは「トランプ大統領誕生」。実は、私的にはBrexitの方が衝撃を受けました。というのも、Brexitの時から、なんとなくこうなることは予測していたからです。自分が健康で財政豊かだからこそ、他人を助けることができる。自分自身が危うくなってきているのだから、他人を助けている場合ではない。まずは自分自身の健康面と財政面を立て直そう。こんな感じのメカニズムが働いたと私は理解しています。格差が益々広がり、一部の高所得者と多くの低所得者に分れていること、先進国と新興国の国力の差が縮まっていることなどが背景にあるのでしょうね。

英国、米国で生まれたこの流れは欧州各国、そして、やがて日本にもやってくるでしょう。先日、私も直接感じた正規雇用者と派遣労働者の格差問題。派遣労働者からすれば、「グローバル化もいいけど、まずはこの身の回りの不公平感をなんとかしてよ!」と言った感じなのでしょう。

先進国と新興国の国力の差が縮まっていること自体は悪いことではないと思うのですが、もし本当に格差が広がっているのであれば、こちらは大きな問題なのかもしれません。

 トマ・ピケティ(2014)『21世紀の資本』みすず書房.

この本としっかり向き合う時が来たような気がしています。

【ブログ部企画第八十三弾】実りの秋

今回はブログ部企画です。(※毎月26日9時は勝手に「ブログ部の日」としております)今回は83回目。今回のテーマオーナーはRednose第一秘書です。
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今回のテーマは「実りの秋」。実りの秋と聞いて、パッと思いついたのは、現在会社で取り組んでいる「グローバル人財育成」です。人事部門に異動してきて早2年が経過したのですが、種を撒き続けて、ようやく芽が出てきたのが、このグローバル人財育成施策です。ただ、よく考えると「実り」ではなく、まだ「発芽」の状態のような気がします。テーマとは、少し違うかもしれませんね(笑)

もう一つは研究。博士課程後期課程に進学して早6年目ですが、ようやく研究とは何か?がわかってきたような気がします。今は6年前とは比べられないほど、ロジカルな思考が身についたと実感しております。問題は力はついた一方で、肩書き(博士号)に興味がなくなってきたことですね(笑)とは言え、ここまで投資してきた時間を損切りする度量は私にはありませんので、あと少しだけ頑張りたいと思っています。

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